日本古典音楽のアーカイブ

御神楽

KIBIGAKU DAIDAIMIKAGURA

Recorder : ZOOM F3
Microphone : PCM1

雅楽は今から1400年ほど前にシルクロードで様々な文化を吸収して日本にやってきた文化の融合に寛容な実に日本らしい音楽文化であるわけです。

吉備楽は岸本芳秀という代々音楽家一族の音楽家が江戸時代にインスト中心だった雅楽に歌と箏の割合を多く盛り込んだスタイルとして創始されました。

中でも吉備の御神楽は神道の総本山である伊勢神宮と同じスタイルで分派せずに行われる神道儀式であり、歴史と伝統ある貴重な文化遺産です。

現在関係者のみの公開となっています。


多々羅製鉄

Tatara Steelworks

Recorder : TASCAM DR-05X
Microphone : WM-61A

多々羅(Tatara)は、日本の伝統的な製鉄法であり、特に瀬戸内海地域や尾道に関連する深い歴史があります。

多々羅製鉄は、特有の製法で知られ、日本刀などの高品質な鋼を生産するために使用されてきました。
この製法は、木炭と鉄砂を用いて、特別な形状の炉(たたら)で鉄を製造します。

この時に炉から噴き上がる独特の呼吸音は世界にも日本でしか聞けない特別な音になります。


SHO

Recorder : ZOOM F4
Microphone : Earthworks QTC30

笙(しょう)は、日本の伝統的な吹奏楽器で、雅楽の演奏に用いられることで知られています。
中国から伝わったとされるこの楽器は、17本の竹管から成り立っており、それぞれの管には独特の音を出すための簧(リード)が付いています。

笙の音色は非常に独特で、空気の流れを通じて生まれる穏やかで幽玄な響きを持っています。

管搔というこの曲は神様をお迎えする時に奏でられる曲です。


吉備楽アンサンブル

KIBIGAKU

Recorder & Microphone : TASCAM DR-40X

吉備楽はインスト中心だった雅楽に、歌と琴の割合を多くした新しいスタイルです。

祭典楽と家庭楽に分かれており、家庭楽ではより近代的な手法が多く取り入れられ江戸時代の吉備国の人々を楽しませていました。

Full version with video (Youtube)

十七弦琴と尺八

KOTO

Recorder & Microphone : TASCAM DR-40X

尺八は、竹製の縦笛で、禅宗の僧侶によって演奏されることが多い楽器です。一般的には五つの音孔があり、深い呼吸と瞑想的な演奏スタイルが特徴です。

十七弦琴は、中国から伝わった弦楽器で、日本の伝統音楽、特に箏曲において使用されます。長い共鳴箱に17本の弦が張られており、演奏者はこれらの弦をピックや指で弾きます。

両楽器ともに、日本の文化や音楽の中で重要な役割を果たしています。


龍笛

YAKUSHIJI TEMPLE

※右クリック禁止

龍笛は、その名の通り「龍の笛」という意味を持ち、独特の高い音域と鋭い音色が特徴です。

龍笛は雅楽の中で主に旋律を担当する楽器の一つです。

神事や公式の儀式などで演奏される雅楽の中で、神々や貴族の精神性を象徴する音色を奏でます。

音源は60年神道の祭典で従事した一流の龍笛奏者によるものです。