ヘッドホン・イヤホン最新オーディオ情報

Kiwi Ears – 自社開発平面駆動ドライバー搭載のイヤホン「Melody」

卓越したオーディオ再生をお届けすることが、Kiwi Earsの原動力と語るナイコム株式会社から自社開発のドライバー搭載イヤホンMelodyが2024年1月末に発売。

自社開発の12mm平面駆動ドライバーを搭載。

5Hz – 40kHzの広い周波数応答と低音再生から高音のディテールにいたるまでの忠実な再現性を実現。

Kiwi Ears Quintetハイブリッド型

Kiwi Earsは他にも高品質なフラッグシップ系イヤホンを発売しています。

その代表となるのがこちら。

Kiwi Ears Quintetは、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)ダイナミックドライバー1基、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー2基、平面磁気ドライバー1基、圧電(PZT)骨伝導体1基という4種類のドライバーを採用。

片耳に合計5つのドライバーを搭載することで、Quintetはプロ用スタジオモニターに匹敵する非常に解像度の高いオーディオを提供します。

Kiwi Ears Orchestra (8BA)

こうたろう

音大を卒業後ピアニストとして活動。日本で活動後北欧スウェーデンへ。 アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。 帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。 独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。 タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。 2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。