※この記事は2020年6月14日に更新されました。

先日こういった記事を書きました。

【関わってはいけない人リスト】人間関係を捨てることはモノより大事

もう一つ関わりたくない、また、関わると疲れるのが老害と呼ばれる人々。

老害の反対語はガキだと言われています。

どちらも基本的にかかわりたくないですよね。

老害というと、老人の老が入っているので高齢者のことを指すと誤解されがちですが、30代や40代の中年世代だって余裕で老害になりえます。

反対に、70代80代になっても、老害の気配が全くないポジティブな方もたくさんいらっしゃいます。

老害の場合、気をつけておかないと自分がなりかねません。

気が付いたら老害行動していた・・・なんてこともあるかもしれません。

「いやいや、僕、私は大丈夫だよ」と思った方・・・危ないかもしれません。

誰かに老害だと言われた・・・

言われてからでは遅いですよね。

特に外国の文化である儒教の教えを徹底的に義務教育で仕込まれたゆとり教育以前の世代は注意が必要です。

本日はそんな老害にならないために普段から気をつけておくべきチェックポイントをまとめてみたいと思います。

4つのチェックポイント

1、自分は正しいと思い込んでいないか?

老害の多くは自分が正しいと信じて疑いません。

歳を重ねれば重ねるほど、「自分史」という、たった一種類のデータのみをを妄信して、何故かそのデータが正しいと思い込んでしまいます。

もちろんあなたもたくさんの経験をしてきたでしょうし、様々な苦難を乗り越えてきたかもしれません。

ただそれは、たかだか数十億人分の1のケースに過ぎないことを自覚しましょう。

物事の解決方法が自分の信じるたった1つの方法しかないと妄信することほど知能の低い思考はありません。

2、変化を恐れていないか?

老害はとにかく変化が嫌いです。

変化を恐れています。

変化に抵抗します。

筆者自身もまさにこのポイント2に関しては常に自問自答しています。

筆者自身も変化を恐れる傾向にあるからです。

人間は誰だって変化には多大なエネルギーが必要で抵抗するものです。

世界は目まぐるしく変化し、これまで常識だった価値観もアップデートしていかなければいけません。

つい数十年前までは女は家で家事、男は外に働きに・・・という世界が本当に存在していました。

未だにこの価値観さえアップデートできていない人は一定数存在するかもしれません。

3、年齢で人を評価していないか?

年齢が上の人を敬う・・・という儒教の思想はゆとり世代以前の義務教育の現場では当然のように仕込まれていた思想でもあります。

儒教文化の根強い国では、先輩のいうことは絶対。

年配の人のいうことには絶対服従。

これが鉄則です。

日本でも、当時儒教文化思想の老害顧問が指導をしていたクラブなどは、先輩のいうことは絶対を叩き込まれた人も多いかもしれません。

「年上の言うことは絶対?」そんなことはありえないし、あまりにも非生産的かつ思考停止すぎてもう脳を持っている意味すら考えなくてはいけなくなってきます。

儒教文化がしみ込んでいる人ほど、年下に対しては高圧的で年齢を気にします。

筆者は初対面ですぐに「おいくつなんですか?」とか、「学年で言うと・・・」とか年齢を詳細に訪ねてくる人には以後近づかないようにしています。

4、常に自分は老害じゃないか?と疑って過ごしているか?

1~3のまとめみたいになりますが、これ結構重要だと思っています。

老害じゃなければ、常に他の選択肢や、意見に目を向け、変化を受け入れて価値観も柔軟にアップデートし、純粋にその人の能力でリスペクトすることができます。

つまりお得なんです。

自分の決めた固定観念を妄信したり、価値観をアップデートできなかったり、変化を恐れていたり、年齢で人を判断したりして得することなんて何もありません。

なので常に自分は大丈夫か・・・老害になっていないだろうか・・・と自問自答して過ごすことも大切なのではないでしょうか?

老害に絡まれたら

全力で逃げましょう。

基本的に自分の話はすべて100%正しいと信じて疑わない方ばかりなので、異なる意見や考え方、価値観が存在することを教えてあげたりすれば、たちまち猛攻撃を喰らいます。

必ずその方の価値観を認めてあげた上で、絶対に否定しないようにしましょう。

万が一絡まれた場合は、すべて肯定してあげるとそれ以上トラブルになることは少ないです。

老害が「最近の若い奴は!!!!」と怒りだしたら認めてあげてとにかく謝りましょう。

認めて上げて謝ることで無駄な時間と精神力を余分に奪われずに済みます。

まとめ

・誰でも(自分も)老害になる要素をもっていることを認める。
・他の解決方法や、他のアプローチはないか柔軟に考えられているか?
・変化を受け入れられているか?
・年齢というしょうもない数字で人間を評価していないか?

これらを常に意識しておけば老害になるリスクはかなり抑えられるのではないでしょうか?

また、誰かから「老害だと言われた」そんな時に怒り出していてはそれ自体が老害です。

一体何が老害だったのか?

どういう点を修正すればいいのか?

常に思考しましょう。

皆さんの参考になれば幸いです。