KOMPLETE KONTROLキーボード Logicで使えない時の3つの確認

ポイント基本的には自動で認識してくれるKOMPLETE KONTROLシリーズ。
筆者は入力ようにAシリーズを使っていますが、M1 Macやなんらかの設定の都合で認識しなかったり、コントローラーがアサインされなかったりすることがありますので、そんな時にチェックしてほしいポイントをいくつかまとめておきます。
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2022年3月時点でM1 Macには対応していません。
今の所対応予定もアナウンスされていませんので、このまま対応しないままフェードアウトなんてこともあるかもしれません。
その場合もRosettaを使うことで解決できますので、順番にチェックしていってください。

Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE KONTROL A49 MIDIキーボード

LogicをRosettaで起動させているか?

さて、ほとんどのケースはこれで解決です。

Finderからアプリーケーション、Logicのアイコンを右クリックして、情報を見るを選択してください。

すると真ん中あたりにRosettaを使用して開くという項目がありますので、こちらにチェックを入れて閉じます。

これで以降Logicを起動するときはRosettaで起動することになります。

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他のデバイス等も接続しているかと思いますが、Apple Siliconで困ることはあっても、Rosettaで困るということはないかと思いますので特に問題なければRosettaのまま使い続けて問題ありません。
Apple Siliconのみ対応という製品がある場合のみ、同様の手順にてRosettaを外す必要があります。

コントロールサーフェスは自動になっているか?

昔からDTMをやっている方にとってはコントロールサーフェスや、キーのアサインなどはマニュアル設定が基本でしたが、昨今は完全自動で読み込んでくれます。

ここがマニュアル設定になっている場合は、KOMPLETE KONTROLのコントローラー部分が使えませんので、自動に設定しておきましょう。

設定方法は、Logic Proタブからコントロールサーフェス→設定です。

もしKOMPLETE KONTROLが読み込んでいなければ、新規タブから自動インストールにチェックを入れて、Logicを再起動。

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これで次回Rosetta経由で起動した場合、自動的にKOMPLETE KONTROLのアサイン情報などがインストールされているはずです。
されていない場合は、Mac自体を再起動させてみてください。

KOMPLETE KONTROLのドライバーは最新か?!

あまり考えられる原因ではありませんが、ドライバーが最新かどうかの確認はしておきましょう。

ドライバーなどの検索はこちらのNative Instruments公式ページより探してください。

ドライバーの検索

ダウンロードしても開けない場合、システムと環境設定の項目から、セキュリティーとプライバシーを開き、「一般」タブからダウンロードしたアプリケーションの実行許可の「確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」にチェックを入れて再度トライしてみてください。

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基本的にRosettaでLogicを起動すると解決しますし、他のアプリケーションと他社製のデバイスもRosettaで起動させることにより解決することが多いです。
お試しください。

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服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
2022年9月より豊かな暮らしをテーマとしたウェブサイト『レンタルdeクラセル』も発信中〜