【新時代ボイスレコーダー】会議や打ち合わせ〜議事録を全自動で作成してもらう方法!自動文字起こしデバイスAutoMemo

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スタジオでの打ち合わせや会議。

その場では「完璧に覚えている」と思っても、後で思い出そうとすると意外と抜けてしまうもの。
「打ち合わせの内容をメモしたけど、肝心なところが書ききれなかった」

インタビュー取材の仕事が入ったり、講演会の記録など音声の記録というのは非常に重要なものになります。

これらは、イベントの打ち合わせが多い音楽家や芸能活動をしている方はもちろん、ジャーナリストから科学者まで誰もが経験している“記録の悩み”となります。

AutoMemoはこんな人におすすめ!

  • お料理教室・お菓子教室で、講師の口頭説明やレシピのコツを「録音→自動文字起こし」で後から手早く復習したい人
  • 看護師(病棟・外来)で議事録担当が回ってくることが多く、カンファや申し送りを正確に残して共有したい人
  • IC(インフォームド・コンセント)の記録要約を毎回作っており、説明の抜け漏れを減らして時短したい人
  • インタビューが多いジャーナリスト・ライターで、発言の正確性担保と記事化のスピードを両立したい人
  • 制作会議が多い音楽家・制作チームで、アレンジ案や決定事項を自動で議事録化して共有したい人
  • 離れて暮らす家族の通院サポートとして、医師の説明をその場で録音・文字起こしし、Wi-Fi経由で家族に即共有したい人
  • セクハラ/パワハラ対策のエビデンス確保を検討しており、職場規程と法令を順守のうえで会話内容を記録したい人

※ 録音は各施設の規約・就業規則・法令を守り、必要に応じて同席者の同意を得てご利用ください。

時間を奪う「記録作業」という敵

  • 手書きメモは会議そのものに集中できず不完全
  • スマホ録音はできるけど、文字起こしに時間がかかる
  • 議事録作成は面倒で、誰かに負担が偏る

現場でメモを取っていると目の前の重要な体験にフォーカスできなくなり、記憶に残らないものです。

また、シンプルにボイスメモなどで録音するのももちろん安全安心ですが、あとから振り返るのに音声だけだと実際結構手間になりますよね。

学習や仕事に集中するために「記録作業」という敵を一掃しようじゃありませんか!

AutoMemoは、あなたを助けるガイド

もっとクリエイティブなことだけに集中したい!
そんなあなたの強い味方になってくれるのが AutoMemo(オートメモ)

この小さなデバイスは、録音をワンタッチで開始し、そのままクラウドに自動アップロード。

アプリを立ち上げたりアップロードしたりする必要はありません。
ここが音声テキスト化サービスだけじゃない!

わざわざスマホとは別でデバイスを導入する意味と価値があるわけです。

スリープモードだって、RECボタンを上にカチッとスライドさせるだけですぐに録音開始。

急な記録にも即対応してくれます!

【AIで要約機能付き】自動で音声を文字起こし

自動文字起こし

また、AutoMemoの目玉機能でもある自動文字起こし。

  • 簡単操作:スイッチをスライドするだけ
  • AI文字起こし:高精度・話者識別・多言語対応
  • 要約&検索:長時間の会話から必要な部分だけAIが抽出、要約
  • クラウド共有:レッスンや会議の記録をすぐに仲間や生徒に送れる

あなたがメモを取る必要はもうありません。

全部まとめてAutoMemoに任せましょう。

音楽家やスタジオでの活用シーン

「誰がどんなアイデアを出したか」を後から確認できます。
アレンジの方向性や演出の相談も記録に残すことで、揉め事も減りますし、何より要約してもらうことで、基本コンセプトをいつでもすぐに確認することができます。

また、AutoMemoのスマホ版、WEB版、それぞれ自動でアップロードしてくれますから、欠席のメンバーにも速やかにシェア。

スタジオ業務でもクライアントとの打ち合わせややり取りを文字で残すことで、スムーズな制作会議を実行できます。

現役看護師さんの活用シーン

このAutoMemo、現役ナースの妻に自慢したところ、「これは私たちのためにあるようなサービスだね」というので、詳しく聞いてみました!

議事録作成

まさにこのAutoMemoの軸となる機能ですが議事録の作成には、看護師のみなさん苦労しているのだとか。

毎回ローテーションで議事録係が回ってくるけど、それが面倒で仕方ないとのこと。

実際に会議の様子を再現して、テストしてみましたが、しっかり議事録作成できていて、すぐにでも使いたいとのこと。

何よりも話者識別機能にかなり驚いていました。

ICの要約

筆者はナースの世界のことを全く知りませんでしたが、どうやらICというものがあるらしく?

これは、ドクターが、手術の状況や病気の内容について患者または患者のご家族に説明する時間だそう。

確かにそういう時間ありますよね。
患者さん自身がこのAutoMemoを持っているというのももちろんばっちりですが、このIC、実は同席したナースがメモを取って要約してあとから患者さんに補足したりしてあげてるんだとか。

このAutoMemoの録音ボタンをオンにするだけで、自動で要約までしてくれますから、あとは、IC終了してから、プリントアウトして渡してあげることができるとのこと。

これまでICでメモを取っていた時間を他の仕事に使うこともできますよね。

習い事やお稽古

例えばお料理教室やお菓子教室。

先生のアドバイスや口頭で伝えてくれるワンポイントや、ソースのレシピなどなど。

実際には、手を動かして行うレッスンになるので、エプロンのポケットにメモ帳を忍ばせていてもなかなかうまくいかないものです。

AutoMemoを使えば、レッスンの前に録音スイッチを入れるだけ。

他のお稽古にも最高に便利ですが、特に料理やお菓子作りなどの教室では重宝することでしょう。

家族の中での活用シーン

さて、こちらも現役ナースならではの視点です。

家族同士でもこのAutoMemo、最大限に活用できる方法があるんです。

遠く離れた家族の受診

妻が外来で働いていると、よく高齢者が一人で来られて、症状がうまく伝えられなかったり、自分の身の上話ばかりしたりと・・・
つまり、認知症が少しはじまっているような状況なわけですが、やはり遠くに暮らしているとなかなか家族はそういうことに気が付かなかったりします。

それで、受診したのに、遠く離れた家族には「何にもなかったよ」って伝えちゃったりする。

こういうことよくあるそうなんですよね。

AutoMemoの操作はあまりにもシンプルですから、Wi-Fiや、AutoMemoのマイページの設定だけしてあげて、受診の時に録音スイッチをいれるようにしてあげるとどうでしょう?

受診の内容をすぐにシェア、また、症状がうまく伝えられていないといったことまで見えてきます。

加えて、兄弟の多い家族でも大変重宝しますよね。

ドクターの解説をいちいちラインで家族に書いてシェアしなくても、AutoMemoの要約で「つまりどういうことなのか?」が一瞬で家族親戚にシェアすることができます。

もちろん自分自身のメモのために受診やICの際に持参してもいいですし、在宅介護の際も往診医の指示や、訪問看護師とのやりとりなど録音ボタンを押すだけで正確に記録してくれますから、家族での使用例だけでもかなりの負担が減るのは間違いないですね!

ジャーナリストでの活用シーン

インタビュー取材

対談や単独インタビューを録音すれば、発言を即座に文字化。
記事執筆のスピードが格段にアップし、誤引用のリスクも軽減できます。

会見・記者会見の記録

政治家や企業会見など、複数の質疑応答をまとめるときに便利。
話者識別で「質問者」と「回答者」を分けて整理できるので記事化の速度は格段に上がります。

海外取材や多言語インタビュー

多言語の音声も対応可能。
設定した音声のみになりますので、例えば日本語と英語といった使い方はできませんが、多言語取材での一次資料づくりにもかなり役立ちます。

セクハラ・パワハラ対策に

こちらは当サイトでも人気の記事ですが、このAutoMemoもかなり小型ですし、音声も当然残るのと、テキスト化までしてくれますので、非常に便利に対策を取ることができます。

もし導入しなかったら…

  • 記録作業に時間を奪われる日が続く
  • 大事なアドバイスやアイデアを忘れてしまう
  • クライアントや先生との信頼関係に影響するかも

学びや仕事に集中したいのに、「記録」という敵に足を引っ張られる未来を選びますか?

AutoMemoを導入した未来

  • レッスンの内容をテキストで振り返れるから上達が早くなる
  • 打ち合わせを文字起こししてすぐ共有、制作がスムーズに
  • スタジオの付加価値が上がり、選ばれる理由になる

あなたの人生にもっと時間を使える未来が待っています。

誰でも安心〜使い方徹底解説

操作はほんとに簡単。

本体を開封すると、Wi-Fiの設定画面になりますので、Wi-Fiの設定を済ませます。

スマホのアプリをダウンロードし、同期。
スマホとWEB版の両方を使いこなすといった感じが便利ですね。

同期し、WEB版にログインできたら、あとはひたすら録音するだけ。

契約すると、1ヶ月30時間の会議やインタビューを記録できます。

1) 会議で換算すると(合計30時間)
1回の会議時間 回数の目安 ひとことで
60分 30回分 毎日1件×1ヶ月
90分 20回分 平日1日1件×4週間
120分 15回分 長めの定例でも余裕

※ 実務では60〜90分が主流。30時間=およそ20〜30会議をカバー。

2) 習い事で換算すると(合計30時間)
1回のレッスン時間 回数の目安 ひとことで
60分(英会話・ピアノ等) 30回分 週2回なら約15週間分
90分(ダンス・スポーツ系) 20回分 週2回なら約10週間分
120分(講義・セミナー) 15回分 月4回コースの約3.5ヶ月分

※ 教室の一般設定は60〜90分が多め。30時間=30レッスン(60分基準)のイメージ。

3) 他の日常的な換算(合計30時間)
シーン 1回の長さ 本数・回数の目安
インタビューの記録 60分 30本分
オンライン講演 120分 15本分
映画の長さに換算 約120分/本 15本分
毎日コツコツ記録 1時間/日 30日連続で可能

※ 読者が直感しやすい単位(本数・回数)に落とし込んで訴求。

今すぐチェック!

AutoMemoは、もう「記録に悩まされない」ための必須アイテムです。
若い音楽家にこそ、一番早く導入してほしい。レッスンの記録やスタジオ打ち合わせの効率化に、今日から使えます。

今すぐチェック!▶︎【AIで要約機能付き】自動で音声を文字起こし