JBL Endurance Zone |外れにくいスポーツ向けオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン

スポーツやランニングを楽しみながら、安全に音楽を聴けるイヤホンを探していませんか?
2025年9月にJBLから新登場する「Endurance Zone」は、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。
激しい動きでも外れにくく、防水性能も最高クラス。
さらにコストパフォーマンスの高さでも注目を集めています。
本記事では、JBL Endurance Zoneの特徴・音質・スポーツでの使い勝手・価格をまとめ、スポーツ愛好家やオーディオファンの方に魅力をわかりやすく紹介します。
JBL Endurance Zoneの特徴
- オープンイヤーデザイン:耳を塞がないから、周囲の環境音も聞こえて安全。ランニングやサイクリングに最適。
- 外れにくいイヤーフック構造:柔軟なリキッドシリコンと形状記憶ワイヤーで、ジャンプやダッシュでも安定フィット。
- IP68防水防塵:汗・雨はもちろん、使用後に水洗い可能。専用アプリの「PulseDry機能」で内部の湿気を振動で飛ばし、いつでも清潔。
- パワフルなJBLサウンド:18×11mmの大口径ドライバー搭載。Adaptive Bass機能で音量に応じて低音を自動調整。
- クリアな通話性能:4つのマイク+風切り音対策で、ランニング中でも相手に声が届きやすい。
- ロングバッテリー:本体8時間+ケース併用で最大32時間。急速充電なら10分で約3時間再生可能。
- 最新機能対応:Bluetooth 5.3、マルチポイント接続、Google Fast Pair対応、左右片耳使用もOK。
音質と通話品質

「オープンイヤーは低音が物足りない」と感じたことはありませんか?
Endurance Zoneは、Adaptive Bassによって低音を自動補強し、ボリュームを下げても迫力あるサウンドを実現。
中高音域も自然でクリアに再生されるので、スポーツ中の音楽体験を一段上に引き上げてくれます。
通話についても安心。
4基のマイクが声を的確に拾い、風の強い日やランニング中でもクリアな会話が可能です。
スポーツシーンでの使いやすさ

- ランニング・サイクリング:周囲の音が聞こえるため安全性アップ。フィット感抜群で外れる心配なし。
- ジムワークアウト:激しい動作でもずれにくく、タッチ操作で音楽や音量を簡単コントロール。
- 汗や雨のシーン:IP68防水だから水洗いOK。PulseDry機能で清潔さを維持できるのもポイント。
- アウトドアや登山:砂や雨にも強いタフ設計。ケースのストラップでリュックに取り付けられるので紛失防止にも便利。
まさに「スポーツのために作られたイヤホン」と言える仕上がりです。
価格と購入方法
JBL Endurance Zoneの価格は税込18,150円。
この性能で2万円を切る価格は、まさに高コスパモデルと言えるでしょう。
発売日は2025年9月4日です。
ユーザーレビュー・評価
発売前からガジェットメディアや試用ユーザーから高評価を得ています。
- 「汗をかいても洗えるのが便利! PulseDryで清潔に保てるのは夏に最高」
- 「オープンイヤーなのに低音がしっかり。JBLらしい迫力のあるサウンド」
- 「イヤーフックが柔らかく、長時間でも痛くならない」
特に音質・フィット感・清潔さに関してポジティブな評価が目立ち、スポーツ用イヤホンの本命になりそうです。
まとめ|JBL Endurance Zoneはスポーツイヤホンの最適解
JBL Endurance Zoneは、
- 耳をふさがない安全性
- 外れにくいフィット感
- 汗や雨に強い防水性能
- JBLならではの高音質
- そして手の届きやすい価格
を兼ね備えた、スポーツ愛好家にとって理想のイヤホンです。
ランニング・ジム・アウトドア…どんなシーンでも快適に使えるこのモデルは、「ながら聴き」と「スポーツサウンド」のベストバランスを求める方に強くおすすめできます。