※この記事は2019年10月23日に更新されました。

動画編集ソフトは結局どれを使えばいいのか?

悩んだことはありませんか?

本日は動画編集ソフトの選び方を考えてみたいと思います。

業界標準だと大きく分けて3つ

adobeの Premiere Pro

Blackmagic Design DaVinci Resolve

apple Final Cut Pro

となります。

Final Cut Pro のみmac限定となります。

他二種類はwinとmac両方で使用することができます。

お値段の比較

はじめに・・・

基本的にBlackmagic Design の DaVinci Resolveが完全無料で一部機能制限版が使用できます。

だいたいの人はこの機能制限版で充分な動画編集が可能。

もっとこだわった動画編集がしたい方や、動画編集マンとして独立したい方、より専門性を高めたい方のみ下の購入検討に進んでください。

adobeの Premiere Pro
・単体で毎月2480円のサブスクリプション。
・年間で29760円。
・国によって使えない国がある。
・mac / win 両方使える。
公式ページのアドレス
Blackmagic Design DaVinci Resolve
・単体で33980円。
・Blackmagic のカメラを購入するとライセンスが無料でついてくる。
・世界中どこでも使用可能。
・ mac / win 両方使える。
公式ページのアドレス
apple Final Cut Pro
・単体で36800円。
・世界中どこでも使用可能。
・ mac のみ使える。
公式ページのアドレス

まず、当記事ではどのソフトがおすすめか?!を決定していくために、まず、脱落してもらうソフトを決定します。

これはないな・・・と思うのは、 adobeの Premiere Pro。

唯一のサブスクリプション形式の使用。

サブスクリプションとは?!
毎月一定の金額を払って使用する月額料金制。 常に最新バージョンを使えるなどのメリットもある反面、年間縛りがあったり、料金体制が複雑なケースも多い。

adobe Premiere Pro を却下する2つの理由

1、まず第一にサブスクリプションという性質上、常にadobe社と繋がり続けないといけません。

先日こんなニュースが入ってきました。

アメリカ政府による大統領令第13884号を受けて、ベネズエラのすべてのアカウントを2019年10月28日(月)に停止することを明らかにしました。Adobeがベネズエラの全アカウント停止を決定、大統領令に基づくもので返金はなし

いくらなんでもありえない。。。

政治的理由によって、突然使えなくなるなんて。

発表から停止の猶予は一か月もありません。

これ、ベネズエラで仕事してる人はどうなるのか?

別のIPアドレスを経由して停止回避すればいいのか?

そんな馬鹿な・・・そんなことを作業の合間にしないといけないのでしょうか?

こういうことをしてしまう企業ですから、当然信用することはできません。

appleは過去に米国政府からテロリストのiPhoneのロック解除を要請されましたが、頑なに拒否を守り抜きました。

adobeの今回の決断はもちろんセキュリティーと比べてどちらが重いか・・・というわけではないが、誰かの人生、仕事、お金が大きく関わる問題であり、この決断はどう考えても見過ごせない。

日本でのアカウント一斉停止の可能性がゼロではないということである。

次にサブスクリプションという性質の第二のデメリットは・・・

2、常にインターネットを通してadobeとの連携とアカウントの有効性を示し続ける必要がある点。

動画編集やその他コンテンツ制作の業務においては、セキュリティーの関係上完全オフラインマシンで作業をするという方も少なくないと思います。

筆者も基本的にはオフライン端末とオンライン端末を分ける派であり、動画編集に耐えれるスペックを持つマシンは常にオフラインを保っています。

不定期か一定かは不明ですが、オフラインで使用しようとすると、ネットへのアクセスが求められることもしばしばあり、その都度、セキュリティーソフトを起動して、ネットを繋いでともう作業になりません。

こういう仕様は時間が結構とられてしまうな。。。。と実感しました。

DaVinci Resolve と Final Cut の二択に絞られます。

さて、この二択となると、OSの問題が発生します。

Final Cut はmac上でしか動作しないため、winの方はDaVinci Resolve 一択となります。

しかし、macの方もDaVinci Resolve を検討してみるのはいかがでしょうか?

ある情報によると、DaVinci Resolve自体はmacで動作させるという前提でプログラムされており、mac上だとより安定して動作するというのを、DaVinci Resolve のプログラマーがインタビューで語っていました。

さらに、未来永劫macを使い続けるという確固たるアップルファンは別ですが、この先、osをwinベースにしたり、動画編集のために自作PCに変えたりすることもあるかもしれません。

特に動画編集になってくると、ありえない量のデータ保管の場所が必要になってくるため、自作PCでHDDをsata接続でいつでも入れ替える環境を構築するのも一つの手だと思います。

そうなってくると、macユーザーが、仮にwinに鞍替えしたとしても、DaVinci Resolve なら、スムーズに制作環境を移植できるため、選択肢としてはベストかな・・・?と筆者は感じています。

動画編集に耐えうるwin搭載のノートPCもどんどん出てきていますので、鞍替えも視野に入れておきましょう。

基本的にDaVinci Resolve がベスト

DaVinci Resolve がベストな理由
・mac/win両方使えるので多様なシステム構成を検討できる。
・無料バージョンでも動画制作に困らない機能が使えるので、購入前に操作方法や、動作チェックなどが長期間実践できるので安心。
唯一デメリットがあるとすれば・・・
デメリットがあるとすれば、Blackmagicのカメラ購入でライセンスがついてくるので、なんとなく気持ち的にソフト単体で購入しにくい。。。
というのがあります。 基本的にはBlackmagicのカメラとセットというニュアンスが強い。

macの方なら

以下の場合なら Final Cut Pro がいいかも??

・osはmac以外考えられない。
・スマホや、タブレットなど基本的にすべてappleで揃えている。
・ Blackmagic のカメラには興味がなく、Panasonic や Sony のカメラで動画は撮影している。

という方は Final Cut Pro も検討してみてください。

みなさんの参考になれば幸いです。

まずは入門から始めたい方

プロ用のソフトは高額だし、 DaVinci Resolve は操作が難しくて挫折してしまった。。。

という方。

ご安心ください。

入門編があります!

動画編集ソフト おすすめ 入門編2つ

みなさんの参考になれば幸いです。