【2026年版】Tascam DR-05XP (DR-05X) 完全レビュー|iPhone接続からバイノーラル録音までプロが解説
この記事の目次

iPhoneをシネマカメラにするために
当記事で紹介している音声セットをiPhoneに導入すれば、自主制作映画だって撮れちゃいます。
ただし、とっても大切なことは、iPhoneにDR-05XPを接続すると、一番美味しい32bit録音ができなくなってしまうということ。(仕様上「16bit / 44.1kHz or 48kHz」に制限されることがほとんどです。)
「じゃあ、USB接続だと音質は悪くなるの?」
いいえ、そうとは限りません。
ここで重要になるのが「アナログ部分(マイクとプリアンプ)の質」です。
デジタルデータの器(bit数)がどれだけ大きくても、入り口である「マイク」がノイズまみれでは意味がありません。
逆に、16bitであっても、S/N比の良い高性能なマイクで入力されたクリアな音は、配信や動画投稿において圧倒的な高音質としてリスナーに届きます。
- 最高画質で残したい場合 → レコーダー単体でSDカードに録音し、後で動画と合わせる。
- 手軽に高音質配信したい場合 → USBでiPhoneに繋ぐ。
この使い分けができるのも、拡張性の高いDR-05XPの強みです。
この記事を担当:朝比奈幸太郎
1986年生まれ
音大卒業後日本、スウェーデン、ドイツにて音楽活動
ドイツで「ピアノとコントラバスのためのソナタ」をリリースし、ステファン・デザイアーからマルチマイクREC技術を学び帰国
金田式DC録音のスタジオにて音響学を学ぶ
独立後芸術工房Pinocoaを結成しアルゼンチンタンゴ音楽を専門にプロデュース
その後写真・映像スタジオで音響担当を経験し、写真を学ぶ
現在はヒーリングサウンド専門の音楽ブランド[Curanz Sounds]を立ち上げ、ピアニスト, 音響エンジニア, マルチメディアクリエーターとして活動中
当サイトでは音響エンジニアとしての経験、写真スタジオで学んだ経験を活かし、制作機材の解説や紹介をしています。
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この組み合わせかなり危険な組み合わせ。。。というか、オーディオのゴールさえ見えてきます。
今までのオーディオセットを考える時間がなんだったんだろうと思うほどです。
この記事で紹介しているマイクも素晴らしいものですが、なによりDR-05XPに関してはヘッドホンアンプの性能も素晴らしくて本体も軽いので実は携帯ハイレゾ音楽プレーヤーとしても最高なんです。
是非この記事を熟読して、録音はもちろん、再生機としても最高コスパな環境を手に入れてください。
このセットはこんな人におすすめです。
- 吹奏楽部の演奏確認がしたい部長さんや顧問の先生。
- 合唱部のパート練習や全体練習の確認。
- フィールドレコーディングがしたい映像関係の方。
スマホのボイスメモや、標準のカメラアプリの音質に限界を感じていませんか?
「もっとクリアに撮りたい」
「ASMRのようなゾクゾクする臨場感が欲しい」
「Youtubeの動画の音質をプロレベルにしたい」
そう思ってリサーチを始めた人が、必ずたどり着く答えがTASCAM(タスカム)のDR-05XPやZOOMのHシリーズです。
結論から言います。
2026年現在、1万円台〜で手に入るハイコスパレコーダーとして、これ以上の選択肢はありません。
しかし、多くの人がこの機材の「本当の実力(ポテンシャル)」を引き出せないまま使っています。
実は、ある「たった一つの工夫」をするだけで、このハンディレコーダーは数十万円クラスのスタジオ機材に匹敵する「神機」に化けるのをご存知でしょうか。
今回は、音のプロである筆者が、DR-05XP/Xの基本的な使い方から、iPhoneとの接続方法、そしてプロ級のバイノーラル録音を実現する裏技までを徹底解説していきます。
なぜ、2026年も「TASCAM DR-05XP/X」が最強なのか
リニアPCMレコーダーは数多くあれど、なぜこれほどまでにDR-05シリーズが愛されるのか。
理由はシンプルに3つ。
- 圧倒的なコスパ: この価格帯で、24bit/96kHzのハイレゾ録音が可能で考えられない性能です。
- オーディオインターフェース: USBケーブル1本で、PCやスマホの外部マイクになり用途が豊富。
- 32bit収録: 初心者でも「失敗しない」自然な広がりで録れる。
特に最新のファームウェア(またはXPモデル)では、USB接続時の安定性が向上しており、配信機材としての需要も爆上がりしています。
ZOOM H1essentialとの違いは?!
よく、ZOOM H1essentialとの違いを聞かれます。
当サイトでもハンディレコーダーとしてはタスカムのDR-05XPか、ZOOM H1essentialを推奨しています。
DR-05XPの方が倍くらいの価格なので、性能は高いですし、使える機能が多いのでおすすめですが、ZOOM H1essentialの持つポテンシャルも相当なもので、一万円ちょっとで変えるレコーダーとしては本当に驚きの性能ですので、シンプルにかけられるコストで選んでOK。
ZOOM H1essentialのポテンシャル
先述しましたように、ある「たった一つの工夫」をするだけで、このハンディレコーダーは数十万円クラスのスタジオ機材に匹敵する「神機」ZOOM H1essentialも同じです。
ZOOM H1essentialとたった一つの工夫をしたセットでオーケストラを録音したことがありますが、本当にプロ用の機材で録音した音と聞き分けができないほどでした。
じゃあ最安のZOOM H1essentialでいいのでは?というと、やはりDR-05XPの方がヘッドホンアンプの性能は高いですし、マイクアンプ性能も高い。
そういう意味では、DR-05XPはハイレゾ再生機としても機能させることができるので、予算が許せばDR-05XPがやはりいいでしょう。
【図解】Tascam DR-05XP/XをiPhoneに接続する方法

ここが最も質問の多いポイントです。
DR-05XP/Xは、単体で録音するだけでなく、iPhoneの高音質外部マイクとして機能します。
これにより、インスタライブ、TikTok、Vlogの音質が劇的に向上します。
神機へと変貌を遂げる方法はもうちょっと待ってくださいね!
用意するもの
- iPhone 15/16以降(USB-C搭載機):
- USB-C to USB-C ケーブル(データ転送対応のもの)
- iPhone 14以前(Lightning搭載機):
- Lightning – USB 3カメラアダプタ(純正推奨)
接続手順

- DR-05XP/Xの電源を入れる。
- メニュー画面から
USB>AUDIO I/F(オーディオインターフェース)を選択。 - 接続先として iOSを選択。
- iPhoneとUSBケーブルで接続する。
- iPhoneのカメラアプリ等を立ち上げれば、自動的にマイクが切り替わります。
今回は、iPhoneを接続するための記事でしたので、iOSを選択しましたが、PC/Macに接続する場合はPC/Macを選んでください。
すると、コンピューターのオーディオインターフェイスとして機能します。
ワンポイント
iPhone側でマイクが認識されているか不安な場合、マイクの風防(スポンジ)を軽く爪で弾いてみてください。
画面上のレベルメーターが反応すれば接続成功です。
【不安解消コラム】
「ケーブルは繋いだし、電源も入れた、でも、iPhoneの画面には何も表示されない…」
「これ、本当に高音質なDR-05XPの音で録れてるの? 実はiPhoneの内蔵マイクのままじゃない?」
そんな不安を抱える方。
実は、iPhoneの標準カメラアプリにはマイク切り替え表示がありません。
しかし、以下の方法で「確実に認識されていること」を目視確認できます。
方法1:コントロールセンターで確認する(iOS 15以降)
これが最も簡単で確実な方法です。
- DR-05XPをiPhoneに接続し、カメラアプリ(ビデオモード)を起動する。
- 画面の右上から下へスワイプし、コントロールセンターを出す。
- 画面上部に表示される「システム」または「ビデオ」という項目の横に、青いマイクアイコンや接続機器名が表示されているか確認する。
- ここにヘッドホンアイコンや「オーディオデバイス」として認識されている表示があれば、外部音声入力が有効になっています。
方法2:「ボイスメモ」アプリで確認する(検証用)
カメラアプリで撮影する前に、標準の「ボイスメモ」アプリを一瞬だけ開いてください。
- DR-05XPを接続した状態で「ボイスメモ」アプリを開く。
- 画面下部の録音ボタンの周り、または設定項目を確認する。
- 外部マイクが正しく認識されている場合、「外部マイク」のような表記が出るか、あるいは録音を開始して波形がDR-05XPの音(マイクを叩く音など)に敏感に反応するかを確認します。
- ※ボイスメモで認識されていれば、カメラアプリでも自動的に優先利用されます。
それでも不安な時の「最終確認テクニック」
プロの現場でもよくやる、一番確実な方法です。
- 録音待機状態にする。
- DR-05XPの近くで指を「パチン」と鳴らすか、マイク本体を軽く爪でこする。
- 次に、iPhone本体のマイク(底面)を同様にこする。
- DR-05XPを触った時だけメーターが大きく振れる(またはヘッドホンから大きな音が聞こえる)なら、間違いなくDR-05XP経由で録音されています。
「内蔵マイク」に超えられない壁
誤解がないようにお伝えしたいこと。
DR-05XPをはじめとする昨今のハンディレコーダーの内蔵マイクは本当に驚くほど高性能になり、内蔵マイクでも追い込んで録音、編集すればプロが録音したような音質にまで持っていくことができるようになりました。
一昔前は内蔵マイクは嵩張り、邪魔でしかなかった存在でしたが、そこは企業の進化を感じます。
というわけで、ここまでDR-05XP/Xをベタ褒めしてきましたが、もう一段違うレベルに昇華したい方は、プロの視点から厳しく評価すると、「内蔵マイク」には明確な弱点があります。
それは以下の3点です。
- タッチノイズ: 本体を手で持って録音すると、「ゴソゴソ」という振動音を拾ってしまう。
- ホワイトノイズ: 静かな場所で録音すると、「サー」という機材特有のノイズが乗りやすい。
- ステレオ感の限界: 2つのマイクの距離が近すぎるため、バイノーラル録音のような「耳元で囁かれるような距離感」や「広大な空間の広がり」を表現しきれない。
「いい音」ではあるけれど、「感動する音」にはあと一歩足りない。
これが、ハンディレコーダー単体の限界です。
では、どうすればいいのか?
答えは簡単です。
「外部マイク」を使えばいいのです。
DR-05XP/Xをはじめとしたハンディレコーダーは、外部マイクを接続することが想定された設計になっているんです。
特にDR-05XPには非常に優秀なマイクプリアンプ(音を増幅する回路)が搭載されています。
つまり、マイク入力端子(MIC/EXT IN)に、性能の良いマイクを挿すだけで、本体は「高機能な録音母艦」となり、音質は劇的に向上します。
【検証】80万円のマイクに匹敵?DR-05XP +「P-86S」という最適解
ここで紹介したいのが、当スタジオ(Kotaro Studio)で独自開発・ハンドメイド制作している無指向性のステレオペアマイク「P-86S」です。
「TASCAM DR-05XP/X」+「P-86S」。
断言しますが、コストを抑えて最高のASMR・環境音を録りたいなら、これ以上の組み合わせは本当に世界中を探しても見つかりません。
本当なの?
もちろん世界には、音質のいいマイクはたくさんあります。
しかし、当スタジオでは音のマニアである、筆者と、金田式DC録音の継承者であり世界クラスの録音エンジニア五島昭彦氏と共同開発しており、とにかく音に特化したモデルを開発しています。
ケーブルやはんだの種類、パーツの一つ一つにまで特別にこだわって制作していますので、80万円の市販マイクと比較してもわからない・・・なんてことが実際に起こります。
なぜ P-86S なのか?
- 無指向性AB方式: 人間の耳と同じような「空間の広がり」を忠実に再現します。
- 圧倒的なS/N比: DR-05XPの内蔵マイクで気になった「サー」というノイズが、驚くほど静かになります。
- 「空気」を録る: 湿度や温度まで伝わるような、生々しい解像度を持っています。
【重要】32bit 録音のポイント
当スタジオのマイクロフォンを購入いただいたお客様には朝比奈幸太郎が直接音響の質問やご相談に回答させていただいています。
ここで32bitのよくある質問をご紹介しましょう。
当スタジオのマイクを接続し、録音をしていても、ある領域になると音が割れてしまうというもの。
これ、実は32bitフロート録音のあるあるなんです。
大丈夫!解決していきましょう。
【購入者限定サポートより】「32bitフロートなのに音が割れる!?」
今回は、その中から「32bitフロート録音対応のレコーダー(DR-05XPやH1essentialなど)を使っているのに、音が割れてしまう」という、非常に多いご相談事例をシェアします。
「32bitフロートなら音割れしないって聞いたのに、波形を見たら頭打ちになっている…なぜ!?」
これ、実は「32bitフロートあるある」なんです。
機材の故障ではありません。
原因は明確です。
一緒に解決していきましょう。
誤解:「32bitフロートなら、どんな設定でも割れない」わけではない

32bitフロート録音は「魔法の杖」と言われますが、実は「入力段(アナログ回路)」には物理的な限界が存在します。
結論から言いますが、 音が割れてしまう原因の9割は、「マイクが受け取る音がデカすぎる(入力感度が高すぎる)」か、「出口(モニター音)で割れているだけ」のどちらかです。
原因①:アナログ回路(入り口)での歪み
ほとんどの場合、この原因と解決でOK!
マイクから電気が入ってくる入り口、つまり「アナログのマイクプリアンプ」が耐えられる電気の量には限界があります。
P-86Sのような高感度なマイクを使い、レコーダー側の入力ゲイン(感度)を「High」や「MAX」にした状態で、大音量のドラムや叫び声を録るとどうなるか?
デジタル変換される「前」の段階、つまりアナログ回路の時点で信号が歪んで(クリップして)しまうのです。
- × 間違い: 32bitだから、入力レベルを最大にしても後で直せる。
- ○ 正解: アナログ回路が歪まない程度の入力レベルには調整する必要がある。
音が歪む場合は、32bit機であっても入力感度(Input Level)を下げてください。
波形が小さく見えても大丈夫です。(ここが心配ですよね・・・)
32bitフロートなら、後で音量を上げてもノイズは増えません。
「小さく録って、後で上げる」のが正解です。
大きな音をとってもOK!じゃなく、小さくとって大きくしてもクオリティーが変わらない、という使い方が本来の32bitの恩恵を存分に受け取るコツなのです。
原因②:実は割れていない?
録音されたデータ自体は割れていない(綺麗に記録されている)のに、再生しているヘッドホンやスピーカー、あるいはDAWのフェーダーが0dBを超えていて「バリバリ」と聞こえている状態です。
32bitフロートのデータは、0dB(デジタルの天井)を超えて記録されていても、波形情報は保持されています。
しかし、それを再生するスピーカーや再生ソフトは0dB以上の音を出せません。
編集ソフト(DAW)に取り込み、波形の音量を下げる(ノーマライズやゲイン調整)操作をしてみてください。
「バリバリ」だった音が、魔法のようにクリアな音に戻るはずです。
これが32bitフロートの真の力です。
P-86Sは、繊細な環境音を拾うために高感度に設計されています。
32bitフロート機であっても、24bit機(DR-05XPなど)であっても、「ピークが赤く点灯しない程度(-12dB〜-6dB付近)」を狙ってレベル調整をするのが、最もS/N比が良く、美しい音で録るコツです。
ちなみにDR-05XPの場合は、録音待機状態で、左右のボタンを押すことで調整できます。
右のボタンで感度上昇、左のボタンで感度減少です。

迷ったら小さめに、これで大丈夫なの?と思うくらいでOK!
上下のボタンでヘッドホンモニターの音を調整できるので、録音待機になったら気持ち左ボタンで感度を抑えめ、上ボタンでモニターを上げて録音してみてください。

【質問】低域カットってなんですか?
こんな質問もいただきました。
DR-05XPや一部のレコーダーの設定の中には低域をカットする機能がついています。
これはカットしてもいいの?という質問をいただきましたが、結論カットしないでください。
オフのまま使用しましょう。
実は一般的には低域カットすると、ノイズを低減させることに繋がるとされています。
ただし、ここですごく重要なことが、ノイズとはなにか?
ノイズをどのように定義してらいいのか?
これはプロのオーディオエンジニアでもしっかり定義できていない人が多いのです。
低域カットはあとからできますが、低域カットしたものを元に戻すのは大変な作業・・・
純粋な形、クオリティーで元に戻すことはできません。
車や船のエンジン音、講演会で空調の音がうるさいなどどうしても使わなければいけないシーンでのみ
泣く泣く使うという感覚を大切にしてください。
【超重要】プラグインパワーマイクはカメラに刺してOK?
はい。
刺してもすぐに壊れません。
使えますが辞めておきましょう。
理論上音はカメラに記録されますが、iPhoneに変換ケーブルを使って差し込むのでは意味が全然違うんです。
この図を見てみましょう。

カメラにもプラグインパワー対応のマイク端子が付いてますよね。
ここにROLAND CS-10EM ASMRの赤い部分を差し込んで、イヤホンに黒いの同じように差し込んだらいいんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、これは全然意味が違うので注意。
カメラにもそれぞれADCというアナログをデジタルに変換するチップが内臓されており、マイクアンプも搭載されています。
しかし、そこはやっぱりカメラですから、おまけになってくるのはお分かりいただけると思います。
DR-05Xを通すことでiPhoneに送信されるのはすでにデジタルに変換されたあとのデジタルデータ。
重要なのはどこでデジタルになったか?なんです。
詳しくはこちらの記事でも紹介していますので、チェックしてみてください。
いい音で収録するために必要なのはマイクロフォンではなく、その後の処理が重要です。
ブログチェック
詳しくはこちらのブログでも解説しています。
わかるまで
なんども読もう
このブログ
ぜひ何度も読み返して正しい知識をつけていきましょう。
DR-05XPを経由すればカメラに刺していい?
これも辞めておきましょう。
よくある失敗です。
DR-05Xはもちろんその他のレコーダーのLINEアウトからカメラに入力してしまうケース。
これも下の図の通りです。

つまりこういうことなんですが、これもDR-05XPのラインアウトから出てるものというのはオーディオですよね。
デジタルデータを送っているわけではないので、デジタルに変換されるのはカメラのADC。
つまりこれも使えない音になるわけです。
この設定は、カメラのオーディオ部にあとから同期するためのオーディオデータをメモするためのセット。
一般的にはカチンコの役割を果たします。
あとで必ず同期させる必要があります。
まとめ
当スタジオで発売しているマイクは厳密にはバイノーラルマイクではありません。
無指向性AB方式とバイノーラルマイクは別物。
でも、ここを厳密に解説するととっても長くなってしまいますので割愛します。
どうしてもバイノーラル効果が必要という方は、ローランドの名機、CS-10EMがおすすめです。
ラディウスなどからも発売されていますが、価格を考慮するとCS-10EMが最強コスパとなっています。
ただし、ヘッドホン機能、モニター機能は絶望的ですので、そこだけ注意。
耳につけているだけなので通常無指向性マイクで必要なマイクスタンドやマイクバーなどが不要。
あなたの身体自身がマイクスタンドでありマイクバーになります。
なのでセッテイングの手間もなくどこでもすぐに録音が可能に。
ただし、やっぱり音質だけを追求すると、当スタジオのP-86Sを強くおすすめします。