※この記事は2020年6月20日に更新されました。

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

ショートコードなどを簡単に呼び出す方法はないかといろいろ調べていると、とあるプラグインに出会いました。

ワードープレス界隈では、人気のプラグインで「AddQuicktag」というもの。

実際にこれ使うと手放せなくなる人多発で、筆者も使ってみると、これなしではもう考えられないほど。。。

しかし、同時にGutenberg ブロックエディターで使うためには、クラシックエディターを使ったり、クラシックボックスを使ったりと何かと不便でした。

どうにか効率的な方法はないものかと調べていると、Gutenberg ブロックエディターにはそもそもAddQuicktagの機能が備わっていることが判明。

自分メモも兼ねてショートコードのショートカットの方法をご紹介します。

ショートコードの登録

ショートコードって実際イチイチ全部打ってるとかなり大変ですよね。

特にプラグインや機能などを使っていない方などはメモ帳などを駆使してコピペしているかもしれません。

実際に、筆者はそういう使い方をしていました。

結構感動中に記事を作成してしまいたいと思います。

登録は簡単

例えばこの記事を読む時間を記載するのに、筆者は「Insert Estimated Reading Time」というプラグインを使用しています。

このように、設定ページで簡単な設定をすれば、文字数を時間換算にしてくれるというもの。

赤丸印の箇所にあるショートコードを毎回記事の冒頭に置かなければいけません。

[estimated_reading_time]

これですね。

これまではいちいち付箋から呼び出して使っていたのですが、コードをHTMLのブロックに記載。

再利用ブロックに追加をクリック。

すると、そのコードの名前を付けられます。

なんでも自分でわかりやすい名前でいいと思います。

そして保存を押します。

すると、次回利用する際にブロックの追加で、一番下の再利用可能という箇所をクリックすると、先ほど登録した名前や、他にも登録してあれば一覧となって出てくるので、クリックするだけで設置完了という訳です。

AddQuicktagも同じような機能

実はAddQuicktagもショートコードと呼び出すための名前を登録して、呼び出します。

しかし、これはGutenberg ブロックエディターに切り替わる前の話。

現在、Gutenberg ブロックエディターで使用する際にも、クラシックエディターで編集するか、クラシックブロックを使って呼び出す必要があります。

筆者も最初Gutenberg ブロックエディターが登場したころはびっくりしてしまって、すぐにクラシックエディターに切り替えていましたが、いつかは完全移行しないとな。。。

と考えて今では完全にGutenberg ブロックエディターに切り替えて作成しています。

再利用ボックスなんて超絶便利な機能があるなんて知りませんでした。

プラグインはできるだけ少なければ少ないほどいいので、ワードプレスに備わっている昨日は存分に使い倒しましょう。

注意

CSSを使った吹き出しコードを呼び出す場合は注意してください。

↑↑↑

こんな感じの吹き出しを使う場合は、登録されたブロックがすべて同期してしまいますので、注意です。

この吹き出しを常に再利用ボックスから記載した場合は、別の記事で使った吹き出しボックスも同じセリフに同期(保存)してしまいます。

そのため使い方としてはボックスからHTMLだけをコピーし、改めてHTMLボックスを読み込んで記載すればいいと思います。

常に同じセリフ、同じ内容の場合のみ再利用ボックスが利用可能です。

間違って再利用ボックスで吹き出しを更新していかないようにしましょう。

過去の記事の吹き出しも常に最新のセリフ内容に変わってしまいます。

プログラミング的に言うなら

再利用ボックス = ショートコード

となり、規定したショートコードを代入する変数となっています。

みなさんの参考になれば幸いです。