ポッドキャストにおすすめのマイクは?!できるだけ低予算で抑えたい!

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ポッドキャスト市場は年々大きくなっていき、たくさんのプラットフォームもできました。

今回はポッドキャストを始めるためのマイク選びについての記事です。

ポイントただしすべての収録は基本的にステレオで行うようにしましょう。
モノラル配信というのは昭和時代にまだすべての視聴者がステレオで視聴することが想定されていなかった時代の技術であり、現代ではほとんどの人がイヤホンやヘッドホン等のステレオで視聴しますので、ステレオセッティングは必須になります。
ステレオとモノラルの違いを極端にわかりやすく収録しているので体験してみてください。

ポッドキャストでAnchorを選ぶ3つの理由&はじめる4つの手順

プロ厳選おすすめヘッドセットマイク / プロ配信者向けにピックアップした4選!

失敗しないマイク選び〜とりあえず最高のマイクを教える

シーン別マイクロフォンのおすすめ

本日はシーン別におすすめのマイクロフォンを選んでいきます。

これは筆者が実際に使ったことのあるマイクだったり、レンタルで使ったり、比較音源などを入手して聴き比べたもので選別しています。

一般的な記事によくある【202○年最新Youtuberにおすすめマイク】的な感じにならないように結構リアルな感想を心がけています。

マイクの音自体はマイクアンプとADCで決まります。

いくら良いマイクを買っても例えばブラックマジックポケットシネマカメラなどに直接挿して使ったりすると、マイクアンプやADCはブラックマジックのモノを使用することになり、マイクの性能を最大限発揮することができません。

ポイントこだわりの良いマイクを購入したら必ずマイクアンプやADCもしっかりと選びましょう。

ポッドキャストや一人でトーク収録

Lewitt

これ、もう本当に騙されたと思って試してみてほしい一本です。

Lewitt LCT440。

低予算で組むなら超絶コスパのいい指向性マイクです。

金田式DC録音の五島昭彦氏も一押しのマイクメーカーです。

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Kotaro Studio音響の最高顧問:五島昭彦氏に関しては録音作品のリストを紹介しています。
こちらの作品リストでは使用機材やマイクロフォンも明記していますのでたくさんの方の参考にしていただければ幸いです。

金田式DC録音の名手:五島昭彦氏の録音作品リスト

新興メーカーですので不安がある方も多いかもしれませんが、CEOは元AKGなので、マイク業界にはかなり精通しています。

これ本当に素晴らしいマイクだと思います

ちなみに540、640とランクが上がっていき、ランクが上がるごとに見事にクオリティーが上がっていきます。

540Sはお値段も中級者向けになってきますので、導入コスト的には440が最もバランスが良いモノになると思います。

サウンドハウスさんでの購入はこちら

LEWITT ( ルウィット ) / LCT440PURE

新興メーカーの中には、老舗の伝統を見下したメーカーと、老舗の伝統をしっかりリスペクトした上で伝統を繋いでいくメーカーとありますが、Lewittは後者のタイプだと思います。

440よりも少しお安く240というモデルがありますが、440を買った方がコスパはいいと思います。

240はやはりお値段なりの音質ですのでおすすめできません。

指向性マイクは低価格帯のマイクが高価格帯のマイクを性能で上回るというケースはほぼないといっていいでしょう。

ちなみにもう少し予算が出せる方はLewittの540Sというモデルがありこれはかなり素晴らしいです。

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こちらのポッドキャストではLCT540Sを2本、NOSでステレオリンクして試してみています。

ルイットのマイクに関する詳しい内容はこちらの記事にて。

【保存版】LEWITTっていいマイクですか? 大口径マイクシリーズの選び方

AKG

他に選択するとすれば、老舗メーカーでC214があります。

AKG ( アーカーゲー ) / C214 コンデンサーマイク をサウンドハウスで見てみる

こちらは、C414という指向性タイプを切り替えられるモデルもありますが、一人でポッドキャスト的な収録をするにはAKGの場合214で充分だと思います。

Aston

他には同価格帯でアストンがあります。

ASTON MICROPHONES ( アストン・マイクロホンズ ) / Origin をサウンドハウスで見てみる

こちらも良いマイクですが、独特のローカット感のある音質は好みが分かれるかもしれません。

女性の方だと音域的にも相性がいい可能性がありますので、よく検討してみてください。

デザインが奇抜でかっこいいので、動画映えはばっちりです。

ASTON MICROPHONES Origin レビュー ( アストン・マイクロホンズ ) 感想:ロケ収録にこそASTON?!

複数人でポッドキャスト収録などをする場合は、これらのマイクロフォン×人数分必要です。

セッティング方法については別記事にて解説しています。

【ポッドキャストやボーカル録音】マイクの使い方(サイト内記事)

【で、結局マイクとオーディオインターフェイスはどうやって繋ぐの?】ケーブルの話(サイト内記事)

屋外でのロケ

ショットガンマイクはどうしても予算が跳ね上がってしまいます。

それだけ造りも複雑になるので仕方ない部分はあります。

どうしても極限まで予算を抑えたい方はMKE600が良いです。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MKE600 ビデオカメラ用マイク

ゼンハイザーですので致命的な間違いは起こりません。

ただし、ショットガンマイク買うならできれば頑張ってMKH416を導入したいところです。

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / MKH416-P48U3 撮影用ショットガンマイク をサウンドハウスで見てみる

MKH416は長い間放送業界では基準となるショットガンマイクとなっており、長年テレビで聞いてきた懐かしい音がすると思います。

ショットガンマイクは安物買いの銭失いになりやすい分野なのでケチって失敗しないように慎重に予算を組んでいきましょう。

ただし外での収録は初心者には少々ハードルが高いところもありますので、室内での収録や配信に慣れてきてからチャレンジする方がいいですね。

“BS NHKやBBCクラスの音声を目指す4つのポイント”プロが教えるビデオマイクセットの{松竹梅}

家具のレンタル CLAS(クラス) 人気家具のサブスク【subsclife(サブスクライフ)】

手に持ってしゃべるタイプ

ハンドヘルド型マイクは小型且つショックマウント等のセッティングが不要なので便利。

外でレポートしたりしたい時、手持ちで自由自在に持ち歩いて使いたい場合に使います。

こちらも基本的に価格に依存して性能が追従して良く感じですが、個人的にこれというのが

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / E965 ボーカル用コンデンサーマイク をサウンドハウスで見てみる

このタイプのマイクロフォンだとこれはもう間違いは起こりません。

もう少し予算を絞って検討してみる場合だと例えばこれ

SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / E865S をサウンドハウスで見てみる

よく比較されるのがKMS104ですが、こちらは個人的にはちょっとだけコスパ悪く感じます。

NEUMANN ( ノイマン ) / KMS104 PLUS BK をサウンドハウスで見てみる

個人的な感想ではありますが、3万円前後までは抑えてほしい感じの音です。

ただし、Neumannブランドがありますので、そういう点を気にするクライアントさんや、シーンでは非常にネームバリューの強い機種ですので、外部から予算が出る場合などには、Neumannにしましたと伝えるとかなり納得してくれます。

さて、これまた未検証ですが個人的に気になるのがこちら

LEWITT ( ルウィット ) / MTP 350 CM をサウンドハウスで見てみる

やはり安心と驚きのルイットですから、もしかしたらもしかするかも?

まとめ

何度も繰り返しになりますが、これらのマイクは良いマイクプリアンプと良いADCと組み合わせることで本来の性能を発揮します。

例えばZOOM F6などのオーディオレコーダーと繋げてくださいね。

フィールドレコーダー ZOOM F6 ビデオグラファー必須の一台

ZOOM ( ズーム ) / F6 +専用プロテクティブケースPCF6セット をサウンドハウスで見てみる

潤沢な予算がある方

ちなみに潤沢な予算がある方はこちらのマイクもチェックしてみてください。

NEUMANN ( ノイマン ) / TLM107 コンデンサーマイク をサウンドハウスで見てみる Austrian Audio ( オーストリアン・オーディオ ) / OC818 をサウンドハウスで見てみる Austrian Audio ( オーストリアン・オーディオ ) / OC18 をサウンドハウスで見てみる NEUMANN ( ノイマン ) / M149 Tube をサウンドハウスで見てみる

この辺りのマイクロフォンは円安の影響で価格が大幅に変わったりするので、価格変動等もしっかりモニターしつついいレートで購入してください。

また、ADCやマイクアンプの性能によっても音が大きく変わるため、必ずオーディオに詳しい方に相談の上購入することをおすすめします。

筆者が最近使ってるマイク

最近筆者がポッドキャストに使っているのがAKGのC5というマイクロフォン。

AKG ( アーカーゲー ) / C5 コンデンサーマイク

レコーダーはF6で無指向性マイクのステレオペアと混ぜて使っています。

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ただしイコライザー等結構触っているので編集技術がある方向けになります。

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こちらは金田式DCマイク。
市販されているものではないので、かなりのオーディオマニア向けですが、興味のある方はご覧ください。
【金田式DCマイク】 ショップス MK2, DPA2006カプセルでテストレポート 位相変換が必須のため、中級者以降向けの記事ですが、おすすめの無指向性マイク! 【コスパ最高】 COUNTRYMAN ( カントリーマン ) / B3 当スタジオ一番人気の記事はこちら! 天才になるには・・・ 実はとても簡単でした。
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Kotaro Studio 音楽作品

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服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
2022年9月より豊かな暮らしをテーマとしたウェブサイト『レンタルdeクラセル』も発信中〜