タクシーを捕まえるのに苦労したことはありませんか?
タクシーを捕まえるために歩き回ることはありませんか?
ゲストを待たせてしまった経験はありませんか?
このアプリを使えばすべて解決してしまいます。
すごく簡単。
スマホのアプリで呼べば近くのタクシーがあなたの側まで来てくれます。


1、到着まで数分
場合によっては15分前後待つこともありますが、かなり早いです。
配車中のタクシーの位置もアプリ内の地図で確認できるのであとどれくらいで到着なのか一目瞭然。
2、行き先も事前指定可能
アプリ内で配車の際に行き先を予め指定しておくことができます。
これなら会話をしたくない人も安心。
3、都会じゃなくてもOK
街中では本当に早いです。
でも街からちょっと離れたらやっぱりこないんじゃないの?
いえ、ちゃんと来ます。
場合によっては街より早く来ることも。
結構驚きです。
4、アプリ内で支払いOK
アプリ内のGo Payにクレジットカードを登録しておけば降車時に支払いが完了します。

まとめ
これは一度使うと手放せなくなります。
特に自分で運転したくないタクシー派の方にとっては日常で欠かせないアプリ。
- 事故に巻き込まれるリスク。
- 街だと駐車場がなかなか見つからない。
- 利用頻度によっては車を維持するより安い。
これらの理由もあって街では車はもういらないと思う方も多いのではないでしょうか。
タクシーを捕まえるためにゲストを待たせることもなく、街に出ても安心してお酒も飲めます。
賢くタクシーを使って賢く移動。
一度使うと癖になるので是非一度お試しください。

プロフィール

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音大を卒業後ピアニストとして活動。
日本で活動後北欧スウェーデンへ。
アーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツ・ケルンに渡りAchim Tangと共にアルバム作品制作。
帰国後、金田式DC録音の第一人者:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現:Kotaro Studio)」を結成。
タンゴやクラシックなどアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
大阪ベンチャー研究会にて『芸術家皆起業論~変化する社会の中、芸術家で在り続けるために』を講演。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにて『あなたのためのアートスタジオ』音と絵をテーマに芸術家として活動中。
2023年より誰かのための癒しの場所『Curanz Sounds』をプロデュース。