【オススメのDAWソフト】音が良いのはどれ?!

2つの音がいいDAWソフト

オーディオインターフェイスでデジタル化した音。

コンバートする部分はADCチップなのに、ソフトによって音がいいとかあるんでしょうか?

この辺りについて筆者はソフトウェアのエンジニアではないので、詳しくは知らないんです。

なんとなくあるんだろうな・・・と思うのですが、詳しい仕組みは知りません。

知らないんですが、音の良し悪しはあるんです。(筆者の感想です)

明確に違いがあるから筆者はこれまで音の良し悪しで判断してソフトを選んで使い分けてきました。

その中でも音の良いDAWソフトを二種類ピックアップしてみます。

DAWってなに?DTMとの違い(サイト内記事)

1, Logic

一番音が良いと感じているのはappleのロジックです。

なんでだろう。。。

不思議ですが、logicは音が良いと感じるんです。

以前appleからWindowsパソコンに移行した際、ミックス作業をするためだけに中古でimacを購入し、ミックスしていたほど。

個人的にロジックはミックス作業するためだけに中古でimacなどの安いMacを導入するのもアリなレベルです。

ただし、当然ですが、Macの方しか使えません。

「私はWindowsパソコン派だ!」という方は次に紹介するソフトを検討してみてください。

ちなみに筆者は現在Logicでやっています。

2, Cubase

こちらはLogicと肩を並べて音の良いソフトになります。

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 11 通常版 DAWソフトウェア

やはりDTM, DAWでは老舗のメーカーですので、音質はいいです。

こちらはMacでもWindowsでも使用可能。

ちなみにNIの音源やアウトボードでのシンセサイザーなど他に音源やプラグインを豊富に持っているという方はArtistタイプでもいいかもしれません。

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Artist 11 通常版 DAWソフトウェア

ただし、操作性がかなり独特ですので、最初にCubaseで操作を覚えてしまうと他のソフトが直感的に動かせなくなる場合がありますし、逆も然りで、他のソフトで鳴れているとCubaseに移行した後操作性に慣れずにかなりストレスを感じる羽目になります。

Cubaseを選択する場合は骨を埋めるつもりで・・・

Cubaseを創っているのはSteinbergという会社で、確か現在はYAMAHAの傘下だったと思います。

Cubaseは音が良いです。

ただ、Steinbergが出しているオーディオインターフェイス。

これは正直に書きますと、もうちょっと頑張ってもらわないといけません。

当サイトでのオススメのオーディオインターフェイスでは触れていませんが、個人的に買ってはいけないオーディオインターフェイスリストに入るのが、このSteinberg社製のオーディオインターフェイスです。

ソフトの音は良いのにハードはイマイチ。

結構あるあるかもしれませんね。

Ableton Liveは最高のソフト・・・しかし

同じくDAWソフトにLIVEがあります。

ABLETON ( エイブルトン ) / Live 11 Standard

こちらも筆者はライブハウス等でのライブで使用していましたが、かなり使いやすくて便利な機能がてんこ盛り。

大好きなソフトです。

めっちゃ好きで、音楽系のソフトではデザインも含めて一番好きかもしれません。

なんというか創作意欲が掻き立てられます。

ただし・・・

録音には向いていないんです。

なぜかは知りませんが、LIVEで録音したオーディオデータは音が悪い。

気のせいかもしれませんし、ソフトウェアの処理の問題でそうなのか真実はわかりませんが、個人的にこのソフトで録音はしようとは思えないです。

いやでも、めっちゃ使いやすいんです。

デジタルシンセなどでのサウンドトラック創りや、DJパフォーマンスなど、テクノ系やループ系の音楽には欠かせないと思います。

というわけですので、録音には向いていませんが制作しているジャンルに合えばすごく良いソフトです。

まとめ

オススメはLogicになります。

Macをお使いの方はほとんどの場合Logicでいいんじゃないでしょうか。。。

ただし、仕事環境にもよりますが、Cubaseの場合はOSが変わっても使えるという点や、ミュージシャンがオーディオインターフェイス等の機器を買った時におまけソフトとして付いており、持っている人が多いので、プレゼンするのに都合が良かったりするので選択するというケースもあります。

PreSonus系もやはり、ミュージシャン(クライアント)に向けて環境を整えるという意味で選ばれやすいソフトではあります。

そういう意味では一匹狼でやるならLogic、ある程度音響で仕事化していきたい方はCubaseやPreSonus系という選び方でいいと思います。

重要な点は録音を中心に作業する場合はAbleton Liveは適切ではないということです。

番外編:Cakewalk(旧SONAR)

例えば中高生や学生さんなどの場合、どうしても予算がかけられない・・・

マイクロフォンに予算をかけすぎてソフトはきつい。。。

という方は、Windowsの方限定にはなりますが、Cakewalk(旧SONAR)というDTM, DAWソフトを無料で使うことができます。

昔は高いソフトでした。。。

詳しくは知りませんが、現在は社長さんの音楽好きな人にどんどん音楽作ってほしいという想いの元、無料で公開されているそうです。

この思想自体はDaVinci Resolveと同じですね!

ポイント

DaVinci Resolveも社長の方針のお陰で一部の機能を覗き、無料で使うことができます。
Cakewalk(旧SONAR)と合わせれば、Windowsの方限定ではありますが、音と映像の制作ソフトを無料で整えることができます。

あまり予算がかけられない中高生の方や、学生さんなどには最高なんじゃないでしょうか。
当然当講座も無料で勉強を始めてもらいたいという想いで続けていますので、応援よろしくお願いします!

この記事を書いた人

こうたろう

元ピアニストでフォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてヨーテポリを拠点に活動するシンガーアーティストLindha Kallerdahlとセッションを重ね声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、活動を開始。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。