アルゼンチンではスーパーフード”キヌア”がかなり身近な存在です。

キヌアって?

普段の食事に積極的に取り入れたい、スーパーフードとも言われている「キヌア」

キヌアはヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物です。

冷涼少雨の高山地でも育ちやすく、古代インカでは「母なる穀物」として親しまれてきた植物なのです。
国連総会が2013年を「キヌア国際年」と定めてから、キヌアは日本でも急激に広まりました。

日本のスーパーのお惣菜でも、キヌアのサラダなんかを見かけることもありますよね。

引用:Wikipediaより
主な原産国はアルゼンチン、ボリビア、エクアドル、米国、チリ、コロンビア、ペルーで、また日本で「キヌア」として親しまれている穀物ですが、スペイン語では「Quinoa」=「キノア」と発音します。

アルゼンチンは、原産国の一つにもなっているように、このキヌアが割と手に入りやすいのです。

もちろん日本でもAmazonからいろいろなキヌアを購入することができます。

ブエノスアイレスではどこで買えるの?

ディエテティカ【Dietetica】で購入

キヌアは、アルゼンチンのスーパーに袋入りで売っていることもありますが、もっと新鮮でお手頃、そして、自分の好きなだけ購入したい場合は、Dietetica ディアテティカ と呼ばれる健康食品などを多く取り扱うお店に行くのがベストです。

引用:Wikipediaより

このように穀物たちが大量においてありますので、お店に出かけて、欲しいグラム、キロを伝えて、購入します。

街の至る所に【Dietetica】と看板にかかれたお店を見かけると思いますので、滞在先の近所や、お出かけ先、

色々なところでお気に入りのディエテティカを見つけるのもいいです。

ディエテティカを探したい時。
この辺りに、ディエテティカはありますか?
Hay alguna dietetica por aca cerca??
アイ・ディエテティカ・ポル・アカ・セルカ?

食材の名前、頼み方は、スペイン語講座のこちらも参考に!

先日購入したキヌアは、1kg 380 ペソ。(公式レートで約3.5ドル、ブルーレートで約1.8ドル)

ボリビア街に出向く

ブエノスアイレスの、Liniers リニエルスという地区には、ボリビア人街があり、そこでは多くの穀物、調味料、香辛料、ボリビアからの輸入品が安く、そして、大量買いができます。

Mercado Andino de Liniers (メルカード・アンディーノ・デ・リニエルス)

朝の9時から夜大体19時まで毎日開いています。

ポイントボリビヤ、ペルーからの珍しい穀物なども購入できるので、お料理好きな人には楽しい!
注意このリニエルスは、中心地から少し遠いこともあり、また市場では人がごった返しています。アジア人はとても目立ちやすいので、ひったくりの対象にならないよう、お手持ちのバックには要注意しましょう。また、全て計り売りや、お店の方とのコミュニケーションによる購入になりますので、アルゼンチン人のお知り合い、または現地のことをよく知るお友達と行くことをお勧めします。

キヌアを使った食品も出会える!

キヌアの原産国でもあるアルゼンチン、そして、グルテンフリーも流行っていることから、キヌアパスタ登場です。

お値段は250g 209ペソ(公式レート約1.9ドル、ブルーレート約1ドル)

そして、なんとこの時は、「2×1」ドス・ポル・ウノ と言って、1つ分の値段で2つ買える

というセールがやっていましたので、早速購入しました。

ポイントお買い物の「2×1」はかなりお得です!このシステムは、スーパーだけではなく例えばコンサートのチケットでも、二人で1枚分の値段で購入できる特典がある場合は、同じく「2×1」と書いていますので、お得情報チェックしましょう!

こちらもチェック

お買い物の時に役立つスペイン語!

Shino
Shino
大長 志野
2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。
現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。
ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを結成して活動。
2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。
2021年より正式にアルゼンチンへ移住し、現地のタンゴシーンでタンゴピアニスト兼アレンジャーとして活躍。
Kotaro Studioにて写真撮影、録音技術 & 映像、音響編集技術講座を修了し2022年よりスタジオ内ブログにてカメラやマイクの初心者向けの記事の更新や動画のカラーグレーディングも担当。