スペイン語で【敬称】を表現する

※この記事は2020年3月7日に更新されました。

日本語でも「さん」「様」などがありますが、スペイン語では相手に対して敬意を払う呼び方としてどのような言葉があるのでしょうか?

本日はそんな敬称についてしっかり覚えてしまいたいと思います。

まずは最上級【don, doña】

don,Taro → 太郎 様

doña,Hanako → 花子 様

となります。

大昔から使われている敬称で、特に権威ある人物や、尊敬されている人物!というニュアンスでえ使われます。

日本だと有名なのが、ドン小西というファッションデザイナーが有名です。

ドン小西は→小西様。

ですね。

こんにちは!ドン小西です。。。。っていうのも面白いですね!

[su_box title=”ポイント!” box_color=”#fbb516″]次のセニョールなどと違い、ドンなどの単体で使うことはできません。 正式にはドンが付く場合は必ずフルネームが入ることが多いです。 フルネームが入らない場合は苗字ではなく、名前が入るケースが多いです。[/su_box]

この点から見ても、ドン小西という芸名は非常にユーモア溢れるネーミングというのがわかりますね!

次に一般的な【señor, señora, señorita】

señor(セニョール)は男性に対しての敬称。

señora(セニョーラ)は女性に対しての敬称。

señorita(セニョリータ)は子供や、若い女性に対しての敬称。

として使われます。

señorita は若い女性に紳士的に振る舞う場合などに使われます。

名前を知らない相手に対しても「あなた」の代わりに使えますし、失礼にはならないのでとても便利な言葉です。

[su_box title=”テキストで表すとき” box_color=”#fbb516″]テキストでの表示の際は señor→「Sr.」 señora→「Sra.」 このように省略して表記することができます。 [/su_box]

上記のdon, doñaとは対照的に、señor, señora, señoritaの場合は、後ろに苗字が入ることが多いです。

[su_box title=”ポイント!” box_color=”#fbb516″]敬称を使う場合、どちらか迷った場合はフルネームをつければ間違いないでしょう。[/su_box]

専門職の人向けにdoctor, doctora

博士、教授、専門職の人などに使われる敬称です。

「Dr.」、「Dra.」と略せます。

ちなみに教授はスペイン語で【Profesor】スペインドラマ「ペーパーハウス」で何回も耳にします。

【番外編】手紙やメールなどで使う敬称

手紙やメールの文頭で、「親愛なる」や、「拝啓」のようなニュアンスで、

「Estimado ○○ (男性)」

「Estimada ○○(女性)」

などがあります。

メールを出す際は是非是非使ってみてくださいね!

みなさんの参考になれば幸いです。