このサイトについて
ようこそ!
こんにちは。
音楽家の朝比奈幸太郎です。
某音楽大学のピアノ科を卒業し、20代はオリジナルのジャズピアノトリオなどで演奏活動。
スウェーデンやドイツで音楽をさらに追求し、録音エンジニアの道へと進みました。
現在はクランツサウンズというヒーリング音楽ブランドで作品を配信。
また、オーディオアカデミーというサイトでは「未来の音楽家を育成」「オーディオの叡智を次世代に橋渡し」をテーマにオーディオの知識をアーカイブしています。
金田式オーディオシステムやRevox A77などを愛用しながら音楽家として芸術を考察し続けています。
2025年7月より、北海道十勝地方へ移住。
録音依頼や講演依頼は全国どこにでも駆けつけます。
当サイトでは主に制作機材や音響機材、また日常で使うオーディオ製品のおすすめを紹介しています。
まずは簡単な自己紹介から。

音楽家:朝比奈 幸太郎(運営と管理)
音楽大学で民族音楽を研究。
卒業後ピアニストとして活動。
インプロビゼーション研究のため北欧スウェーデンへ。
ドイツにてAchim Tangと共同作品を制作リリース。
ドイツでStephan Desire、日本で金田式DC録音の五島昭彦氏から音響学を学ぶ。
録音エンジニアとして独立、芸術工房Pinocoaを結成。
国内外の様々なアーティストをプロデュース。
株式会社ジオセンスの小林一英氏よりC言語、村上アーカイブスの村上浩治氏より写真と映像を学ぶ。
現在はヒーリング音響を研究するCuranz Soundsを立ち上げ、世界中に愛と調和の周波数を発信中。
名刺代わりのサイトで朝比奈幸太郎の演奏家時代の作品もアーカイブ中
朝比奈幸太郎公式サイト世界最高峰のヒーリング音響ブランドを目指し、音響の叡智を投入しながら製作中
光の音楽 “Curanz Sounds”金田式DC録音をはじめオーディオのもっとコアな情報を求める方へ
音の専門サイト〜オーディオアカデミー
録音エンジニア:五島 昭彦(スタジオの特別音響顧問)
学生時代に金田明彦氏に弟子入り。
金田明彦氏より直々に金田式オーディオを学び、Panasonic半導体部門を経て、退職後金田式DC録音専門スタジオ:タイムマシンレコードを設立。
国内外の様々なアーティストのレコーディングを担当しており、ジャンルを問わずジャズ、タンゴ、アジアなど各種民族音楽の制作にも多数携わる。
現在は金田式DC録音のDSDレコーディングを中心にアコースティック楽器の収録を軸に活動中。
世界で唯一、金田明彦氏直系の弟子であり、金田明彦氏自らが手がけた金田式DC録音システムを使用し正統な金田式オーディオを継承する。