【2008】ルタ・シエテ

Ruta 7

ルタは日本語では国道の意味で、ルート7、国道7号線という意味の曲です。

タンゴピアニストの巨匠:ニコラス・レデスマが故郷のラ・パンパへいく際に通る道。

その道中を描写し、曲の途中には「人はなぜ生きるのか?」などの思いを込めたそうです。

故郷の家族や自分の人生を振り返り、色々考えながら作曲したようです。

ところで、ラ・パンパというと、ネットフリックスの人気作品:ペーパーハウスで、ナイロビとヘルシンキが潜伏していた地域でした。

ワンポイント

ルート7は、ブエノスアイレスからメンドーサまでを結んでいる長い長い道で、このみちを走ると、お隣の国、チリあと一歩のところまで到着できます。

ニコラス・レデスマの故郷、ラ・パンパへいくには、このルートのおよそ半分の地点で道を外れて、南下しなければいけません。

が、比較的一本道で

 

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Youtubeにて映像がシェアされていました!

Nicolás Ledesma

引用:本人より

ニコラス・レデスマ(Nicolás Ledesma, 1965年6月14日- )は、首都のブエノスアイレスから571km離れたところにある、ラ・パンパのヘネラル・ピコ出身。
ピアノ調律師でありバンドネオンも演奏していた父の影響で幼少より音楽に親しみ、14歳の時にプロとしてのデビュー演奏を行いました。
その後、ブエノスアイレスとラ・パンパの往復を片道24時間かけて繰り返し、ブエノスアイレスにいくたびに、ピアニスト「オラシオ・サルガン」にレッスンを懇願し、勉強を続けました。
その後拠点をブエノスアイレスに移し、タンゴシーンにおいて目まぐるしい活躍を見せます。
ワルター・リオス、フリオ・パネ、そして、レオポルド・フェデリコと数々の巨匠のピアニストを務め、現在も自身のオーケストラ、グループを率いてタンゴを発信し続けているピアニスト。

ニコラス・レデスマ公式ウェブサイトはこちら(日本語あり)

アレンジ楽譜

 

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タンゴピアニスト:Shino Ohnagaの公式サイトにてタンゴピアノアレンジ楽譜を紹介しています!
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Shino Ohnaga公式サイト(外部サイトへ移動)

この記事を書いた人

大長 志野

2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを組織。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。

癒しの周波数と言われる432hzで調整されたピアノ音源でタンゴピアノソロ作品を配信中。