Mini XLR版
Aria(アリア)サンプル音源
🎧 ブラインド試聴体験
AとBの音の違いを、あなたの耳で確かめてください。
🔍 プロが唸る「金田式DC録音」の世界
Bの音(SCHOEPS MK2+金田式DC録音)は、
音の立ち上がりが速く、輪郭が太い。
そして、音の減衰が多層的なグラデーションで消えていく——
まるでアナログテープのような温度と深みを感じられる録音技術です。
しかしこの金田式DC録音技術、誰でも扱えるわけではありません。
金田式DC録音は、世界でもごく限られた技術者しか扱えない特別な手法。
音大や音響専門学校に進んでも、習得できるカリキュラムは存在しません。
🎓 それでも、あなたがこの音に近づけるとしたら?
Aのマイクで録音された音(Kotaro Studio Aria)は、
金田式DC録音の“透明感”と“空気のリアリティ”を、
誰でも扱える機材環境で再現することを目指しました。
音響の専門学校に通い、
数年間で数百万円の投資をして学ぶより、
このKotaro StudioのAria 1本(ペア)と
わずかな設備投資であなたの録音作品はただち世界一流の録音に変わります。
これら二つのサンプル音源は2ステレオペアでの録音(ZOOM F4)
バイオリンとピアノゾーンに絶妙な位置でスタジオオリジナルマイク:Ariaを使用。
この頃はまだプロトタイプを使っており、現在のAriaはさらに音質が向上しています。
バンドネオンとコントラバスにはゼンハイザーのMKE-2を使用しそれぞれをミックスしてマスタリング
⚡ いま、選択できる未来
プロフェッショナルの音を、だれでも気軽に。
難解な電子工作も、特殊な録音装置も必要ありません。
あなたが持っているオーディオインターフェイス、フィールドレコーダー
にAriaをつなげば、
あとは“作品を録る”だけ。
Ariaは、
音楽家・エンジニア・配信者・ASMRクリエイター
すべての「音を愛する人」のために設計されています。
🎧 ブラインド試聴体験
チェンバロのコンサート会場での録音。
ZOOM F4を使い、ピアノ録音のオンマイクでの収録位置でスタジオオリジナルマイク:Ariaを使用。
この頃はまだプロトタイプを使っており、現在のAriaはさらに音質が向上しています。
マイクロフォンの設置位置はピアノの録音教材を参照してください。
こちらの動画では、4種類の無指向性マイクをブラインドで聴き比べできます。
みなさんはどれがスタジオのオリジナルマイクかわかりますか? フォルクローレのテスト同様、DPA 4006も含まれています。
※ 公平性を保つため、音量差やEQなどの後処理は行っていません(可能な限り同条件で収録)。
Microphone A : DPA4006(約80万円)
Microphone B : Sennheiser MKE-2(約14万円)
Microphone C : スタジオオリジナルマイク:Aria(3万6900円)
Microphone D : Earthworks QTC30(約28万円)