【2026年最新】おすすめ オーディオインターフェイス12選 !初心者からプロ推奨モデルまで
この記事の目次
これまでざっくりとしか理解できていなかったオーディオインターフェイスについて、またいまさらきけない細かいポイントなども完全マスターしていただけます。
コンテンツ制作者のかたの音質向上や声優さん、アナウンサーさんなどの音声表現者のみなさんも是非最後まで読んでみてください。
思わぬところに音質改善のヒントがあるかもしれません。
音楽家:朝比奈幸太郎 Kotaro Studio/Curanz Sounds代表
1986年神戸生まれ。
音大卒業後、ピアニストとして関西を中心に活動、その後渡欧(スウェーデン・オランダ・ドイツ)。
ドイツにてAchim Tangと共に『ピアノとコントラバスのためのソナタ』をリリースし、ケルンの名門ライブハウス:ロフトにて、ステファン・デザイアー氏よりマルチマイク技術を習得。
帰国後、金田式DC録音の巨匠・五島昭彦氏に弟子入りし、音響学の真髄を学ぶ。
現在はCuranz Soundsにてヒーリング音響を研究しながら、「演奏家の呼吸」まで切り取る自作マイクP-86Sを開発。
音の世界を探求、発信している。
【さらなる専門家の監修】録音エンジニア:五島昭彦
学生時代に金田明彦氏に弟子入り。
ワンポイント録音の魅力に取り憑かれ、Panasonic半導体部門を経て、退職後金田式DC録音の専門スタジオ:タイムマシンレコードを設立。
ジャズは北欧系アーティストを中心に様々な美しい旋律を録音。
クラシック関係は国内外の様々なアーティストのレコーディングを担当しており、民族音楽にも精通。
現在は金田式DC録音のDSDレコーディングを中心にアコースティック楽器の収録を軸に活動中。
世界で唯一、金田明彦氏直系の弟子であり、金田明彦氏自らが手がけた金田式DC録音システムを使用している。
オーディオインターフェイスの基本:役割と使い方
オーディオインターフェイスは、デジタル音楽制作の心臓部とも言える重要な機器です。
音声信号をデジタルデータに変換し、さらにその逆も行うために必要な装置となります。
通常パソコンを購入するとなんらかの方法で音楽を聴くことができるとは思いますが、簡単に言えば、パソコンの音をもっと最高にリッチにしよう!という装置です。
ZOOM会議をする方から、日常の音楽視聴、またホームスタジオからプロのスタジオまで幅広い方々にとってもはや必須のアイテムであると思います。
もう少し専門的にお話しするとオーディオインターフェイスは、アナログの音声信号をデジタル信号に変換(ADC)するための装置であり、その逆の機能として、コンピューター内のデジタル信号をアナログ信号に変換(DAC)し、スピーカーやヘッドフォンで聞くことができるようにもしています。
DACのことをオーディオインターフェイスと呼ぶのか?
DACはDACだったりします。
後述しますが、オーディオインターフェイスは全部盛りのことを指すことが多く、通常はマイクアンプ、DAC,ADC、MIDIなどいろいろなコンバーターがパックになった概念と考えて差し支えないでしょう。
例えばDSDDACはDSDDACであり、あまりオーディオインターフェイスといったりはしないと思います。
DSDDACは下の記事からチェックしてみてください。
レコードを保管したい、昔のテープのエアチェックを残しておきたいなどの場合、コルグのDSDDACは最高コスパだと思います。(後述しています)
オーディオインターフェイスの使い方と設定
オーディオインターフェイスの使い方は比較的簡単です。
特に冒頭でおすすめしたUAC-232などは、コンピューターとUSBケーブルで繋げるだけで特別な設定をすることなく、綺麗な音で録音、綺麗な音で音楽を視聴することができます。
マイクロフォンの接続は、ファンタム電源のオンオフに注意!
コンデンサーマイクを使う場合はファンタム電源をONにしましょう!
この辺りはほぼすべてのオーディオインターフェイスで共通の注意事項となります。
選び方のポイント
選び方のポイントを知りたい方はぜひ覚えてみてください。
ADCとDAC
ADCはアナログ信号をデジタル信号に変換する役割を担っています。
これにより、外部からの音声がデジタルオーディオとして記録されます。
一方、DACはその逆の機能を持ち、デジタル信号をアナログ信号に変換して、スピーカーやヘッドフォンから聞こえるようにします。
デジタル信号のままでは私たち人間は解析できません。
必ずDACを使ってアナログ状態に戻さないといけないわけですね。
この機能の性能でも音は大きく変わってきますが、通常ユーザー目線ではあまり重要視しなくてOKです。
次のマイクアンプやヘッドホンアンプの方が重要になってきます!
マイクアンプとヘッドフォンアンプの重要性
マイクアンプは、マイクからの信号を増幅して、オーディオインターフェイスが処理できるレベルにします。
一方、ヘッドフォンアンプは、オーディオ出力を増幅し、ヘッドフォンやスピーカーを通してクリアなサウンドを提供します。
「いい音のオーディオインターフェイス」というとほとんどの場合このマイクアンプとヘッドホンアンプのことを言っているわけです。
デジタルオーディオであっても音はアナログの部分で決まると言われていますので、ここは非常に重要です!
上級者になってくると、「この機材のこの機能だけ使う」とか、「32bitは便利だけど、マイクアンプとヘッドホンアンプは好きなのを使う」などとわけていくことになります。
例えば・・・
筆者の場合だと、マイクアンプはYAMAHA MG06を使い、ADCはサウンドデバイスのPreMix Dを使用したりしています。
YoutubeでもヤマハMG-06紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみにYAMAHA MG-06はオーディオインターフェイス機能はありませんが、このようにミキサータイプのオーディオインターフェイスもありますので、後述していきます。
【入門用】おすすめのオーディオインターフェイス:トップ5
オーディオインターフェイス市場には、様々な優れた製品が登場しています。
ここでは、特に注目すべきトップ5のモデルを紹介し、それぞれの特徴と利点を詳細に比較します。
ほとんどの人におすすめなベストバイ:ZOOM UAC-232
繰り返しになりますが、基本的にほとんどの人にとって32bit収録が可能なこちらのオーディオインターフェイスとがおすすめになります。
筆者はZOOM製品はほとんど使用してきていますが、とてもストレートな音で変な色付けがされていないのが特徴で、フラットで透明感のある音を求める方には特におすすめです。
逆に、濃厚な重低音がほしい方や、ヨーロピアンな滑らかな音がほしい方は別の選択肢もあり!
レコードを最高の音でデジタル化したい:KORG 10R
なんとこの価格でDSDレコーディングができるコスパのすごいやつ。
基本的にレコードやカセットを気軽にDSDで残す目的の方に最適な設計になっており、RCAのインアウトが搭載されています。
さすがにこのコスパですので、メインアウトのゲインは固定ですし、ヘッドホンアンプの音も値段相応ではあります。
ヘッドホンアンプは外付けにすることで化けるオーディオインターフェイスです。
ちなみに筆者がKORG 10Rとセットで使っているヘッドホンアンプはこちら!
ポイント
KORG 10RはDSDへのADC効率は非常によく、レコードも素晴らしい音でデジタル化できます。
ヘッドホンアンプの増設は必須であると言えるので、紹介したヘッドホンアンプとの組み合わせでぜひ懐かしいレコードや、カセットのエアチェック音源をDSDで楽しんでみてください。
ちなみにDSDの仕組みについてわかりやすく右脳で解説した動画もありますのでぜひ!
質実剛健:FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 (gen. 3)

- 特徴: 2つの入力と2つの出力を持つ、コンパクトながらも高性能なインターフェイスで初心者から中級者に最適。
- 利点: 優れたマイクプリアンプ、直感的な操作性、USB-C接続で高速なデータ転送が可能。
- 適したユーザー: ホームスタジオや小規模な録音セッションに最適。
Focusriteは、1985年にイギリスで創業されたオーディオ機器メーカーです。
設立者はルパート・ニーヴに師事したフィル・デュドリッジ。
同社は、もともとプロフェッショナルスタジオ用の高品質オーディオハードウェアを製造していました。
初期の成功作としては、ルパート・ニーヴが設計に関わったISAコンソールシリーズがあります。
その後、Focusriteはホームスタジオ市場に注力し、Scarlett、ClarettなどのUSBオーディオインターフェイスシリーズで知られるようになりました。
元々はプロ用の機種だっただけにそのブランド力は健在で、ブランドネームを傷つけない確かな音作りが魅力です。
ホームスタジオ市場に移行してからはそのブランド力とコスパの良さで多くのミュージシャンからの支持を集めています。
Scarlett 2i2 (gen. 3)も親しみやすいデザインと確かなブランド力と192khzまで対応するバランスの取れたコストパフォーマンスで入門機としておすすめです!
FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 (gen. 3) をサウンドハウスでチェック最安はサウンドハウスだと思いますが、他のショップでも最安値となっていることがありますので、製品保証などを考慮してしっかりチェックしてください。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN X

- 特徴: プロフェッショナルグレードの録音を可能にする、高品質なオーディオインターフェイス。プラグインの処理能力も高い。
- 利点: 高品質なAD/DA変換、リアルタイムUAD処理、ユニゾンテクノロジーによるマイクプリエミュレーション。
- 適したユーザー: プロのミュージシャンや高品質な録音を求めるユーザー。
Universal Audioは、1958年にビル・パットナムSr.によって設立されたアメリカのオーディオ機器メーカーです。
ビル・パットナムSr.は、モダンレコーディング技術のパイオニアであり、多くの革新的な製品を開発しました。
特に、レコーディングスタジオで使用される機材の設計に大きな影響を与えたことで知られています。
同社の製品は、高品質なオーディオ処理、真にエミュレートされたアナログサウンド、そして先進的なテクノロジーで知られています。
特に、Apolloシリーズのオーディオインターフェイスは、業界標準とされ、プロのスタジオやミュージシャンに広く利用されています。
Universal Audioの製品は、その信頼性の高さ、音質の良さ、そして使いやすさで評価されており、プロフェッショナルなオーディオ制作において重要な役割を果たしています。
同社は、アナログの伝統をデジタルの世界に持ち込むことで、業界に新たなスタンダードを提供しています。
この機種は特に高いクオリティーのパーツをふんだんに使い、これから長く音楽を続けていく入門者から、プロのサブ機まで幅広く対応してくれます。
この価格帯でありながらプロ機顔負けのオーディオ性能が魅力です。
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AUDIENT ( オーディエント ) / iD14mkII

- 特徴: 優れたサウンドクオリティと使いやすさを兼ね備えた中価格帯のインターフェイス。
- 利点: 高品質なマイクプリアンプ、シンプルな操作性、耐久性のある設計。
- 適したユーザー: 品質と価格のバランスを求める中級者。
Audientは、1997年にイギリスで設立されたオーディオ機器メーカーです。
創業者は、David DeardenとGareth Davies、二人とも録音スタジオのコンソールデザインで実績を持つ業界のベテランです。
Audientは、高品質なレコーディングコンソールの製造からスタートし、その後プロフェッショナルとホームスタジオ用のオーディオインターフェイス、マイクプリアンプ、モニターコントローラーなどを手がけるようになりました。
特に、Audientのオーディオインターフェイスは、高品質なマイクプリアンプとAD/DAコンバーター、使いやすさで高い評価を受けています。
iDシリーズなどのインターフェイスは、手頃な価格でプロレベルのサウンドを提供し、幅広いユーザーに選ばれています。
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PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24c

- 特徴: 初心者向けに設計された手頃な価格のインターフェイス。基本的な機能を網羅。
- 利点: ソリッドな構造、直感的なコントロール、付属のソフトウェアが充実。
- 適したユーザー: 初心者や予算を抑えたいユーザー。
PreSonusは、1995年にアメリカ合衆国ルイジアナ州に設立されたオーディオ機器メーカーです。
創業者はジム・オドムとブライアン・スミス、二人は録音技術とエンジニアリングの専門知識を持つ業界の専門家です。
PreSonusは、初期から革新的なオーディオレコーディングと制作機器を提供してきました。
同社は特に、ユーザーフレンドリーなオーディオインターフェイス、デジタルミキシングシステム、スタジオモニタリング機器、そして録音および制作用ソフトウェアで知られています。
PreSonusの製品は、優れたサウンドクオリティ、操作のしやすさ、そして手頃な価格で、プロフェッショナルからホームスタジオユーザーまで広く利用されています。
中でも、Studio Oneというデジタルオーディオワークステーションソフトウェアは、直感的なユーザーインターフェースと柔軟なワークフローで高い評価を受けています。
PreSonusは、品質と価格のバランスを重視する多くのミュージシャンやプロデューサーに選ばれており、まさに初心者にはぴったりの製品です。
PRESONUS ( プレソナス ) / Studio 24cをサウンドハウスでチェック最安はサウンドハウスだと思いますが、他のショップでも最安値となっていることがありますので、製品保証などを考慮してしっかりチェックしてください。
特にPreSonusはショップとメーカーのダブルの値下げでAmazonの特大セールイベントで価格が下がりやすいので要チェックです。
RME ( アールエムイー ) / Babyface Pro FS

- 特徴: ポータブルでありながら高いパフォーマンスを提供するプロフェッショナル向けインターフェイス。
- 利点: 高品質なAD/DA変換、低レイテンシー、全ての入出力に対する精密なコントロール。
- 適したユーザー: モバイル録音やライブパフォーマンスを行うプロフェッショナル。
RMEは、1996年にドイツで設立されたオーディオ機器メーカーです。
創業者はマティアス・カロウで、彼は高品質なオーディオインターフェイス、コンバーター、マイクプリアンプの設計において業界をリードする存在です。
RMEは、その高い信頼性、優れた性能、革新的な技術で知られています。
特に、RMEのオーディオインターフェイスは、低レイテンシー、高精度なAD/DA変換、堅牢な構造で、プロのスタジオやライブ環境で広く使われています。
同社の製品は、そのドライバの安定性とシステムの互換性において高い評価を受けており、プロフェッショナルなオーディオ制作において重要な役割を果たしています。
RMEはまた、ユーザーに優れたオーディオ品質と信頼性を提供することに重点を置いており、音楽制作、放送、ライブサウンドなど、幅広いアプリケーションでその製品が使用されています。
同社は技術革新を続け、高品質なオーディオソリューションの提供を目指しています。
RME ( アールエムイー ) / Babyface Pro FSをサウンドハウスでチェック最安はサウンドハウスだと思いますが、他のショップでも最安値となっていることがありますので、製品保証などを考慮してしっかりチェックしてください。
プロのための高級オーディオインターフェイス:選び方とトップ5
プロの音楽制作では、高品質なオーディオインターフェイスが不可欠です。
高級モデルは、その精度、耐久性、機能性において他を圧倒します。
選び方のポイントとして、AD/DA変換の品質、接続の多様性、内蔵プリアンプの性能、プラグインとの互換性が重要です。
また、必要に応じてそれぞれ別のデバイスを用意する準備を整えておくことも重要です。
それは例えばオーディオインターフェイスがビュッフェだとしたら最高級の料理が並びシェフが肉を切り分けてくれるビュッフェであったとしてもせっかくだから付属の飲み放題ワインプランではなく、自分のビュッフェに見合ったワインを別で注文するようなもの。
最高級のビュッフェを選択したからといって安心せず、最高級のワインを求めることでさらにもう一段先のオーディオ体験を味わえるでしょう。
高級オーディオインターフェイスの特徴
高級オーディオインターフェイスは、高品質なAD/DA変換器を備え、低ノイズで透明感のある音質を提供します。
また、柔軟な入出力オプション、高度なオンボードプリアンプ、包括的なソフトウェアコントロールが特徴です。
プロが選ぶ5つの高級オーディオインターフェイス
まずはこれ。
TASCAM ( タスカム ) / DA-3000SD

これはとにかくもう衝撃的に音がいい。
マスターレコーダーなので、オーディオインターフェイスという括りにしてしまうとちょっと違うかもしれませんが、高級ゾーンであれば紹介してOKでしょう。
もう一度言いますが、本当に音がめっちゃくちゃいいです。

ただし注意したいのが、マイクアンプはついていません。
純粋なDSDマスターレコーダーです。
マイクアンプはYAMAHAのMG-06は隠れた名機。
オーディオは値段じゃないということがよくわかるマイクアンプです。
現状最高峰かも?
現時点で最高のマスターレコーダーかと思います。
新しくSDになりましたが、旧モデルからほとんど変化なしなので、旧型を中古で探すのが一番おすすめ。
価格帯は、日本国内で10万〜15万、海外だと15万以上しますが、絶対に失敗しない音質です。
何よりタスカムさんが強いヘッドホンアンプが抜群で、もう何も文句のつけどころがないほど。
当スタジオの顧問五島昭彦氏も金田式DCDSD録音の際マスターレコーダーに採用していて、3台持っています。
UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8P Heritage Edition

- 特徴: プロフェッショナルスタジオ向けに設計された、8つのUnisonプリアンプを搭載した高性能モデル。
- 利点: 強力なUAD-2 HEXA Coreプロセッシング、Thunderbolt 3接続、高品質なAD/DA変換。
- 適したユーザー: 大規模なスタジオ録音や複雑なセッションを行うプロフェッショナル。
ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / Orion Studio Synergy Core

- 特徴: 12のマイクプリアンプと強力なオンボードDSPを備え、高度な録音セッションに適したモデル。
- 利点: 多様な入出力オプション、Synergy Coreプロセッシング、優れたクロック技術。
- 適したユーザー: 多様な入出力が必要なプロフェッショナルスタジオ。
Antelope Audioは、2004年にブルガリアで設立されたオーディオ機器メーカーです。
創業者であるイーゴリ・レヴィンは、デジタルオーディオクロック技術の先駆者として知られています。
同社は、特にその高精度なクロック技術とAD/DA変換器でオーディオ業界に名を馳せています。
Antelope Audioの製品は、プロフェッショナルレベルのスタジオ機器として、高い評価を受けています。
これにはオーディオインターフェイス、マイクプリアンプ、AD/DAコンバーターが含まれ、特にオーディオインターフェイスは、そのクリアなサウンドクオリティと独自のDSP効果で知られています。
同社は、革新的なデザインと優れた技術性能で、レコーディングスタジオやミュージシャンに新しい可能性を提供しています。
また、Antelope Audioの製品は、細部に至るまでの音質へのこだわりと、ユーザーフレンドリーな操作性で、プロのオーディオエンジニアやアーティストから高い支持を得ています。
Antelope Audioは、その高品質なオーディオ製品を通じて、オーディオ制作の分野で重要な位置を占めています。
ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / Orion Studio Synergy CoreをサウンドハウスでチェックRME ( アールエムイー ) / Fireface UFX Ⅲ

- 特徴: 安定したパフォーマンスと汎用性を兼ね備えた高品質インターフェイス。
- 利点: 安定したドライバ、総合的な入出力オプション、直感的なTotalMix FXソフトウェア。
- 適したユーザー: 信頼性と拡張性を求めるプロのエンジニアやプロデューサー。
94入出力、192kHz対応のUSB 3.0オーディオインターフェイス&レコーダーです。
スタンドアローンでのAD、DA、DDコンバーター機能、パッチベイ・ルーター/ミキサー、USBレコーダーとして使用可能。
低レイテンシー、64チャンネルMADI入出力、強化DSP、SteadyClock FS、DSPデジタルミキサーTotalMix FX、DURec録音機能、ARC USBコントローラー接続など、多彩な機能を備え、プロの録音やミックス、マスタリングに最適。
新開発アナログ/デジタル基板、DCカップリング出力、最新AD/DAコンバーターを搭載し、高性能を実現しています。
RMEはマイクロフォンなどの相性によってもまた変わってきますので、DPAなどのキャラクターのマイクがおすすめです。
RME ( アールエムイー ) / Fireface UFX ⅢをサウンドハウスでチェックAVID ( アビッド ) / Pro Tools | Carbon Hybrid Audio Production System

Avidは、1987年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州で設立されたオーディオおよびビデオ技術のメーカーです。
創業者はビル・ワーナーで、デジタルビデオとオーディオ制作ソリューションに革命をもたらしました。特に、Avidは非線形編集システム「Avid Media Composer」の開発で知られ、映画・テレビ制作の分野における業界標準となりました。
オーディオ分野においては、Avidの「Pro Tools」が特筆されます。
Pro Toolsは、プロフェッショナルなオーディオ制作と録音の分野で広く使用されるデジタルオーディオワークステーション(DAW)です。高品質なサウンドエンジニアリング、直感的な編集機能、拡張性に富んだプラグインエコシステムで知られています。
Avidはまた、高品質なオーディオインターフェイス、コントロールサーフェス、ライブサウンドシステムなどを提供しています。
同社の製品は、音楽制作、映画・テレビのポストプロダクション、ライブパフォーマンスなど、幅広い分野で利用されています。
技術革新とクリエイティブなソリューションを追求するAvidは、メディア制作業界におけるリーダーとしての地位を築いています。
AVID ( アビッド ) / Pro Tools | Carbon Hybrid Audio Production System をサウンドハウスでチェックMOTU ( モツ ) / 16A

- 特徴: 高品質なAD/DA変換器と大量のI/Oを備えた多目的モデル。
- 利点: クリアで透明感のあるサウンド、柔軟なネットワーキングオプション、堅牢な構造。
- 適したユーザー: ライブ録音や大規模なスタジオセッションを行うプロフェッショナル。
MOTU(Mark of the Unicorn)は、1980年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州で設立されたオーディオ機器およびソフトウェアのメーカーです。
初期にはMacintoshコンピュータ用のMIDIインターフェイスとシーケンサーソフトウェアを開発し、デジタルオーディオワークステーション(DAW)の分野で早くから名を馳せました。
MOTUは、プロフェッショナルグレードのオーディオインターフェイス、デジタルオーディオレコーダー、MIDIデバイス、および関連ソフトウェアの製造で知られています。
特に、同社のオーディオインターフェイスは、優れたAD/DA変換、低レイテンシー、高い信頼性、そして豊富な入出力オプションで業界内外で高い評価を得ています。
MOTUの製品は、録音スタジオ、映画・テレビのポストプロダクション、ライブパフォーマンスなど、多岐にわたるプロフェッショナルオーディオアプリケーションで使用されています。
そのソフトウェア「Digital Performer」は、洗練されたミキシング、編集、マスタリング機能を提供し、音楽制作の分野で高く評価されています。
MOTUは、革新的な技術と使いやすさを兼ね備えた製品を通じて、音楽制作の可能性を広げ続けています。
MOTU ( モツ ) / 16A をサウンドハウスでチェックオーディオインターフェイスは今の時代スタジオの司令塔になるといっても過言ではありません。
初心者の方はコスパをしっかり考慮しながらその性能を最大限引き出すことを考えながらデバイスとあなたの耳、感性が一体になる感覚を掴んで行ってください。
みなさんの最高のオーディオライフを祈って・・・
最後にマイクケーブルのお話だけ。
金田式DC録音の五島昭彦氏も推奨のモガミ2549は少しお値段高いですが、圧倒的な音の違いを体験できますので、是非試してみてください。

MOGAMI 2549 (0.5m)
0.5mは自宅スタジオやミキサー、マイクアンプなどを経由する際にとても重宝する長さです。
音質にこだわりがあればいつか必要になることになるので、用意しておきましょう。

MOGAMI 2549(2m)
一般的なセッション録音などに最適な長さです。
1.5mでは少し心配なシーンもありますが、2mという絶妙な長さのケーブルは様々な現場に対応できる柔軟性の高い長さになります。
フィールドレコーダーとオーディオインターフェイス
ここからはフィールドレコーダーとオーディオインターフェイスをご紹介していきます。
実は個人的に結構好きな組み合わせで、といいますのも、当スタジオでは、クラフトマイクを製造・販売しているわけですが、大人気商品となっているのが、プラグインパワーの無指向性AB方式P-86Sなんです。
ここで非常に興味深いエピソードがありますので、シェアさせてください。
きっとあなたの音源制作にも役立つ内容だと思います。
【実話】重装備のプロ機材が「DR-05X + P-86S」に敗北した日
「オーディオインターフェース機能付きのレコーダー」をおすすめするのには、明確な理由があります。
それは、私が過去のレコーディング現場で何度も目撃してきた「ある逆転劇」の記憶があるからです。
あるクラシックの録音現場でのことです。
私は試作中の自作マイクをテストしたいと思い、持参しました。
録音現場では基本的に基礎となる機材セットと毎回なんらかのテスト試験をするための機器を持っていきます。
その時は以下の2つのセットを用意しました。
🔴 セットA(総額 数百万円):
業界標準の高級マイク(DPA 4006等)+ 高級マイクプリアンプ + ハイエンドADコンバーター + 重量級ラックケース
🔵 セットB(総額 数万円):
ハンディレコーダー(DR-05X等) + 自作マイク P-86S(プラグインパワー接続)
クライアントにブラインド(機種名を隠した状態)で聴き比べてもらったところ、結果は衝撃的でした。
「Bの方が、空気感があって生々しいですね。今回はこちら(B)の音源を採用します」
何十キロもの重量級機材を搬入、汗だくでセッティングした私は苦笑いするしかありませんでした。
もちろん苦笑いとともに自分が信じた音(自作のマイク)が認められた喜びが大きく優っていたのは事実です。
しかし、これがオーディオの真実なんです。
決して値段じゃないんです。
「回路がシンプルであること」は、時に「高額であること」を凌駕するのが現実です。
プラグインパワーはオーディオマニアやプロからは格下にみられることが多いのですが、プラグインパワーを侮ってはいけません。
これから紹介するレコーダーとP-86Sの組み合わせは、まさにその「ジャイアント・キリング(大物食い)」を実現する最強のコンビです。
まずはぜひ試聴してみてください。
もちろんラインナップに登場するX-86Sは、ミニXLRを採用しており、48V変換アダプターを利用すれば、上記で紹介したような高級オーディオインターフェイスのXLRにて使用することができ、これはもう無指向性マイクとしては、世界的な有名ブランドを超えていると、自信を持ってお勧めできます。
倍以上のクオリティー
ここからはプラグインパワー対応のオーディオインターフェイス機能搭載のフィールドレコーダーを紹介していきます。
YoutubeやTikTokなどの配信、歌ってみた、ギター弾き語り、ピアノ録音など、ほとんどの音楽制作で当スタジオのP-86Sと対応レコーダーでのシンプルなAB方式で対応可能。
先述のエピソードでもあるように、これだけで録音業務もできてしまうほどの音質を誇っています。


