Final Cut Pro X 備忘録 / Log撮影でピントが甘いとき

初心者の方がLog撮影をすると、ピントが甘い!

ノイズが多い!

本当に高画質なのか?!

という疑問が発生するかもしれません。

しかしLog撮影というのは動画編集が前提のファイルで、内部処理を極力抑えた録画方式。

色を含めたすべての処理を動画編集者自身でやっていく必要があります。

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Log撮影に関しては右脳でわかりやすく理解できるように例え解説の記事がありますのでそちらをチェックしてみてね!

これなら分かる!Log撮影とはなにか?!絵画で理解

REC709 とは?Logで撮影できる色域を把握する

シャープネスを追加

ファイナルカットの場合はブラーという項目からシャープネスを動画のクリップにドラッグ&ドロップしてください。

すると右上の編集画面にシャープネスの調整画面が現れます。

デフォルトは2.5になっており、基本的にこれより下げることはあっても上げなくてOK。

画面では3.06になっていますが、かなりキレッキレといっていいでしょう。

あんまりあげすぎるととんでもない絵になってしまうので、あげすぎても4くらいという目安にしてください。

適切にシャープネスをコントロールするとかなり綺麗な絵に仕上がります。

クリップごとに必要なので注意

動画の各クリップを結合していない場合や、パラメーターのコピーなどを使わない場合はもちろんクリップごとにシャープネスプラグインを適用する必要があります。

最初のクリップだけ適用してあとは忘れた・・・なんてことがないように注意してくださいね!

Kotaro

音大を卒業後ピアニストとして活動。 自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。 帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。 独立後、音楽レーベルを立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。 株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。