シグマ 18-50mm F2.8 DC DN 忖度なしレビュー

ポイントAPS用レンズであるシグマ 18-50mm F2.8 DC DNをa6500用に購入。
使い勝手や写りなどを忖度なしレビューということでお届け。

高画質をポケットに

Makro-Planar CF 120mm F4 T* + Sony a6500

Hasselblad Makro-Planar CF 120mm F4 T* レビュー

とにかく軽い。

本体の重さは290g。

a6500とバッテリー込みで組み合わせても743g。

これだけ小さく軽いとフードを畳んでどこにでも忍ばせて軽快に撮影していくことができます。

フィルター径は55mm。

換算27-75mm

フルサイズの標準ズームは24-70mmが一般的ですが、それにかなり近い設計になっています。

非常に取り回しのしやすいこれ一本としっかり選んだ中望遠マクロなんかがあればAPS機としてはこれ以上レンズ沼にはまってしまう恐れはなさそう。

というのもその写りはさすがのシグマContemporary。

シグマらしい線と濃厚な絵作りで見せてくれます。

F2.8通し

もちろんこれより明るい単焦点などたくさんありますが、背景ボケのエフェクトなども充実してきている昨今、もう背景ボケに疲れたという方も増えてきているかもしれません。

もちろん明るいレンズというのは背景ボケだけの目的で撮影するものではありませんし、全開放がどこまでか?によって他の絞り値の質感は変わってきます。

この2.8というのはなんかちょうどいい・・・

2.0もいらない。

そんな感覚です。

作例

今の所物撮りだけですが、今後増えてきたらこの記事にて更新予定です。

結構寄れるのが特徴です。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500

こちらはブログ記事用に撮影した小西六PearlⅢのレンズ、ヘキサー。

小西六 Pearl の歴史をざっくり紹介特集 使い方まで解説

ここまで寄れたら充分じゃないでしょうか。

特別マクロが絶対必要なシーンに遭遇することがない場合は別でマクロレンズ用意しなくてもよさそう。

ちなみにこちらの写真は同じような感じでマクロプラナーで撮影した写真。

Makro-Planar CF 120mm F4 T* + Sony a6500

そりゃHasselblad Carl Zeissレンズと比べたら残酷ですが、18-50mm F2.8 DC DNでも充分カバーできるシーンはかなりありそう。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500

こちらはf22まで絞って撮影したLeica Ⅲf.

バルナック型ライカの歴史を辿る / Oskar Barnack

がっつり絞って撮影するとどうしてもセンサーサイズ、APS感が増してきます。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500

こっちはf10なで絞っています。

文字の面で絞りのフォーカス範囲が掴めるでしょうか。

万能レンズ確定

  • 結構寄れる。
  • 撮りやすい標準ズーム仕様。
  • とにかく軽い。
  • お値段も実力とマッチしている。

かなり万能レンズ要素が揃っている感じです。

寄れるのでお料理や物撮りにも重宝します。

APS機買ったけどレンズ選びに迷っているという方はこの万能レンズ一本で素晴らしい世界を体験できると思います。

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。