南米の桜!?ハカランダというブエノスアイレス春の風物詩!

本日は南米ブラジルが原産と言われているハカランダという木を紹介したいと思います。

家具や楽器に使用される木として有名

ハカランダは1969年までは、世界的にも高級家具や高級楽器の素材として利用されていました。

しかし、ブラジルの政策によって、輸出が禁止となり、その結果希少性が増してしまい木材の価格が跳ね上がり、現実的に生産できる価格を大幅に超えてしまったため、他の木材に変わっていったそうです。

非常に硬度が高く、密度も高いため、当時は高級木製のチェスなどにも利用され人気が高い木材だったそうです。

現在でもハカランダ産のギターなどは高級楽器として美しい音色を奏でてくれます。

南米では春の風物詩

日本で春と言えば、桜!

南米ではハカランダです!

日本のように、場所取りをして、お酒を用意して酔いの宴を楽しむといった文化はないそうですが、南米ではハカランダの花が咲き始めると春の訪れを感じ、散っていく頃に夏の訪れを感じます。

春の南米観光の際は是非美しい紫色のハカランダを見つけてみてください。

みなさんの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

大長 志野

2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを組織。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。

癒しの周波数と言われる432hzで調整されたピアノ音源でタンゴピアノソロ作品を配信中。