【イーロン・マスク推薦書籍】読んでおきたい11冊の本

※この記事は2020年9月11日に更新されました。

イーロンマスク(Elon Reeve Musk, 1971年6月28日 – )と言えば、今や全世界で飛ぶ鳥を落とす勢いの起業家です。

アメリカ発の民間宇宙船打ち上げに成功したSpaceXや、時価総額ではトヨタを遥かに超越した自動車会社TeslaのCEOを務め、さらに今やアメリカでは決済の中心にもなりつつある、ペイパルの創業者でもあります。

SpaceX

Tesla

そんなスーパーマンみたいなイーロンマスク氏のおすすめ書籍が紹介されていましたのでシェアしたいと思います。

11冊のオススメ本

1、LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ

【著者】マックス・テグマーク(Max Tegmark)

マサチューセッツ工科大学(MIT)教授、理論物理学者。

2014 年に、AI の安全な研究を推進するための非営利団体「生命の未来研究所(Future of Life Institute, FLI)」を共同で設立。

2017 年に発表された「アシロマAI 原則」の取りまとめを同団体が先導した。

労働、法律、軍事、倫理から、生命と宇宙、機械の意識まで多岐にわたる問題を論じ、全米でベストセラー。

31か国で刊行されています。

2、ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

【著者】ピーター・ティール/ Peter Thiel

シリコンバレーで注目される起業家、投資家のひとり。

1998年にPayPalを共同創業して会長兼CEOに就任、2002年に15億ドルでeBayに売却しました。

3、スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運

【著者】ニック・ボストロム

オックスフォード大学マーティン・スクール哲学科教授。オックスフォード大学の「人類の未来研究所」所長、および「戦略的人工知能研究センター」所長。

分析哲学のほかに、物理学、計算論的神経科学、数理論理学の研究も行う。

哲学、数学、芸術などの、人間・自然科学分野での優れた研究者に授与されるユージン・R・ギャノン賞を受賞。

4、Screw Business As Usual: Turning Capitalism into a Force for Good

Richard Branson

国際的な起業家であり、冒険家であり、ヴァージン・グループの創設者です。

自伝『Losing My Virginity』、ビジネスに関する著書『The Virgin Way』、『Screw It, Let’s Do It』、『Business Stripped Bare』はいずれも世界的なベストセラーとなっています。

近年ではヴァージン・ギャラクティック (Virgin Galactic)という会社でイーロンマスク同様に、民間宇宙ビジネスに注力しています。

Virgin Galactic (NYSE: SPCE)

株価チェック

公式サイト

まだ実際に民間宇宙旅行は実現していませんが、今後数年以内に宇宙旅行が可能とのことです。

著者:サー・リチャード・チャールズ・ニコラス・ブランソンはなかなかに型破りな凄い人で、謎多き人な印象です。

残念ながら日本語の翻訳版は出版されていませんが、英語が得意な方や、翻訳しながら読破しようというチャレンジャーは是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

memo

ちなみに、ヴァージングループのヴァージン アトランティック航空は、2020年コロナパンデミックの影響で2020年8月4日にアメリカ合衆国ニューヨーク州の連邦破産裁判所に連邦倒産法第15章(国際倒産)の適用、破産申請後に再建しています。

5、国富論

ポイント

『国富論』の取り扱う主題は、多岐にわたり、 分業の役割、 貨幣の特徴、 労働と利子についての考察、 国家間貿易の意味、 国家社会の発展段階とその特徴、 分業と製造業の発展の関係、 国家における軍隊の維持、 道路、港湾、運河などのインフラストラクチャーの整備と維持、 税金の種類と意味、 会社による独占の問題、 重商主義と重農主義の検討、 公債についての考え方、 などなどです。

6、資本論

ポイント

イーロンマスク氏は14歳の時に、ドイツ語版の原書を英語に翻訳しながら読んだそうです。

7、Consider Phlebas

【ポイント】SF小節

「バンクスのThe Cultureシリーズを是非読んでみてください。

壮大でセミユートピア的な銀河が魅力的な未来を映し出してくれます。

ただし、AIについては楽観的になりすぎないように注意」とtweetしています。

英語版のみになります。

8、さよならを待つふたりのために

【著者】ジョン・グリーン

1977年、インディアナ州生まれ。

デビュー作『アラスカを追いかけて』でマイケル・L・プリンツ賞、『ペーパータウン』でエドガー賞ヤングアダルト部門賞を受賞。

現在米国で最も人気のある作家の一人。

9、指輪物語

ハリウッドで映画化もされた書籍

「ニュージーランドへ赴き、映画のセットを見て子どもたちと写真を撮影し、ツアーに参加したいです」とtweetしており、書籍だけでなく映画「ロード・オブ・ザ・リング」のファンであることもtweetされています。

10、Lying

ポイント

2011年に「友人のサム・ハリスの新刊である『Lying』を読んでください。優れた表紙と、嘘ではない読むべき正当な理由がたくさんそこにはあります」とtweetしています。

11、世界を騙しつづける科学者たち

ポイント

『世界を騙しつづける科学者たち』は読む価値のある書籍です。たばこの煙から地球温暖化までの問題を握りつぶそうとした科学者による反科学的活動を記した本です」とtweetしています。

まとめ

みなさんの気になる本は見つかりましたか?

後半はSFや小説が挟み込まれています。

こういったSFの世界にも没頭するあたりがなんともイーロンマスク氏の要素を深く表していて面白いですね。

こういった右脳的刺激が火星に移住したい!とか、自動運転の世界!とか人工知能の世界とかを創り出そうとする原動力になっているのかもしれません。

妄想が独り歩きしているように見えた2010年代ですが、じっくりじわじわ実現に向けて動き出しているあたりがやはりすごい人物ですよね。

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