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【作例】Sigma 18-50mm F2.8 DC DN 忖度なしレビュー

コスパ
10.0
シャープネス
8.5
携帯性
8.5
リセール
7.0
所有感
5.0

簡易紹介:こうたろう

1986年生まれ
音大卒業後日本、スウェーデン、ドイツにて音楽活動
その後金田式DC録音のスタジオに弟子入り
写真・映像スタジオで音響担当を経験しながら本格的な写真技術を学ぶ
現在はヒーリングサウンド専門ブランドであるCuranz Soundsのピアニストとして、また音響エンジニア、フォトグラファーとマルチメディアクリエーターとして活動中
当記事ではフォトグラファーとしての知識とスキルをシェアしていきます

ヒーリング音響専門ブランド
ポイントAPS用レンズであるシグマ 18-50mm F2.8 DC DNをa6500用に購入。
使い勝手や写りなどを忖度なしレビューということでお届け。
18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]をレンタルする

高画質をポケットに

Makro-Planar CF 120mm F4 T* + Sony a6500で撮影

Hasselblad Makro-Planar CF 120mm F4 T* レビュー

とにかく軽い。

本体の重さは290g。

a6500とバッテリー込みで組み合わせても743g。

これだけ小さく軽いとフードを畳んでどこにでも忍ばせて軽快に撮影していくことができます。

フィルター径は55mm。

換算27-75mm

フルサイズの標準ズームは24-70mmが一般的ですが、それにかなり近い設計になっています。

非常に取り回しのしやすいこれ一本としっかり選んだ中望遠マクロなんかがあればAPS機としてはこれ以上レンズ沼にはまってしまう恐れはなさそう。

というのもその写りはさすがのシグマContemporary。

シグマらしい線と濃厚な絵作りで見せてくれます。

F2.8通し

もちろんこれより明るい単焦点などたくさんありますが、背景ボケのエフェクトなども充実してきている昨今、もう背景ボケに疲れたという方も増えてきているかもしれません。

もちろん明るいレンズというのは背景ボケだけの目的で撮影するものではありませんし、全開放がどこまでか?によって他の絞り値の質感は変わってきます。

この2.8というのがちょうどいいし、心地よい。

作例

結構寄れるのが特徴です。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500で撮影

こちらは小西六PearlⅢのレンズ、ヘキサー。

小西六 Pearl の歴史をざっくり紹介特集 使い方まで解説

ここまで寄れたら日常使用では充分じゃないでしょうか。

ちなみにこちらの写真は同じような感じでマクロプラナーで撮影した写真。

Makro-Planar CF 120mm F4 T* + Sony a6500で撮影

そりゃHasselblad Carl Zeissレンズと比べたら残酷なポイントも見えてきますが、18-50mm F2.8 DC DNのお値段を考慮するととんでもないコスパであることがわかります。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500で撮影

こちらはf22まで絞って撮影したLeica Ⅲf.

バルナック型ライカの歴史を辿る / Oskar Barnack

がっつり絞って撮影するとどうしてもセンサーサイズ、APS感が増してきます。

Sigma 18-50mm F2.8 DC DN + Sony a6500で撮影

こっちはf10まで絞っています。

【作例】Hasselblad Makro-Planar CF 120mm F4 T* レビュー

購入orレンタル

  • 結構寄れる。
  • 撮りやすい標準ズーム仕様。
  • とにかく軽い。
  • お値段以上の実力。

かなり万能レンズ要素が揃っている感じです。

カメラレンズの中ではかなりお手頃価格で購入できるレンズ。

中古で探せばコスパはとんでもないことになります。

作りがどこかチープな感じは仕方ない部分であり所有感こそ満たされませんが、その分ちょっとここで高いレンズ使いたくないな〜というような状況でも気軽に持ち出せる安心感があります。

本質的な実力を兼ね備えたレンズなので、売却時も買い手がしっかりと付くと思いますので、最初から購入をおすすめできるレンズです。

寄れるのでお料理や物撮りにも重宝します。

APS機買ったけどレンズ選びに迷っているという方はこの万能レンズ一本で素晴らしい世界を体験できると思います。

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こうたろう

音大を卒業後ピアニストとして活動。 日本で活動後北欧スウェーデンへ。 アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。 帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。 独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。 タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。 2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。