【フィルム作例】Summicron L 50mm F2

ライカといえばズミクロン?

そう豪語するライカファンは一人や二人ではありません。

バルナックライカ時代のエルマーを王者の座から引きずり降ろした新しい王者といえます。

L39マウントのズミクロンは初代で、今でも大変人気のある沈胴タイプのレンズになります。

今回はバルナックライカの実質完成形とも名高いLeica Ⅲfに、FUJIFILM 黒白フィルム ネオパン100 ACROS II135サイズ 36枚撮を入れて撮影した作例をいくつかご紹介。

なんとなくふといいな〜と思った日常の瞬間を捉えたくなるライカ。

Leica Ⅲf + Summicron L 50mm F2 / ACROS II

ハッセルブラッド503CXも一緒に。

ガラス面が汚い・・・のがよく伝わります。

自宅で作った麦茶を冷ましてペットボトルに入れた時に泡立ちますが、そんな泡立ちもかなり独特の世界観を演出してくれます。

Leica Ⅲf + Summicron L 50mm F2 / ACROS II

こういう異世界を感じさせてくれる写真。

こういうのを見ると、ライカって生き物だなって感じます。

Leica Ⅲf + Summicron L 50mm F2 / ACROS II

ハッセルブラッドを購入して初めて外にテスト撮影にいったときの写真。

他にも風景写真などありますが、がっつり場所特定写真になってしまうので引っ越したら掲載します!

今でも人気の高いズミクロンですが、L39マウントのアダプターを使えばMマウントのライカにも使えますし、各種デジタルカメラにも装着することができます。

Sony a7Ⅲ + Summicron L 50mm F2

例えばこれなんかはソニーに装着して撮影しています。

オールドレンズとは思えない描写力。

ちなみにこのレンズは購入すると2022年現在で10万円前後となっており、オールドレンズとしてもいいお値段しております。

バルナック型ライカを持っていて試してみたい方はGOOPASSでのレンタルがおすすめ。

ランク2で借りられますので気軽にレンタルすることができます。

気になる方はお試しあれ。

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Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。