音が創る、未来
こちらはnoteの記事『本当は教えたくないピアノ録音のすべて(準備中)』と連携記事となっています。
古楽の収録は基本的には無指向性マイクでしっかりと空間を捉えて収録する方法がおすすめ。
弦楽器の収録であれば基本的にショップスで決まりです。