【複数の人と同時に音を聴きたい】おすすめヘッドホンアンプ

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制作をしているとき、昨今だとポッドキャストなどで複数の人と収録する際に全員にモニターを届けたいことも多いですよね。

また、ゲームや映画などを友達や恋人とシェアするときなんかも自慢のヘッドホンで最高音響で視聴したい!

そんな時はマルチチャンネルのヘッドホンアンプを使えば解決します!

ヘッドホンアンプとは

ヘッドホンアンプとは、ヘッドホン出力だけを搭載したものになります。

そのため、ミキサーのようにスピーカーに出力したり、AUXでどこかに送ったりはできません。

常にヘッドホンだけが使えるものと考えておいてください。

基本的には一つしかついてない

US-4x4HR サウンドハウスの価格

このヘッドホンアンプというのは基本的には一つのデバイスに一つしかついていないことが多いです。

例えばタスカムさんのオーディオインターフェイス、US-4x4HRではヘッドホンアンプが2系統ついていることもあります。

US-4x4HR サウンドハウスの価格

こちらの2チャンネル入力のものにも2系統ついていたりするのでタスカムさんの明確なコンセプトを感じますよね。

SERIES 102i USBオーディオインターフェイス サウンドハウスの価格

ミキサーなどにも基本的には一つなので多くの人と音をシェアするためにヘッドホンアンプというものを使って拡張していきます。

おすすめのヘッドホンアンプ4選

 CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CP8H 8chヘッドホンアンプ

まずもっともコスパがいいのが、CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CP8H 8chヘッドホンアンプになります。

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / CP8H 8chヘッドホンアンプ

下に紹介するMACKIE / HM-400のものは4chなのに対してCP8H 8chは8chとなっており、大変コスパがいいです。

また、クラシックプロの製品は基本的にシンプルな設計構造になっているため、特別な音はなりませんが、味付けのないシンプルな音が鳴ります。

そのため、モニターヘッドホンや、各種モニター関係には大変おすすめできるメーカーになっています。

MACKIE / HM-4

MACKIEは古くからオーディオ好きには定番のメーカーです。

若干の癖はあるもののオーディオ的に嫌な癖ではなく、ちょっとドイツっぽい癖なのでオーディオ好きからは好まれます。

サウンドハウスの価格

強いブランド力があるのでMACKIEの製品は基本的に信頼できます。

筆者も使ってますが音は最高です!

HA400 Microamp

BEHRINGERも今では老舗のオーディオブランドとなりつつあります。

価格は抑えてクオリティーは高い。

そんなイメージもすっかり定着しています。

サウンドハウスの価格

電源スイッチがなくACアダプターに繋げると電源オンと初めは慣れないかもしれませんが、ベリンガー製品にはよくあることで、余計な不純物を取り除くための対策であると言えます。

CP4HM

サウンドハウスさんオリジナルブランドのクラシックプロ。

クラシックプロの製品は設計が本当にシンプルなので特別な色付けはされていませんので、映画の視聴などには物足りないと感じるかと思いますが、音楽制作などをする際のモニターとして使うにはぴったりです。

サウンドハウスの価格

急遽ゲストがくることになったポッドキャストや、とりあえずクリックだけシェアしたいときなどコスパが高いのでGOODです!

MACKIE / HM-400

こちらも一つに目に紹介したMACKIE(マッキー)。

入力端子がXLRで12チャンネルのヘッドホン出力が可能な本格的な制作モデル。

サウンドハウスの価格

小規模の室内楽やアンサンブル等演者と関係者でモニターするのにちょうどいい数です。

ラックタイプなのでうまくマウントすれば持ち運びも楽ですね!

ラックケース特集

単体でのヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプもちろんマルチ出力じゃないものも存在しています。

どんな時に使うのか?

  1. 標準搭載のヘッドホンアンプが頼りないから拡張したい時。
  2. 自分とあともう一人だけ聞ければいい場合。
  3. オーディオにこだわりがあり、オペアンプ交換なども楽しみたい方。

基本的には一つ目の機能拡張目的が多いのではないでしょうか。

FX-AUDIO

いいパーツをシンプルに組み上げて提供してくれるFXオーディオの製品。

価格からは想像ができないほど素晴らしい音を提供してくれます。

ただしとてもシンプルな作りなため、ある程度コーディネートされた音が好みの方はびっくりするかもしれません。

AT-HA2

audio-technicaのヘッドホンアンプ。

2台に出力できるため、一応マルチ出力となっています。

おまけ機能としてステレオミニジャックからの出力にも対応しているのは縁の下の力持ちになることでしょう。

価格を考えるとコスパは最高峰です。

Fosi Audio Q4

激安全部盛り。

DACも搭載されていてプリアンプとしても使えるヘッドホンアンプ。

この価格ながら192khzサポートですし、これだけ拡張性が高い機種はあまり見かけません。

初めてのオーディオに是非試していただきたい逸品。

RK-DA60C

ミニマリストさんはこれで決まりです。

こんなに小さくただのケーブルにも見えるのに最大で32bit/384kHz対応の高音質DAC搭載でヘッドホンアンプを搭載済みなのでヘッドホンを差し込んでPCやMacにUSB-Cを差し込むだけ。

ヘッドホンアンプの接続に必要なケーブル解説

ヘッドホンアンプは通常はフォンケーブルやRCAケーブルなどを使用します。

ステレオミニジャックを使用することもあるため、機材の仕様をしっかり確認しなければいけません。

例えばこちらの本記事一番のおすすめMACKIE / HM-4の場合はフォンジャックでインします。

サウンドハウスの価格

オーディオインターフェイスから出す場合とミキサー経由で出す場合でアウト端子が違いますので注意です。

例えば筆者の用途はZOOM F3を使って複数人と音をシェアしたいのが目的でしたので、F3の出力をチェックします。

するとラインアウトがあります。

ただし、ミニジャックですので、ミニジャック⇔フォンジャックが必要になりますよね。

サウンドハウスさんの商品だとこちらです。

オーディオケーブル ステレオミニ フォン 1m サウンドハウスの価格

ヘッドホンアンプ自体はとてもシンプルなものです。

デバイスの音質はパーツや構成がシンプルであればあるほど透明感のある音になり、複雑にコーディネートされたものであれば好みが分かれるものになります。

当サイト、当記事で紹介しているものは基本的には前者のものを軸に紹介しています。

シンプルにありのままのオーディオ体験を楽しんいただきたいと思っています。