※この記事は2020年3月6日に更新されました。
スペイン語圏への旅行では、英語が通じない率が非常に高く、旅の指さし会話帳が必須になります。
もちろんアプリなどでも対応できますが、旅先では旅の指さし会話帳の方が便利だったりしますよね。
スマホと違って電池切れの心配もないですしね。
スペイン語圏の国は、エリアによって、少し表現が違ったり、同じ言い方でも若干意味が違ったりしています。
こちらの記事も参考にしてみてください。
もちろん、全く通じない!
などの事態は起こりませんが、やはりどうせ旅の指さし会話帳を買うなら目的地別に購入しましょう!
旅の指さし会話帳 メキシコ
一昔前に比べて治安も随分改善されたこともあり、近年日本からの観光地として大人気のメキシコ。
世界遺産もたくさんり、見どころ満載です。
美味しい食事、美しいビーチや景色など、見どころ満載のメキシコ旅行のお供にしてください。
旅の指さし会話帳 スペイン
スペイン語圏唯一のヨーロッパであり、唯一日本から直行便でいける国!
スペイン観光のついでに、フランスやポルトガルなどと隣接し、周辺国にも電車で気軽に行けるので、ヨーロッパ旅行の拠点としても最適です。
実は最近はクラフトビールブームもあり、美味しいワイン巡りもいいですが、美味しいビール巡りもいかがでしょうか。
旅の指さし会話帳 キューバ
まさにタイムトラベルできる観光地キューバ!
キューバはつい最近、2015年までアメリカと国交断絶していたため、鎖国状態でした。
そのため、一般的にはクラシックカーと言われるような1950年代のアメリカ車や、その当時の家電、日用品もそのまま現役で使われていたりします。
街の様子や、外観もほぼ半世紀前の状態がそのまま残っており、まさにタイムトラベルのような感覚を味わうことができます。
旅の指さし会話帳 ペルー
ペルーといえば、マチュピチュやナスカの地上絵などの古代の観光地がたくさんある場所です。
歴史が好きだったり、都市伝説が好きだったりする方にとっては最高の観光地となるでしょう。
日本からは少し遠いですが、ここまで来たら是非イースター島にまで行きたいですよね。
旅の指さし会話帳 アルゼンチン
南米のパリとも呼ばれるブエノスアイレスを始めとした広大な土地を持つ南米屈指の経済大国アルゼンチン。
タンゴに、牛肉、ワインなど、観光地だけではなく、その文化を楽しむこともできる場所です。
まとめ
アプリや翻訳機なども便利ですが、万が一の時に頼りになるのは、アナログの紙が最強だったりするかもしれません。
是非旅のお供に目的地別旅の指さし会話帳をゲットしておきましょう!