【レンズ作例】APO-LANTHAR35mm F2 Aspherical / 最安値
2021年 4月 9日 発売
APO-LANTHARシリーズの称号を持つ最高クラスの性能を持ったレンズです。
| 基本仕様 | 詳細 |
|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント系 |
| フォーカス | MF |
| フルサイズ対応 | ○ |
| レンズ構成 | 9群11枚 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 最大撮影倍率 | 1:6.46 |
| 画角 | 62.2度 |
| 防滴 | 防塵 |
| 絞り羽根枚数 | 12枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| 開放F値 | F2 |
| 手ブレ補正機構 | なし |
| 撮影タイプ |
広角:○ マクロ: フィッシュアイ(魚眼): 望遠: 高倍率: アオリ撮影: |
| 形状 | パンケーキ |
| フィルター径 | 49mm |
| サイズ・重量 | 最大径x長さ:62.6×67.3mm 重量:352g |
この記事を担当:こうたろう(音楽家)
1986年生まれ
音大卒業後日本、スウェーデン、ドイツにて音楽活動
ドイツで「ピアノとコントラバスのためのソナタ」をリリースし、ステファン・デザイアーからマルチマイクREC技術を学び帰国
金田式DC録音のスタジオにて音響学を学ぶ
独立後芸術工房Pinocoaを結成しアルゼンチンタンゴ音楽を専門にプロデュース
その後写真・映像スタジオで音響担当を経験し、写真を学ぶ
現在はヒーリングサウンド専門の音楽ブランド[Curanz Sounds]を立ち上げ、ピアニスト, 音響エンジニア, マルチメディアクリエーターとして活動中
当サイトでは音響エンジニアとしての経験、写真スタジオで学んだ経験を活かし、制作機材の解説や紹介をしています。
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APO-LANTHAR35mm F2 Aspherical 作例
35mmの取り扱い
実際35mmってフルサイズ画角の中でもかなり扱いにくいのが正直なところです。
風景を撮るにも難しい、ポートレートなら50や中望遠が撮りやすい。
物撮りにしては広すぎる。
などなど。
でも個人的に35mmという存在は、風景写真がはまればとんでもない破壊力を持つ。。。そんな存在です。
VMマウント最安値
GOOPASSでレンタルすると11,980円/月でレンタルできます。
同じランクの他のレンズや商品も入れ替え放題なので使ってみるという点では最安値で体験できます。
RANK2の料金体系
| 料金タイプ | 料金例 |
|---|---|
| Lv2PASS | 11,980円/月 |
| ワンタイム (1泊2日) | 4,792円 |
| ワンタイム (2泊3日) | 5,991円 |
| ワンタイム (3泊4日) | 7,189円 |
Eマウント最安値
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ニコンZマウント用
35mmは明確な目的がないと使いにくい画角ですが、風景写真としてハマれば最高のアートに仕上がります。
初心者の方のステップアップに、中級者や上級者の方は腕試しに35mmにトライしてみてはいかがでしょうか。
GOOPASSでレンタルする周辺パーツ
フィルター径は49mmです。
![Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 [レビューと 作例]](https://kotarohattori.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00750-300x200.jpg)

