投資を始めたら必ず手に入れるべき三種の神器

※この記事は2020年10月12日に更新されました。

日本にとっての三種の神器と言えば、八咫鏡(やたのかがみ)・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、別名:草薙剣、読み:くさなぎのつるぎ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)です。

さて、誰も見たことがないはずの三種の神器ですが、実は八咫鏡の裏にはヘブライ語が記載されているという都市伝説があります。

詳しくはこちらの書籍を参考にしてみてください。

天皇陛下でさえ見ることが許されない三種の神器の八咫鏡の裏側を見たものがいるというのはどうも個人的には?です。

ですが、そこまでして未来永劫隠さなければいけないなんらかの秘密があるのかもしれません。

そんな本日は投資を始めたら必ずゲットしておきたい三種の神器をご紹介したいと思います。

三種の神器と言っても、「これを買いましょう!」といったモノではありません。

意識改革をすることで神器レベルに武装できるマインドを紹介したいと思います。

1、時間という武器

投資家になったら時間の概念をしっかりとコントロールする必要があります。

投資でお金を稼ぐためには時間をかけて育てていくしかありません。

要するに、金持ちになるのに近道はないのだ。
少なくとも私は、近道はしてこなかったし、みなさんもそんなことは期待すべきではない。

ジムクレイマー

投資を始めたばかりの時は、少し評価額が上がるとすぐに利確し、評価額が下がると、上がるまで待つという負のループに陥ります。

【損失回避バイアス】プロスペクト理論とは!?(サイト内記事)

しかし短期トレードは得てして長期トレードのパフォーマンスを上回ることはありません。

これは先人たちの多くが口を揃えていっていることであり、筆者も実体験からそう確信しています。

デイトレーダーは、ある株式を10ドルで買って11ドルで売り、翌週に24ドルで買い戻して25ドルで売り、さらに一週間後に39ドルで買って40ドルで売る、といった取引をしたときに、成功したと思うらしい。
30ドル値上がりした株を売買したのに3ドルの利益しか得ていない、ということに気付かない人は、これ以上、本書を読むべきではないだろう。

ハワードマークス:投資で一番大切な20の教え

短期トレードで美味しい利益幅の逃した経験を何度かして実体験として肝に刻み込むのもいいかもしれませんが、叡智を繋いでいけるのは人間だけです。

先人たちの教えを取り入れて長期的なパフォーマンスを狙っていきましょう。

モトリーフールのトムとデビットも株を購入したら最低でも3年~5年は見ないといけないといっています。

彼らの売買履歴を見ても損切りですら長期単位で取引されています。

【モトリーフール】有料版を試してみた感想・・・結論・・・

2、節約という武器

最新のiPhoneを使って何をしますか?

もしSNSやLine、Youtube視聴のみが目的なら買い替えの必要は低いかもしれません。

お金を無駄にしないために避けるべき7つのこと (サイト内記事)

この武器を手に入れないと決して投資家として強くなれません。

お金は消費と浪費をしなければなくなりません。

最新のiPhoneを買うのであればappleの株を買いましょう。

「成功のシンボルを間違えないように」
達成志向は重要だ。
だが、1200ドルの靴やかっこいい車に取り憑かれる人は滅多に幸せになれない。
ほんとうは何を求めているか、そして何によって満足を得るのかを知らないからだ。

レイ・ダリオ:PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

3、勉強という武器

バイ&ホールドはウォーレンバフェット氏の有名な言葉。

カリスマ投資家ジム・クレイマー氏はバイ&ホームワークを提唱しています。

もちろんウォーレンバフェット氏も勉強や学習を否定しているわけではなく、ホームワークは大前提としてホールドしているかと思います。

お金・投資の分野は残念ながら義務教育では学べません。

学べないどころか悪いイメージまで植え付けられています。

さらに残念なことに金融・経済のことは人生経験を積んだからと言って自動的にリテラシーが上がるモノでもありません。

勉強と学習をしないとどうにもならない分野です。

間違った日本の金融教育の中で投資家とは、「楽に稼いでいる人たち」「汗水垂らして働いていない人たち」というイメージが古くから残っています。

とんでもございません。

投資家は一分一秒休むことなく学び続けなければいけません。

身体に汗をかかないかもしれませんが、時々脳がクラッシュするほど脳に汗をかいています。

そして脳がクラッシュするまで勉強するべきです。

レイ・ダリオ氏が設立した世界最大規模のヘッジファンド「Bridgewater Associates (ブリッジ・ウォーター)」の社員も、普段マーケットボードとにらめっこすることはなく、政策と歴史を研究しているそうです。

レイ・ダリオ (Ray Dalio) (サイト内記事)

まとめ

短期売買しない。

どうしても肝に命じたいという方はしばらく短期売買をしてそのパフォーマンスを長期で買っていた場合と比較してみてください。

消費と浪費の蛇口は締める。

穴の開いたバケツにいくら水を流してもたまりません。

せっかく投資でバケツに水が入っているのに消費や浪費で穴から垂れ流していてはなんの意味もありません。

資本主義社会で「買う」価値のあるものは基本的に資本以外にありません。

投資は知的労働である。

いくら株を買ったからと言って酒飲んでネットフリックスみながら屁こいて寝るだけの生活をしていても緊急時の対応ができません。

さらに株の出口も見えません。

様々な情報を取捨選択しながら学び、日々勉強しなければ資産を増やしていくことはできません。

「努力すれば資産が増える」ことこそ資本主義の醍醐味と言えるのではないでしょうか。

注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。

【本の選び方】名著と出会うための3原則
レイ・ダリオ (Ray Dalio)