【超簡単版】演奏動画の配信やオンラインレッスンを始める方法

※この記事は2020年4月8日に更新されました。

前回の記事では音楽家の方や音楽教師の方がオンラインレッスンや自宅から配信したり、映像コンテンツの制作をするための機材準備編を紹介しました。

→【最高クオリティー版】演奏動画の配信やオンラインレッスンを始める方法【機材準備編】

本日はもう少し低予算で簡単な方法をご紹介します。

【超簡単】必要な機材は二つ

ipad+ios対応オーディオインターフェイスのみ。

もちろん、ipadにもマイクが内蔵されていますが、さすがにそこはもうちょっと頑張りましょう!

実は超簡単版だとこれでOKなんです。

ios対応のオーディオインターフェイスは近年様々な製品がラインナップされています。

簡単な収録やオンラインレッスンであればこれで充分。

例えば筆者も使っているTASCAMのDR-40Xなどもしっかりとiosに対応しています。

→Tascam DR-40Xレビュー(サンプル音源あり)

これとipadあればok!です。

他にもios対応インターフェイスはありますがやはり超簡単と言えるのはDR-40Xのように内蔵マイクが入ったものになってくると思います。

デメリットは??

こんなに簡単ならもうこれでいいんじゃないのかね?!!

このセットでもかなりいい感じにいけます。

がやはり、簡易システムであることは間違いありません。

この先リモートワークは当たり前になっていき、音楽家は間違いなくセルフプロデュースが当たり前の時代になっていきます。

→50年後の未来予想図

現状でのデメリットとして、この簡単システムだと、プロとセミプロ、素人の差別化が難しいのが難点です。

やはり、ネットフリックスなどのドキュメンタリー番組や、音楽番組を見慣れている視聴者さんからすると、品質の差が明らかにわかるため、その印象だけで発信する情報の権威性が低くなってしまう場合があります。

とりあえずのシステムとして、また、旅の多いノマドミュージシャンとしてはいいかもしれませんが、しっかりと専門性の高いコンテンツや高品質な発信をするためには、やはりipadのカメラでは非力ですし、音のプロとしては専門のマイクが必要です。

たまにプロの写真家がiPhoneで撮影したものと、高級カメラで撮影したものと比べてどっちがiPhoneか??などの企画もありますが、やはり目の肥えた人から見ると一目瞭然で、少し写真や映像に詳しい人からするとお話にならないのが本当のところですし、彼らは何もiPhoneで普段の仕事や作品制作をしているわけではありません。

あくまでそういった企画なのです。

簡単なのが最大のメリットになりますが、やはりプロとしてこの先も発信していくためにはしっかりと設備投資していきましょう!

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