【ブエノスアイレス観光】Villa Crespo (ビシャ・クレスポ)

バリオ:ビシャ・クレスポ

ブエノスアイレスの中央部にあたる地区です。

中流階級住民が多い地区とされています。

歴史

地区は1888年設立の国立靴工場を中心に成長してきました。

そのため、このバリオには年季の入った古い靴屋さんなどが多い印象。

元々はサン・ベルナルド(San Bernardo)地区という名称で、その後、ブエノスアイレスのアントニオ・F・クレスポ市長に因んで現在の地区名に変更されました。

ビジャ・クレスポ地区はユダヤ人コミュニティと深く結び付けられています。

いくつかのシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝堂)やヘブライ語学校などもあります。

バリオの特徴

サッカークラブは歴史ある名門「CAアトランタ」です。

ビジャ・クレスポ地区のムリージョ通り周辺には何軒かの皮革衣料品店があり、ワルネス通りには多くの自動車部品店が多く並びます。

公園や広場が極端に少ないことも特徴的です。

タンゴの伝説的ピアニスト:オスバルド・プグリエーセの出身エリアとしても有名です。

街の様子&治安

この記事を書いた人

大長 志野

2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを組織。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。

癒しの周波数と言われる432hzで調整されたピアノ音源でタンゴピアノソロ作品を配信中。