誰でも失敗せずにクリアに録音「DJI Mic 2」登場〜32bit Float対応
- 1 特徴と注意点
- 2 Safety Track機能
- 3 簡単接続
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誰でも失敗せずにどんな環境でもクリアに録音できるマイクがあったとしたら?
それがDJI Mic2。
かなり高性能です。
- 32bitで音割れの心配はなし!
- ノイズキャンセリングで街中でも音声だけをくっきり録音!
- 内蔵バッテリーで最大14時間駆動!
- 250mの伝送距離で創造性が広がる!
価格は「トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース」セットが52,800円でこちらが一番おすすめ!
「トランスミッター×1 + レシーバー×1」セットが35,530円。
単品価格は、トランスミッターが16,060円。
DJI ラベリアマイクが6,380円。
DJI Mic 2 充電ケースが11,220円となっています。
特徴と注意点
無指向性マイクが搭載されており、全方向に音を拾います。
全方向に拾うのですが、ノイズキャンセル機能が搭載されているので、騒音が発生するような場所でも音声のみをクリアに収録することができます。
また、32bitなので音割れの心配や録音のための調整は一切必要ありません。
同梱のウィンドスクリーンを使用すれば、「風ノイズが劇的に低減され、屋外の撮影もクリアな音声を録音することができます!」
あなたはただデバイスと接続し、録音ボタンを押すだけ。
注意点としてはDJI Mic 2 トランスミッターがBluetooth経由でスマホに接続されている場合は、ノイズキャンセリング機能は利用できないのは注意してください。
ただし、これは音声編集の知識があれば、後からノイズの処理をすることは可能です。
Safety Track機能
これはあると便利。
メインの音声トラックとは別で、音量を6dB下げたバックアップ用のセカンドトラックも録音可能です。
音源の音量が急激に激しくなった場合やなんらかのトラブルの際に役立ちます。
簡単接続
セットアップも超簡単。
充電ケースで充電中に、レシーバーとトランスミッターは自動でペアリング。
ケースを開ければすぐにDJI Mic 2を使用できます。
Osmo Action 4やOsmo Pocket 3などのDJI製品やBluetooth対応のスマホとシームレスに接続可能。
USB-CやLightningアダプター経由のデジタル出力が可能。
3.5mm TRSケーブルを使用したアナログ出力も可能となっています。
ただし、アナログ出力でカメラに直接刺さないでくださいね!