M5Stack を WiFiに接続する

WiFi接続

WiFiはssidとpasswordを最初に定義し、WiFi.begin関数で呼び出します。

以下にサンプルコードを掲載しておきます。

#include <M5Stack.h>
#include <WiFi.h>

const char* ssid = "あなたのssid";
const char* password = "あなたのpassword";

void setup() {
    M5.begin();
    M5.Lcd.setTextSize(2);

    WiFi.begin(ssid, password);
    while (WiFi.status() != WL_CONNECTED){
        delay(500);
        M5.Lcd.print('.');
    }

    M5.Lcd.print("\r\nWiFi connected\r\nIP address: ");
    M5.Lcd.println(WiFi.localIP());
}

void loop() {
}

これで簡単に繋がります。

M5Stack は2.4Ghzですので注意です。

WiFiに接続できたら次にネットワークからしっかりと情報を取得していきましょう。

NTPプロトコルを使って時刻をWiFiで取得する

NTPプロトコルを使って現在時刻を取得するライブラリがArduinoに用意されています。

Arduinoのインストールなどについてはこちら

→M5Stackで温湿度計を作る5つの手順

NTP=Network Time ProtocolサーバーとM5Stackを同期します。

サンプルコード

#include <M5Stack.h>
#include <WiFi.h>

#define JST (3600L * 9)

const char* ssid = "あなたのWiFi";
const char* password = "あなたのpassword";

void setup() {
    M5.begin();
    M5.Lcd.setTextSize(2);

    WiFi.begin(ssid, password);
    while (WiFi.status() != WL_CONNECTED){
        delay(500);
        M5.Lcd.print('.');
    }

    M5.Lcd.print("\r\nWiFi connected\r\nIP address: ");
    M5.Lcd.println(WiFi.localIP());
    delay(500);

    M5.Lcd.setTextSize(3);
    configTime(JST,0,"ntp.nict.jp", "time.google.com",
            "ntp.jst.mfeed.ad.jp");
}

void loop() {
    struct tm tm;
    if(getLocalTime(&tm)){
       M5.Lcd.fillScreen(BLACK);
       M5.Lcd.setCursor(60,80);
       M5.Lcd.printf("%d/%2d/%2d",
               tm.tm_year + 1900, tm.tm_mon + 1, tm.tm_mday);
       M5.Lcd.setCursor(80,140);
       M5.Lcd.printf("%02d:%02d:%02d", tm.tm_hour, tm.tm_min, tm.tm_sec);
    }
    delay(1000);
}
#define JST (3600L * 9)

にて、協定世界時間との時差を入力します。

configTimeにてNTPサーバーとの接続を定義。

これでバッチリ表示できました。

printfに関しては自由にカスタマイズしてみてください。

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。