【未来の覇者?!】未来を創る4つの半導体銘柄

※この記事は2020年10月14日に更新されました。

なかなか親近感を感じることはありませんが、現代ではもっとも多くの人が毎日のようにお世話になっている半導体関連。

これらの企業なしではもう世界は回らなくなったといっても過言ではありません。

本日は未来を創る夢のある半導体銘柄を4つピックアップしたいと思います。

注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。

1、NVIDIA (NASDAQ: NVDA)

株価チェック (執筆時点:563.81ドル)

公式サイト

個人的には半導体というと真っ先に思い浮かぶのがエヌビディアです。

自動運転というと、真っ先に思い浮かぶのがテスラよりも、エヌビディアです。

今年 GeForce RTX 30 シリーズも発表され、コロナショックの復活相場ではもう誰も止められない状態でまさに鰻登りでした。

ちなみに筆者は動画編集の仕事があるので、GeForce RTX 2080を積んでいますので、30シリーズは見送りにしています。

CEO:Jen-Hsun Huang(黃仁勳)

ジェンスン・ファンは台湾出身のアメリカ人。

アメリカの投資家:ジムクレイマー氏曰く、「ジェンスン・ファンは現代でのレオナルドダヴィンチだ!」と豪語しています。

まさに天才というイメージがぴったりの人ですね。

引用:Wikipedia

1963年2月17日生まれ。

台湾系アメリカ人の起業家、実業家。

グラフィック・プロセッサ会社のNvidiaを共同設立し、社長兼CEOを務める。

オレゴン州立大学で電気工学の学士を取得、卒業後スタンフォード大学で電気工学の修士号を取得しました。

2008年のフォーブズ誌によると、アメリカのCEOの中で61番目に給料の高い人物となっています。

最近注目を集めているニュースと言えば、400億ドルでソフトバンクグループからArm(アーム)を買収したことでした。

Arm

1983年イギリスで設立。

半導体チップの設計図を提供するライセンス企業です。

一部では独占的だ!と非難も浴びていますが、この買収で世界の半導体の勢力図は大きく変わりました。

自動運転はもちろんですが、何よりもゲーム業界です。

Eスポーツなどはすでに現代人にとっては一昔前の普通のスポーツのような感覚ですし、ゲーム業界だけで巨大なマーケットが確立されています。

今後益々ゲーム需要は増えていくこと間違いなしですから、そのゲームを動かすための最先端のグラフィックボードを作っているNvidiaは未来のゲーム市場の覇者となるかもしれません。

memo

ジムクレイマーはマッドマネーで「是非株式分割してくれー」と言っていました。

【ジムクレイマーの要望】appleやTeslaに続け株式分割したい10銘柄 (サイト内記事)

米国株は1株から買えるとはいえ、やはり1株あたりの単価が安ければそれだけ心理的には投資しやすくなりますよね。

株式分割する日は来るのでしょうか。

2、Advanced Micro Devices (NASDAQ: AMD)

株価チェック (執筆時点:84.21ドル)

公式サイト

ポスト21世紀のインテル。

Ryzenシリーズはそのコストパフォーマンスの高さから一躍大人気のCPUとなりました。

2020年11月に発売のデスクトップCPU「Ryzen 5000」シリーズはスコア上Core i9-10900Kを上回るゲーム性能を実現しています。

インテルよりも安くて、インテルよりも高性能。

そりゃAMDを選びますよね。

AMDのCEOはリサ・スー博士。

引用:Wikipedia

1969年11月7日生まれ。

台湾の沿岸都市出身。

マサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学の学士号を取得。

1991年には同大学で修士号を取得。

その後、MITアドバイザーのDimitriAntoniadisにて博士号を取得しました。

ポイント

彼女は中学校で最初のコンピューターであるAppleIIを所有していたと言われています。

Nvidiaのジェンスン・ファンと親戚だと噂されていますが、リサ・スー博士は「事実ではない」と否定しています。

ちなみにプロ将棋棋士の藤井聡太さんがAMD製のフラッグシップCPUを購入したと話題になっていました。

ちなみにそのCPUというのがこちら・・・

約50万円です。

藤井さんクラスになるとこれくらいの処理能力じゃないと日々の練習にもならない感じなんでしょうか。。。

3、Taiwan Semiconductor Manufacturing Company (NYSE: TSM)

株価チェック (執筆時点:88.60ドル)

公式サイト

1987年2月21日台湾で設立。

中華民国新竹市新竹サイエンスパークに本拠を置く半導体製造ファウンドリ(工場)です。

さて、上記のNvidiaやAMDの頭脳が設計した半導体を実際に製造するのがこの台湾セミコンダクターです。

ポイント

顧客企業はクアルコム、AMD、NVIDIA、アップル、などで、独自の製造ラインを持たない企業(ファブレス)が多く、世界中に数百社と取引しています。

まさに台湾セミコンダクターがなければ量産ができないわけで、世界のテクノロジーの大動脈と言えるでしょうか。

引用:Wikipedia

創業者はモリス・チャン(Morris Chang – 張忠謀)1931年7月10日生まれ。

1949年アメリカに渡り、ハーバード大学に入学。

2年生の時にマサチューセッツ工科大学(MIT)に編入し、1952年にMITで機械工学の学士号、翌年1953年に修士号を取得しました。

1955年、Ph.D.を取得せずにMITを卒業。

1964年にスタンフォード大学で電気工学のPh.D.(Doctor of Philosophy(ドクター・オブ・フィロソフィー))を取得しました。

凄い人ですね。

そして、世界の半導体業界にとってはもうなくてはならない超重要な企業となっています。

4、ASML Holding (NASDAQ: ASML)

株価チェック (執筆時点:398.03ドル)

公式サイト

台湾セミコンダクターがほとんどの半導体を製造している・・・とのことで半導体業界のラスボス感が漂っていましたが、本当のラスボスはASMLかもしれません。

世界の主要半導体を製造しているメーカーである台湾セミコンダクター・・・に製造するための装置を提供しているのがASMLなんです。

1984年設立、オランダ南部・フェルトホーフェンに本部があります。

引用:Wikipedia(本社ビル)

ちなみに半導体製造装置の製造メーカーとしては世界第二位の規模となっています。

ポイント

世界第一位はアメリカのアプライド・マテリアルズ。

アプライド・マテリアルズ公式サイト

台湾セミコンダクターに装置を提供していることで最近はASML Holdingの方がなにかと話題になっています。

売り上げの大半が台湾(アジア)となっており、台湾への売上高は前年比2.7倍に成長しており、売上高が全体の39.7%を占めているそうです。

台湾セミコンダクターとASMLの繋がりはかなり深いものがあり、その装置・製造の二社で世界で最も勢いのあるNVIDIAとAMDの半導体を作っているので、半導体業界の全体のラインを見ることができます。

まとめ

一般的に親近感のない業界ではありますが、子供から大人まで世界中の人々が毎日触れていることになります。

今後も需要が少なくなっていくことはまず考えられないと思っています。

筆者は次に自作PCをグレードアップする際はRyzenとGeForce RTXの新作で組みたいと思っています。

みなさんは気になる企業は見つかりましたか?

注意

・紹介銘柄への投資を推奨するものではありません。

・投資は自己責任です

・みなさんの参考になれば幸いです。

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