【神ビデオライト】Godox ML60Bi レビュー

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Godox ML60Biを購入しました。

神ビデオライト過ぎたので特徴など含めてシェアしていきます。

電源不要が標準

NPバッテリーを使うことで電源不要で起動することができるため、ロケはもちろんどんな場所でも困ることはありません。

もちろん他のビデオライトも工夫すれば電源コードをなくすことはできるでしょうが、このGodox ML60Biの場合そういう使い方を標準で持っています。

筆者はこちらのバッテリーを購入。

非常に持ちやすい形状にデザインされています。

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ちなみにバッテリーはスタジオ運営あるあるですが、必ずナンバリングをしておく癖をつけておくと使いやすいと思います。

というわけでこちらの白マジックも一緒に買っておきましょう。

同程度の劣化で使っていけるので買い替え時期の判断がしやすいです。

付属のバッグが即戦力

ロゴなんかのデザインにこだわりがない方限定ではありますが付属のバッグは即戦力。

ライトじゃなくて、別の使い方するのもGOODです。

しっかりしているかと言われると、ソフト感は満載ではありますので、本格的なカメラバッグとはいきませんが、パーツ類の整理などに重宝します。

ライト自体はコンパクトですので、いろんなバッグで代用できます。

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Godoxあるあるですが、購入店や購入ルートによって若干付属品の種類が違いますし、バッグのデザインや形状が異なることがあります。

Godoxマウント

Godoxマウントなんてのができてしまって、ソフトボックスなんかもGodoxマウントのものを購入する必要があります。

一般的なBowensマウントを使う場合はアダプターを経由する必要があります。

Godoxマウントの方が小型なので、これから購入する方はもうGodoxマウントで揃えていってもいいかもしれませんね。

ちなみにかなりのパワーがありますので、例えばお正月にお雑煮を撮影したこちらの映像や焼き肉なんかは、通常ソフトボックスを使うと思いますが、筆者はキッチンの壁にフルパワーでバウンスさせてソフトライトとして代用しました。

ポイントちなみに8800mAh×2個でフルパワーですと、つけたり消したりで一時間〜一時間半程度、連続使用の場合は20分〜30分程度を想定しておいた方がいいでしょう。

野戦ロケの場合工夫次第でなんとかなる世界ですので、機材導入は慎重にしていきましょう。

手持ち&スタンド

手持ちでももちろん最高に持ちやすい。

おまけにバッテリー容器の下からスタンドが出てくるのでなんと自立できます。

ライト自体は首振り可能で下に向けても自立のバランスは崩れないためこれだけでもいろいろな使い方が可能。

三脚使用時のバッテリー運営の場合は工夫が必要ですが、筆者はオーディオパーツであるマイクスタンドにマウントさせて使っていました。

もちろんライトスタンドがあればそのまま使用可能ですが、オーディオスタジオの方はマイクスタンドの延長ポールを使って差し込むことが可能です。

一般的なマイクスタンドについているワッシャー部分を取り外せばもちろん入りますが、ワッシャーはなくなりやすいので、筆者は延長ポールを使用。

延長ポールは他の用途にも使えるためスタジオの備品としてあって困るものではありません。

マイクスタンド延長ポールをサウンドハウスで見てみる

オーディオメインの方や音楽収録でライトを使う方は何本か持っておくと工夫して運用していくことができるかと思います。

マイクスタンド延長ポールをサウンドハウスで見てみる
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サウンドハウスさんで機材を購入する際はこういった延長ポールなどもですが、普段あっても使わないけどいざというときに現場で役立つミニアイテムを一緒に買っておくと便利です!
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてくださいね!

【重要パーツ】サウンドハウスで機材を買う時に一緒に買っておきたい3つのアイテム

野外ロケにはこちらも

まだ具体的な計画は立てれていませんが、フォルクローレの取材時、パタゴニア地域への取材の際はこちらのポータブル電源とソーラーパネルも持参する予定です。

こちらのセットがあれば、どんな状況に陥ってもデータの容量さえあれば収録を継続することができる。

そしてバッテリー駆動が前提のGodox ML60Biの力を最大限発揮する機会となります。

オーディオ製品のようにコンセントから電気を取ると乱れる・・・なんてことはライトでは感じにくいかとは思いますが、やはりコンセントに縛られずに収録ができるというのは最高ですよね。

性能や色温度等も特に気になる点もなく、まさしく神ビデオライトといってもいいのではないでしょうか。

  • 初めてのビデオライト。
  • スタジオの予備。
  • 野外ロケ中心のジャーナリストさん。
  • 音楽収録がメインでコンセントは基本使わない現場が多い方。

みなさんの参考になれば幸いです。

Kotaro

音大を卒業後ピアニストとして活動。 自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。 帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。 独立後、音楽レーベルを立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。 株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。