【映像作例レビュー】FUJIFILM FUJINON MK50-135mm T2.9

最終更新日

動画専用のシネマレンズとして富士フィルムから2018年6月21日に発売。

ソニーEマウント用も出ているようですので、今回はGOOPASSさんでレンタルしてみました。

フジノンレンズ MK50-135mmT2.9 [ソニーE用]をGOOPASSで見てみる
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Youtubeでもレビューや作例も少なく、あまり情報がなかったので気になっていました。
今回はSony FX30にていろいろ試写していますので、みなさんの参考になれば幸いです。

まずはサンプル動画

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BGMは当スタジオの人気アルバム432hzピアノシリーズの『アニメ名曲選』から千と千尋の神隠し『6番目の駅』を使っています。
大手配信サイトから配信されていますので、是非432hzピアノのサウンドで癒されてください!

神戸に長く住んでいますが、布引ハーブ園に行ったのはこれが初めてでした。

地元の観光地ってなかなかいく機会ないですよね。

時期的には12月だったので、外は寂しいラインナップとはなっていましたが、温室が用意されていてそこはすごく癒しの空間でした。

冒頭の植物などは植物の温室で撮影しています。

FUJIFILM FUJINON MK50-135mm T2.9自体がレンタルでの使用だったのでNDフィルターなどは用意しておらず、外での撮影はちょっとどころか、かなり厳しい状態。

特にFX30でLog撮影するとなると、ベースISOが最低800からなので、NDフィルターは必須アイテムと言えます。

外では一生懸命陰になる部分を探し、撮影。

金魚とミニ滝の部分は陰だったので撮影できました。

こういうところでテストするときは必ずミニ三脚を使うように心がけています。

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筆者が使っているのはNeewerのものですが、特にブランドにこだわりがなければNeewerのミニ三脚で充分というか、困ったことはないです。

ロープウェイのゴンドラはガラス面の清掃とメンテナンスがあまり行き届いておらず傷と汚れが目立ちました。

こちらはiPhone13で撮影しましたが、ソフトでかなりいろいろいじくってます。

富士フィルムの動画

富士フィルムと言えば動画機としてはXTシリーズや、XHシリーズがなどが有名で、筆者もX-T2を使ったことがあります。

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こちらの収録は録音がメインだったので、動画はかなり適当になっていますが、適当な手持ち撮影でもAF含めてすごい性能だと思いました。

富士フィルムはPENTAX同様中判サイズのシリーズがあるので、一般向けにはAPSサイズに限定されています。

ただAPS用のXマウントシステムのレンズ群は本当に素晴らしいものがおおく、またAPS用なので、安価に神レンズを作れるためかなり優位性は高いと思います。

標準のキットレンズからすでに素晴らしいものが多く、こちらの映像はX-T2と標準レンズである18-55のもの。

確かにX-TシリーズなどのAPSと他社のフルサイズでの比較は、フルサイズ機の方が階調識別性能はある程度の優位性はあるかと思います。

しかし近年のレンズ設計の素晴らしさや、暗所性能の高さなんかを考慮すると、だんだんフルサイズへの渇望というか、欲望というか、フルサイズにどうしてもこだわる理由というのが一般ユーザーの用途ではあまり見当たらなくなってきました。

個人的にもデジタルのAPSサイズは結構好きで、レンズ群も安く最近だとこのFUJINON MK50-135mm T2.9テストで使用したFX30なんかは非常に満足度の高い映像機だと言えます。

【Sony FX30を購入する理由】動画専用機の魅力

使い勝手

FX30につけるとこんな感じですが、やはりシネマレンズですので、RIGで武装しないと簡単に使えるレンズではありません。

フォーカスギアなどと併用して初めて真価が発揮できます。

描写力自体は文句の付け所がない最高性能であり、ギアなどをしっかり装備して使いたいレンズ。

今回はGOOPASSさんでランク4契約だったので1週間しかレンタルできませんでした。

このレンズはランク6。

是非何かの企画、イベントの時にはランク6契約で長期レンタルしたいと思えるレンズでした。

しかしそのための装備品への出費がかさみます・・・ので本当に長期で使いたい場合は購入を検討するのもいいかもしれません。

みなさんの参考になれば幸いです。

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こちらのFUJINON MK50-135mm T2.9はRANK6となっており、月々29800円(税込32780円)で同ランクの機材が借り放題。
1週間限定でよければRANK4の月々17800円(税込19580円)で1週間レンタルできます。

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GOOPASSさんは、ボディをマップカメラさんで購入し(買取アカウントも設定)ボディを所有しながら購入に踏み切るには勇気のいる価格のレンズを借りまくるという使い方が最強でおすすめです!
マイクロフォンの世界ではこういうサービスがないため、レンズの世界では思いっきり高級レンズを使いまくりましょう!

フジノンレンズ MK50-135mmT2.9 [ソニーE用]をGOOPASSで見てみる
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作例も用意していますので気になるレンズをチェックしてみてくださいね!

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Kotaro

音大を卒業後ピアニストとして活動。 自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。 帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。 独立後、音楽レーベルを立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。 株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。