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NOKTON 21mm F1.4 Aspherical の実力 a7RⅡにて試写

この記事はAmazonをはじめとした各種広告を含みます。

先日GOOPASSさんでNOKTON 21mm F1.4 Asphericalを試したくレンタルで試写していました。

この記事以外でもこちらのアーカイブページで他の作例を多数ご用意しています。

簡易紹介:こうたろう

1986年生まれ
音大卒業後日本、スウェーデン、ドイツにて音楽活動
その後金田式DC録音のスタジオに弟子入り
写真・映像スタジオで音響担当を経験し、写真を学ぶ
現在はヒーリングサウンド専門のピアニスト、音響エンジニア、フォトグラファーとマルチメディアクリエーターとして活動中
当記事ではフォトグラファーとしての知識とスキルをシェアしていきます

今回はボディとセットでレンタル。

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購入すると非常に高額な機材ですが、GOOPASSさんだとセットで1ヶ月27,280円/月 (Lv5 PASSの機材入れ替え放題) でレンタルできますから、旅行やイベントなどの際にもかなり便利です。

SONY α7R II ボディ + フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Asphericalを格安レンタル
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Sonyのフルサイズボディは持っている!
という方は、レンズだけだと16,380円/月 (Lv3 PASSの機材入れ替え放題) でレンタル可能です。

フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Asphericalを格安レンタル

フォクトレンダー NOKTON 21mm F1.4 Aspherical

フォクトレンダーシリーズはこれまでも使ったことがありましたが、特に50mmのアポランサーはとても長い期間使っていましたし、今後もまた導入する可能性も高いレンズですのでアポランサーも是非チェックしてみてください。

Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 [レビューと 作例]

このレンズ最大の特徴になるのが広角なのに結構寄れるところ。

0.25の最短焦点距離はとても魅力的です。

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さらに空気感まで伝える描写力はさすがフォクトレンダーです。

色の出方も芳醇な香りを感じます。

寄れるので広角レンズであることを忘れてしまいそうにもなりますが

21mmなので建物、景色はこの通り。

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圧巻の迫力で撮影できます。

こちらは神戸北野の異人館。

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異人館巡りは神戸の定番観光コースとなっています。

異人館の流れで是非布引ハーブ園にも行ってみてくださいね。

室内ではこんな感じ。

テーブルフォトもいけそう?!

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この質感はやはり4000万画素超えのRシリーズの恩恵が強そうですね。

造花ではあるんですが、広角レンズでこういう写真が撮れるのは嬉しいですよね。

今回は映像のサンプルはありませんが、特徴としては絞りがかなり硬めですので、映像では使いにくい人も多いかもしれません。

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映像撮影する方はNDフィルターは必ず必要になりますので用意するようにしてください。
NDフィルターはいろんなものがあり迷うかもしれませんが、こちらの可変タイプのものがおすすめ!

撮影しながらサクサク変更できるものではないですし、レンズ本体が560g、Rシリーズなどの重量感のあるカメラとの組み合わせの場合はやはり持ち歩くにはちょっと気合が必要です。

ただしこの描写力ですし、色の出方がフォクトレンダー特有の芳醇な香りが感じられるためかなりシネマティックな質感で撮影できるのではないでしょうか。

また、これだけ寄れるのでポートレート撮影などにも重宝します。

掲載許可をもらえていないので掲載できませんが、工夫次第ではかなり独特なポートレート撮影も可能でした。

とはいえあえてポートレート用として選ぶほどでもないので、フォクトレンダーの質感でポートレート撮影するならやはりアポランサーでしょう。

今回はレンタルでしたが、購入も検討したいほどの素晴らしいレンズでした。

GOOPASSさんでのレンタルがおすすめですが、気に入って購入するという方はこちら。

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NOKTON 21mm F1.4 AsphericalはVMマウントのものもありますので、ソニーの方は間違えないようにしてください!
ソニーの方は以下のEマウントのものを購入してくださいね!

フィルターは62mm

こうたろう

音大を卒業後ピアニストとして活動。 日本で活動後北欧スウェーデンへ。 アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。 その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。 帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。 独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。 タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。 大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。 その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。 村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。 祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。 現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。 2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。