※この記事は2020年4月11日に更新されました。

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音響機器や映像機器、一昔前までは、専門家や業者に任せていればいい印象でしたが、これからは音楽家もすべて総合的に操れるコンテンツ制作者としてマスターしなければならない時代になりました。

これまでは外注が当たり前だったこともあり、機材の相場などを知らなければおーー結構高いな~と感じると思います。

本日はそんな時のために、設備投資を思い切ってGOするためのの迷惑な(笑?)思考法を伝授!

どうしても必要なもの

これからのリモートワークや、ホームスタジオの時代、楽器と同じくらい必須のアイテムとなるのが、これらの音響機器や映像機器になります。

楽器だって、数百万は当たり前、弦楽器に至っては弓一本で家が買えてしまうくらいかかってくると思います。

しかし、どうしても必要だから買うしかありませんよね?

これらの機器も今後は音楽家や芸術家にとって用意しなければならない必須のアイテムとなります。

→【リモートワーク:ピアニスト編】【カメラとマイクの選び方】

→【リモートワーク:弦楽器奏者編】【カメラとマイクの選び方】

依頼するよりコスパが良い

これから先は総合的なコンテンツ制作者としての位置付けがより強固になり、仮に生き残っている業者があったとしても、今よりも単価が安くなっていくことはありません。

確実に一件当たりの見積額は高額になっていきます。

それもそのはず、これから先未来に生き残っているということは、相当特別なシステムや技術を持っているか、考えられないような設備投資をしているか?のいずれかです。

現状でも一件あたりの相場はどんどん上がっていっています。

一回のMVの制作費や、アルバムの制作のためにスタジオを借りたり、見積もっても自分で設備投資して自分で収録したほうが長期的どころか、中期的にみてもコスパ最高です。

機材設備どころか、スタジオそのものを購入してしまったりするバンドも近年急激に増えてきています。

結構一生モノになる

例えば、カメラやレコーダーなんてしょっちゅう新製品が出ているイメージがあったり、数年後にはもう買いなおさないといけないんじゃないの?と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、カメラの場合は、ボディ、オーディオの場合はレコーダーなどの本体部分であり、資産の部分は割と一生使えたりします。

・レンズ資産
・マイク資産

などと呼ばれるこれらの部分にお金をかければ、一生モノ・・・になるんです!

Nikonのレンズなども、「父から子へ・・・ニッコールレンズ」というキャッチフレーズがCMで使われていたこともあったくらいです。

今から50年前に制作されたレンズだって現役どころかプレミア価格のついたものがあったり、現在の法律では作れないアトムレンズなどは、デジタルシネマカメラとも言われるジャンルのカメラに、独特の色味やビンテージ感を出してくれるとして人気があり高値で取引されています。

レンズ資産や、マイク資産はもう何十年も軸となるシステムは変更されてないにゃ!

ただし、カメラボディやレコーダーはみなさんのイメージ通り、数年~ちょっと時間が経てばガラッと変わっているイメージなので、購入の際は注意しましょう!

2010年前後~の急激な進化と変化の時代はもう終焉しましたので、今後はじっくりと選んで長く使える機材を楽器と同じように捉えて設備投資のために一緒に見ていきましょう!

まとめ

・楽器と同じ必須のアイテム。
→よりハイクオリティで、上質な作品をたくさんの人に届けましょう。

・資産となるものにお金をかけるようにしっかりと、資産の機材と消費の機材を分けて考える。
→先述のアトムレンズも然りですが、数十年~数百年単位で見ても、売却するとき良いレンズやマイクは価格が大幅に下がったりしませんし、場合によっては購入時よりも高く売れるケースだってありえます。

・今後残念ながら業者はどんどん壊滅していき、依頼単価が上がっていくため、自分で覚えてしまわないと制作ペースを維持できない。
→今後一件あたりの業者の見積額は右肩上がりだと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。