続・モニターヘッドホンのおすすめはこれ1つしかない件

ポイントモニターヘッドホンはやっぱりこれしかないとサウンドデザイナーをしていて思いましたので改めて自信を持ってこのモニターヘッドホンをおすすめします。
ただし、リスニング用のおすすめではないためご注意ください。

おすすめはやっぱり一つしかない件

以前もモニターヘッドホンのおすすめを記事にしましたが、その頃からどう頑張ってもおすすめは変わりませんでした。

モニターヘッドホンはおすすめが1つしかない件

個人的にモニターヘッドホンはHD25で決まりです。

筆者の師匠でもある金田式電流伝送DC録音の名手五島昭彦氏もモニターヘッドホンはHD25のみ。

HD25を何個も持っているそうです。

75周年記念モデルの色付きも買ったそうです。

記念モデルは現在在庫切れとなっています。
代替テキスト

Kotaro Studio音響の最高顧問:五島昭彦氏に関しては録音作品のリストを紹介しています。
こちらの作品リストでは使用機材やマイクロフォンも明記していますのでたくさんの方の参考にしていただければ幸いです。

金田式DC録音の名手:五島昭彦氏の録音作品リスト

筆者もHD25は三台持っています。

もうこれ以外考えられないです。

      
  1. 何よりも音が素晴らしい!
  2.   
  3. 軽量である!
  4.   
  5. 音質に対して価格が安い!
  6.   
  7. こう見えて頑丈!

とメリットだらけ。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / HD25 密閉型モニターヘッドホン

付属品PLUSモデル【HD 25 PLUS】が激しくオススメ

唯一のデメリットは密閉型のため街中で使うと危ないのと、ノーマルで使っていると耳が痛くなってくる可能性があります。

しかし、付属品PLUSモデルというものを購入すると交換イヤーパッドが付いてきます。

イヤーパッドの交換はピンセットなどがあれば最高ですが器用な人なら素手でできちゃいます。

これめっちゃくちゃいいですよ。

包み込まれている感が最高ですし耳アタリも最高です。

さらに、カールコードもセットになってきますので、HD25買うなら付属品PLUSモデルが激しくオススメ!

カールコードは万が一の命綱として最高。

ヘッドホンのコードを引っかけてボーーーーーーんなんてことは気を付けていても結構起こることです。

カールコードにしておけばそういった事故は極端に減ります。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / HD25 PLUS モニターヘッドホン

オーディオ初心者向けに解説『モニターと視聴は別なんです』

とはいえ、こういうのんどか・・・

こういうのんとか・・・

そんでもってこういうのんとか・・・

じゃだめなのか?

実際良い音だぞ!?

確かに良い音なんです。

筆者もネトフリとか見る時用にゼンハイザーのワイヤレスヘッドホン持ってます。

ただし、モニターヘッドホンとは別物。

食べ物で例える

      
  1. 定位の確認(ステレオ)
  2.   
  3. 周波数帯の確認(EQ)
  4.   
  5. 残響時間のチェック(リバーブ)
  6.   
  7. 倍音の伸び方

モニターヘッドホンはこれらをしっかりとチェックすることができます。

良い大豆と良い豆腐はどっちも良いけど違うモノ

良いキャベツと良いザウワークラウトはどっちも良いけど違うモノ

良いぶどうと良いワインはどっちも良いけど違うモノ

良い酒米と良い日本酒はどっちも良いけど違うモノ

良い魚と良い握り寿司はどっちも良いけど違うモノ

そうなんです、いずれも前者がモニターヘッドホンの役目。

後者が視聴用ヘッドホンの役目。

コンテンツ制作者は良い大豆か、良いキャベツか、良い酒米かを見なければいけません。

良い魚も食べたいし、良い握り寿司も食べたい。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / HD25 PLUS モニターヘッドホン

そういうわけでモニターヘッドホンは視聴用とは分けて考えましょう!
筆者は断然HD25(プラス)をオススメします。
ちなみにヘッドホンアンプは激安で手に入れるならこれおすすめです!

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天才になるには・・・ 実はとても簡単でした。

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
アルゼンチンに関する情報に特化した『青いタンゴ礁』も運営中!