子供の知能指数をアップさせる簡単な方法

※この記事は2020年1月17日に更新されました。

教育こそ、すべて。

教育こそが最も大切なことだと筆者は考えています。

金持ちの子供が金持ちになるのはなぜか?

貧困家庭で育った子供がぐれるのはなぜか?

言いたくないし、誰も声を大にして言わないけど、これは目を背けられない事実です。

子供時代に受けた教育、または、親からの洗脳やトラウマで子供の人生は大きく左右されます。

北欧などの先進国のように、大学が無料だったり、教育のためのシステムや、環境が整っていない日本にとっては、大人になってからリカバリするのは大変難しい環境であるといえます。

教育により、国の生産力が決まり、教育により知能指数を開花させることができ、教育により、より幅広い道徳観と、豊かな考察力が育まれるのは明らかです。

そんな本日は子供の知能指数をアップさせるとても簡単な方法を紹介したいと思います。

この実験結果を見れば方法は一目瞭然

ハーバード大学の心理学者がサンフランシスコの小学校と協力し、行われました。

まず、第一段階として、のべ18クラスの幼稚園から小学校5年生までの生徒がハーバード大学の知能指数可能性検査を受けます。

このテストの内容は

ポイント

学習や、問題解決に不可欠とされる、会話能力や推理力を客観的に判定するもの。

で、全体のうち約20%の生徒が知能指数が高く、才能を開花させる可能性あり。

という結果が出ました。

その結果を教師たちと共有し、教師たちにはその20%の生徒をしっかり把握してもらいます。

一年後・・・・

一年後、生徒たちが知能指数テストを受けると、才能を開花させる可能性ありと判定された20%の生徒たちはなんと平均よりもIQが12ポイントも上がっていることがわかりました。

二年後もさらに知能指数テストでのスコアは20%の生徒に限ってどんどん上がっていき、差は明らかとなりました。

ポイント

しかし、驚くべきことに、この「ハーバード大学の知能指数可能性検査」はまったくのデタラメ・・・

才能を開花させる可能性ありと判定された20%の生徒たちも無作為に選ばれた検査とはなんの関係もない生徒たちでした。

この調査の真の目的

この調査の真の目的は教師が潜在能力の高さを「信じた」生徒はどうなるのか?

が目的でした。

結果は教師が潜在能力が高いと信じた20%の生徒たちがみるみる知能指数を上げていき、そうでない非実験グループは20%の生徒ほどの知能指数の上昇はみられなかったというわけです。

教師が潜在能力が高いと信じたことによって、勉学に協力的な態度を示すようになったり、より学習意欲をそそるような宿題を工夫したり、授業などでも積極的に発言させ、アドバイスも多く与えていたことがわかっています。

ここから見えること

ここから見えることは、自分の子供は「ハーバード大学の知能指数可能性検査(嘘)」にて、才能を開花させる可能性あり。と判断を受けたことにするわけです。

つまり、自分の子供は知能指数がどんどん上がって、IQがみるみる上昇すると完全に信じ込むこと。

産まれながらの天才はいません。

みな教育によって作り出されていきます。

学習意欲も教育が産み出し、創造性も教育が産み出します。

すべては教育にかかっています。

自分の子供は知能指数がどんどん上がる天才児だ!と信じてください、そして、天才児にするように教育してください。(事実、実際に天才児です)

そうするだけで、天才児により興味をもってもらうためにはどうすればいいか?

よりよい学習環境を与えて上げるためにはどうしたらよいか、親自身が無意識に考えるようになります。

そして、それは確実に子供に伝染し、確実に子供の知能指数をアップさせることに繋がるのです。

別のエリアでも同様の実験は行われています。

多くの実験で同じ結果が繰り返し見られています。

教師が生徒に期待を抱くこと。

たったこれだけで子供の知能指数が上がることは統計上証明されているのです。

ハーバード大学の心理学者は「自己成就予言(この実験の結果の心理学的用語)は教育現場で間違いなく生じる」と結論付けました。

面白いことにこれは子供だけではありません。

軍隊の訓練兵士でも同じ結果が出ています。

ポイント

つまり、期待されることによって、期待に応えるべきだという心理も働き、能力値が高いと本気で信じることにより、信じる人がその能力を開花させることができるということです。

教育で絶対に言ってはいけない言葉

みなさんも、子供に「お前はバカだから」とか、「出来が悪い」などと言っていませんか?

「俺から生まれた子なんだからバカに決まってる」なんて絶対に言ってはいけません。

それこそまさに教育の負のループです。

金持ちの子供はなぜ金持ちになるのか?

冒頭で書いたことですが、こういうことだったのです。

子供を天才だと信じてください・・・本気で。

才能を開花させる可能性ありなのです。

事実なのです。

みなさんの参考になれば幸いです。