Windowsでオーディオインターフェイスがフリーズするとき・・・

Windowsはドライバー選択方式

Windowsの場合Macのようにオーディオドライバが統一されているわけではありませんので、OS自体が混乱してしまうことも起こります。

そんな時は原因を特定し、トラブルを修正していかなければいけませんが、たいていの場合はドライバーの選択だったり、システム設定のミスだったり、再起動だったりで治ってしまいます。

さらに、かなりアナログ的な感覚ですが、オーディオインターフェイスが新品の場合、何度か電源のオンオフを連続ですると挙動がよくなることが多々あります。

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まずはハードかソフトか、トラブルの原因を突き止めることが先決ですが、もしもハードのトラブルが疑われる場合は、電源のオンオフを連続で繰り返してみるのも一つですので頭の片隅に置いておいてください。

しかしそれでもどうしても挙動がおかしいという時はWindowsの場合ここをチェックしてみてください。

セレクティブサスペンドの設定

順番に行きましょう。

まずはWindowsのスタートメニューを左クリック。

歯車マークの設定をクリックしましょう。

メニュー内の右上「システム」をクリック。

するとこのように左側の縦にメニューが並びますので、その中から「電源とスリープ」を選択。

次に右側部分の「電源の追加設定」をクリック。

すると新しいタブでこのような画面が開きます。

まずは、「高パフォーマンス」にチェックが入っているか確認し、入っていなければチェックを入れてください。

次に、プラン設定の変更をクリック。

するとこのような画面になりますので、「詳細な電源設定の変更」をクリック。

すると新しい画面が開きます。

そこからボタンはかなり小さくなってしまうのですが、USB設定を開いて、USBのセレクティブサスペンドの設定を開き、設定が「有効」になっていたら無効にしてみてください。

設定後は適用+OKで閉じます。

これでWindowsパソコンを再起動してみてください。

もしかしたらたまに固まってしまっていたオーディオインターフェイス、不特定の理由でフリーズする場合など改善するかもしれません。

試す価値は充分にあります。

みなさんの参考になれば幸いです。

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Kotaro Studio 音楽作品

Kotaro
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服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
2022年9月より豊かな暮らしをテーマとしたウェブサイト『レンタルdeクラセル』も発信中〜