Final Cut Pro 備忘録 インスタ用動画の作り方

この記事について写真&動画に特化したSNS、Instagramで動画をアップする際、Instagram用に編集する方法をシェアします。
現在はスマートフォンでの動画編集が一般的だと思いますが、Macで編集する場合に備えてメモしておいてください。

基本はクロップ

プロジェクトの設定でインスタ用のアスペクト比を設定する方法もありますが、そうすると元動画のアスペクト比はキープされたままそれ以外の部分を黒帯で覆うことになります。

なので一旦通常のプロジェクトを作成したのちに切り取る方法がベスト。

プロジェクト名をクリックすると右上の方に「変更」というボタンが出てきますので、押します。

するとプロジェクト設定の変更箇所が現れますので、現在のビデオ設定からカスタムを選択。

フォーマットを1080 × 1350に変更してください。

それでOKボタン!

そこから全体の画面に戻り、クロップを開始します。

このボタンを押して、クロップする範囲の選択画面を出します。

するとこのようにドラッグ&ドロップで範囲を選択できるようになります。

自分が写したい範囲を選択。

そのまま再生すると、クロップ後の映像で再生されます。

位置を変更したい場合は停止ボタンを押せば再び選択画面に自動的に切り替わります。

今回は12秒で書き出してドロップボックスで同期

筆者はドロップボックスのユーザーですので、スマホとの同期はドロップボックスを使います。

ファイルのやりとりができるサービスは他にも山ほどあるかと思いますのでここはなんでもいいと思います。

インスタグラムに写真をアップする場合はGoogle Chromeでデベロッパーツールを出してスマホモードにしてアップできますが、動画に関してはどうやらデベロッパーツールでもアップできない仕様のようです。

Dropboxからスマホのドライブに保存してあとはインスタグラムのアプリを起動し動画を選択するだけでOK!

写真をアップするためのGoogle Chromeでのデベロッパーツール

注意(2022年2月)2022年時点ではインスタグアムは特に登録等必要なくそのままChromeなどからアップロードできるようになっています。

ちなみにChromeで写真をアップする場合はスマホ画面に変更します。

Chromeのメニューから「その他のツール」「デベロッパーツール」を選択。

するとスマホ用の画面に変わりますので一回その状態でリロード。

※リロードしないとアップロード用のボタンが出現しないようになっています。(2021年5月現在)

リロードするとボタンが現れますのでここから写真をアップできます。

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。