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モニターヘッドホンはおすすめが1つしかない件

みなさんはヘッドホンをどういう基準で選びますか?

  • 見た目?
  • 音?
  • 値段?
  • ブランド?

それぞれ好みはあるかもしれませんが、音響の専門家が使うモニター用のヘッドホンはほぼ一択になってきます。

もちろん他の選択肢もあるよ!

という意見も聴こえてくるかと思いますが、本日紹介のモニターヘッドホンに対して「それはダメだよ。。。」という音響エンジニアはいないと思います・・・(多分)

本日はモニターヘッドホンのおすすめについて筆者が考える一択をご紹介します。

こちらの記事も是非!

音響チャンレンジ:14日目【続・モニターヘッドホンはおすすめが1つしかない件】モニターと視聴は分ける

音響チャレンジシリーズです。
1日目から進めていくことで音響の知識が手に入ります。

【超オススメ】SENNHEISER HD25

ズバリ!

モニターヘッドホンはゼンハイザーHD25で決まりです。

これ以外の選択肢が見当たりませんので、その理由も含めて書いていきたいと思います。

オーディオ好きなら一度は聞いたことのある伝説の名機HD25

その歴史は古く、誕生から25年以上になります。

音が良い。

これはもう聴いてみないことにはわからないので、ヘッドホンのレビューなどは基本的にあてにならないとは思います。

筆者もたくさんのヘッドホンのレビューを見て、たくさんの種類を試してきましたが、当たりはずれは当然ありますし、個人の感想で大きくイメージが左右されてしまいますので、ポジティブなレビューもネガティブなレビューも基本的に信じないようにしています。

しかし、HD25に限っては、25年もロングセールを続けられるという「音が良い」裏付けのようなものがあります。

ポイント

25年もの間オーディオマニアたちを魅了し続けた実績がありますので、そこが他のヘッドホンとの大きな違いかと思います。

25年の実績を信じてみよう

このように実績がありますので、なぜ25年もの間ロングセールが続けられるのか?試してみる価値はあるかと思います。

フラットな色付けされない音はモニター環境には最高です。

密閉型のため、現場での音確認がとてもやりやすく、定位もしっかりと聴き分けられます。

透明感もありますが、変に抜けすぎるということもなく、ワンポイント録音に必要なモニター要素をすべて備えてると言えると思います。

モニターヘッドホンに求めるものは

  • しっかりとした定位感
  • 現場でしっかり確認できる密閉感
  • ロケなどでも取り回しのしやすいサイズ感
  • 耐久性

だと思います。

このサイズ感というのは非常に大切で、特にロケなどでモニターが必要な場合、ヘッドホンというのはかさ張りやすく、かといって、削るわけにはいかない大事な機材です。

注意

たまに映像関係者やカメラ関係の方でモニターヘッドホンをせずに収録する方もいらっしゃいますが、それはファインダーなしで撮影するようなもの・・・

なのでモニターヘッドホンでの現場の音確認は必ず行いましょう!

付属品PLUSモデル

HD25の耐久性に関しては細いプラスチックで不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、HD25は変えのパーツがたくさん発売されており、「HD25カスタマイズ」などで検索するとたくさんの記事がでてきます。

イヤーパットやケーブル類も自分好みにカスタマイズできるため、永く愛用することができます。

交換イヤーパッドや、カールコードが付属した付属品PLUSモデルというものがありますので、そちらの購入をオススメします。

結構うっかりミスでケーブル引っ掛けて本体がドーーーん。。。

喪黒福造 みたいな悲劇って起こったりしませんか?

カールコードにしておけば、こういった悲劇を防ぐことができます。

個人的には精神衛生上必須です。

装着感

音はもちろん素晴らしいのですが、それと同じくらい装着感にこだわりのある人は必ずどこかのお店でお試しで装着してみることをおすすめします。

現場での装着はもちろん、スタジオに帰ってもマスタリング作業などで長時間装着するケースがあるかと思いますので、痛くないことがベスト。

HD25は密閉型なので当然ホールド感はなかなかのもの。

痛くなる人もいるかもしれません。

しかし、それでもHD25を選択してください。

それくらい音や定位感は最高です。

確実な定位と密閉度の高い高品質な音は、多少の耳の痛みは吹き飛ばしてくれます。

この記事を書いた人

こうたろう

当サイトの管理人
元ピアニスト
ドイツで2枚目のアルバムを制作し帰国後、ワンポイント録音の魅力に出会いすぐに裏方へ転身。
金田明彦氏直伝金田式DC録音専門の「タイムマシンレコード」代表の五島昭彦氏に弟子入り。
タイムマシンレコードでアシスタントとして音響を学び金田式DC録音の洗礼を受ける。
その後独立し音楽作品制作チーム「芸術工房Pinocoa(現在は活動休止)」を立ち上げ。
ジャンルを超えた様々なアーティストをプロデュース。
その後サウンドデザイナーとして秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」で映像制作チームに加入し、サウンドデザインの仕事をしながら写真と映像を学ぶ。
現在はPythonを使ったデータ分析や、トレンドフォロー投機を研究しつつ、フォトグラファー&音響エンジニアとしてゆるりゆらりと活動中。

趣味は毎朝楽しむコーヒーと竜笛(和楽器の練習)
好きな動物は猫。
好きな食べ物はカリフラワー

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