音響Python

【PC操作の備忘録】よく使うHomebrewのコマンドをざっくり把握

普段お世話になっているHomebrewですが、いちいちコマンドをググるのも面倒なのでざっくりまとめてみました。

Mac備忘録 / ターミナルでよく使うコマンドリスト

よく使うコマンドリスト

# インストール
brew install
# アンインストール
brew uninstall
# インストール済みパッケージを表示
brew list
# 起動状況を表示
brew services list
# 問題を検出
brew doctor
# ローカル状況を表示
brew --config
# アップデート関係
brew update
brew upgrade
# パッケージのバージョンを表示
brew info パッケージ名
# パッケージのバージョンを切り替え
brew switch パッケージ名 バージョン
# クリーンアップ
brew cleanup
icon image

Kotaro Studioの癒しの音楽シリーズ432hzピアノ企画を是非体験してみてね!
こちらで紹介しているピアノ音源は全曲癒しの周波数と呼ばれる432hzでチューニングされた作品です。

やっぱりみんな大好きジブリ作品のピアノソロカバー!
ニュージーランドやアジア地域で何度もチャートインしています!
収録曲1、アシタカセッ記(もののけ姫より)
2、もののけ姫(もののけ姫より)
3、人生のメリーゴーランド(ハウルの動く城)
4、風の通り道(となりのトトロより)
5、となりのトトロテーマ(となりのトトロより)
6、鳥の人(風の谷のナウシカより)
7、いのちの名前(千と千尋の神隠しより)
8、6番目の駅(千と千尋の神隠しより)
9、ふたたび(千と千尋の神隠しより)
10、いつも何度でも(千と千尋の神隠しより)
11、海の見える街(魔女の宅急便より)
12、晴れた日に…(魔女の宅急便より)
13、やさしさに包まれたなら(魔女の宅急便より)
14、旅立ち(魔女の宅急便より)
15、帰らざる日々(紅の豚より)
16、時には昔の話を(紅の豚より)
17、節子と清太(火垂るの墓より)
18、海のおかあさん(崖の上のポニョより)
19、カントリーロード(耳をすませばより)
20、空から降ってきた少女(魔女の宅急便より)
平成から令和まで、映画やドラマで使われた懐かしい名曲をピックアップしました!
収録曲1、逢いたくていま(TBS系ドラマ日曜劇場「JIN-仁-」主題歌)
2、ドライフラワー(優里)
3、ハッピーエンド(映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌)
4、ANSWER(槇原敬之)
5、雪の華(中島美嘉)
6、Everything(ドラマ「やまとなでしこ」主題歌)
7、しるし(社会派ドラマ「14才の母」主題歌)
8、エイリアンズ(キリンジ)
9、First Love(TBS系テレビドラマ『魔女の条件』主題歌)
10、ハナミズキ
11、ひまわりの約束(アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌)
12、楓(スピッツ) 13、ロビンソン
14、SAY YES(フジテレビ系月9ドラマ「101回目のプロポーズ」主題歌)
15、オールドファッション(ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』主題歌)
16、星の奏でる歌(TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」)
17、炎(映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』主題歌)
18、虹(東宝系映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)
19、366日(映画&ドラマ『赤い糸』の主題歌)
いつの時代も決して色褪せることのない名作といえばこれでしょう。
収録曲1 ロミオの青い空より「空へ・・・」
2 小公女セーラ「花のささやき」
3 レ・ミゼラブル 少女コゼット「ma maman」
4 若草物語ナンとジョー先生「明日もお天気」
5 アルプスの少女ハイジ「おしえて」
6 赤毛のアン「きこえるかしら」
7 南の虹のルーシー「虹になりたい」
8 トム・ソーヤの冒険「誰よりも遠くへ」
9 母をたずねて三千里「草原のマルコ」
10 名犬ラッシー「終わらない物語」
11 フランダースの犬 「よあけのみち」
12 ペリーヌ物語「ペリーヌものがたり」

こうたろう

音大を卒業後ピアニストとして活動。 日本で活動後北欧スウェーデンへ。 アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。 帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。 独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。 タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。 2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。