AFとMFの切り替え方法

フォーカスリングを前後に動かし切り替えます。
この切り替え方を最初知らなくてテスト撮影中にちょっと焦りました。
すごく便利なデザインになっています。
オートフォーカスでだいたいを合わせてMFに切り替えて微調整の一連の流れがかなりスムーズに行うことができます。
FE 90mm F2.8 Macro G OSSを1万780円で一ヶ月レンタルしてみる機材の紹介などには欠かせない存在

【保存版】LEWITTっていいマイクですか? 大口径マイクシリーズの選び方

このzoom F6などはボディ自体がかなり小さいので紹介や解説などでマクロが生かされてきます。
フィールドレコーダー ZOOM F6 ビデオグラファー必須の一台

こちらのピンマイクはマクロレンズじゃないとそもそもマイクなのかどうかさえわからないほど。。。
テレビやYoutubeなどで出演者が胸につけるタイプのマイクです。
こちらはアストンのマイクロフォン。
ASTON MICROPHONES Origin レビュー ( アストン・マイクロホンズ )
日常での動画撮影
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APS機だとさらに被写体との距離を稼げるので安心です。
写真作例
花写真








マクロ域の撮影でリングを前後にするだけなので楽にMFを切り替えられる点はすごく扱いやすいですね。
また、ちょっと人の邪魔になってはいけない場所でささっと撮影したいときにも素早く切り替えられるのは最高です。


こちらの写真はとある植物園でのショットですが、やはりそういう場所は人の流れがあるので、ちゃんと流れに乗らないと周りに迷惑がかかります。
ささっとリングで切り替えられるのはまさに痒いところに手が届く感覚。
Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical レビュー
ミュージックビデオ作例
実はミュージックビデオにも便利に機能します。
例えばこちらのピアノ映像は当レンズを使っていますがα6400を使っているので焦点距離は伸びているのですが、実は楽器自体があまり動かないものやジャンルなどの場合は中望遠から望遠、マクロなども効果的に使用していくことができるわけです。
購入とレンタルのすすめ
マクロはやっぱり一個持っておきたい・・・
でもこの距離だとオートフォーカスも欲しい・・・
という方はシグマかソニーの二択?になってくるかと思います。
実際に使ってみるのが一番です。
こちらのレンズはRANK2となっており、月々9800円(税込10780円)で同ランクの機材が借り放題。
1週間限定だと2ランク上の高級機材も試せます!
GOOPASSさんは、ボディをマップカメラさんで購入し(買取アカウントも設定)ボディを所有しながら購入に踏み切るには勇気のいる価格のレンズを借りまくるという使い方が最強でおすすめです!
マイクロフォンの世界ではこういうサービスがないため、レンズの世界では思いっきり高級レンズを使いまくりましょう!

フィルターは62mmですがGOOPASSさんでレンタルすると通常のフィルターはセットで借りれます。
カメラとセットで借りたい場合
RANK4だと月17800円(税込19580円)で契約すると、α7 IIとセットでレンタルできます。
SDカードさえ用意すれば完全に手ぶらで試せますのでソニー機への乗り換えを検討中の方にとってはお得ですね!
α7 II + FE 90mm F2.8 Macro G OSSをレンタルしてみるEマウントのレンズをお探しならこちらのレンズもいかがですか?!
これらのレンズもGOOPASSなら格安でレンタル。
旅行や運動会などのイベントの時期だけ使うという方にもおすすめです。
作例も用意していますので気になるレンズをチェックしてみてくださいね!
フルサイズでレンズ選びに迷ったらとりあえずこれ!FE 16-35mm F2.8 GM
フィルムのデジタル化にもおすすめ!Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2
フルサイズで広角の単焦点レンズならこれ!FE 24mm F1.4 GM
もっと気軽に高画質をポケットに!Sigma 18-50mm F2.8 DC DN