Sennheiser MKE2 音質チェック

※この記事は2020年6月26日に更新されました。

費用対効果が非常に高いとも言えるMKE2の音質チェックをしてみたいと思います。

結構長期間愛用しているマイクロフォンで、無指向性ラべリアマイクの選択肢としては、かなり優先順位の高い選択になるかと思います。

ゼンハイザー

ゼンハイザーは1945年創業のドイツのオーディオ機器メーカーです。

音楽制作現場や映画制作現場などのプロフェッショナル用途にも第一線で活躍しています。

フリッツ・ゼンハイザー博士(Dr. Fritz Sennheiser)によって創立された当初は”Laboratorium Wennebostel”という社名でした。

1956年に現在のゼンハイザーとなります。

ゼンハイザーの工場は現在

・ドイツ二か所
・アイルランド一か所
・アメリカ(ニューメキシコ州)一か所

です。

ピアノ音源で音質チェック

Sennheiser MKE2 + ZOOM F4 + YAMAHA CFⅢ

現場の写真@:ガラス張りのホールです。
ジャズスタンダードナンバー

録音機材費目安
Sennheiser MKE2 × 2 →「約10万円(2019年10月最安値)」
ZOOM F4  →「約5万 (2019年10月最安値)」
合計 : 15万円

こちらの収録は同じ現場にて同時にQTC30とDPA4006のマイクロフォンでも収録しています。

レコーダーが違っていたりと、厳格な比較音源とはいきませんでしたが、是非聴き比べてみてください。

Sennheiser MKE2 + ZOOM F4 + harpsichord

William Byrd La Volta:チェンバロ音源

録音機材費目安
Sennheiser MKE2 × 2 →「約10万円(2019年10月最安値)」
ZOOM F4  →「約5万 (2019年10月最安値)」
合計 : 15万円

Sennheiser MKE2 + ZOOM F4(Tango 音源)

Sennheiser MKE2 + ZOOM F4 :ワンポイント録音
Sennheiser MKE2 + ZOOM F4 :ワンポイント録音 Steinway D型

ゼンハイザーは外れがない??!

音響機器メーカーとしての信頼が非常に厚い印象です。

ゼンハイザーで大きく外すことはない。。。

と感じています。

実際にゼンハイザーの製品でこれは大失敗だ!!!

と感じたことは一度もありません。

ヘッドホンなどはもちろん装着感などの好みも分かれると思いますが、音に関しては大きく外すことはないというのが筆者の感じたこと。

録音エンジニアとしての入門マイクであれば、 Sennheiser MKE2 × 2 →約10万円で充分に仕事として受注できると確信しています。

ラべリアマイクですので、当サイトで推奨する録音上達法の機材としても使えます。

みなさんの参考になれば幸いです。