Python – TA-Libを使ってテクニカル分析をする

移動平均線、MACD, RSI, を表示させてみます。
実際裁量トレードでもこのシンプルなテクニカルツールと損切りラインだけトレードした方が成績がいい時期もあったりします。

TA-Lib インストール

Mac のターミナルで

brew install ta-lib

M1 Mac以降の Python 環境構築 [完全保存版]

pipで

pip3 install TA-Lib

インストールでエラーが出る方

インストールでエラーが出たり、インポート – import talib as ta でエラーが出る方は以下でお試しを。

conda install -c conda-forge ta-lib

でOK。

移動平均線

# TA-Libインポート後
sma = ta.SMA(data["Close"], timeperiod="期間日数")

で単純移動平均線を計算できます。

appleの株価でサンプル

株価はInvestpyで取得。

read_csvやdatareaderでも取得可能。

read_csvで読み込む記事はこちら

S&P500 Read_csv関数で過去データ読み込み

Pandas トレール注文の逆指値を抽出

# まとめてインポート
import investpy
from datetime import date
import talib as ta
import matplotlib.pyplot as plt
# Investpyで取得
symbol = "AAPL"
stock_data = investpy.get_stock_historical_data(stock=symbol, country='united states', from_date='01/02/2014', to_date='28/03/2015')
stock_data.tail(300)

Investpy でファイナンスデータを取得

# 今回は25日、50日、200日移動平均線を計算
sma25 = ta.SMA(stock_data["Close"], timeperiod=25)
sma50 = ta.SMA(stock_data["Close"], timeperiod=50)
sma200 = ta.SMA(stock_data["Close"], timeperiod=200)
# 表示させる
plt.plot(stock_data["Close"],label='price')
plt.plot(sma25,label='sma25')
plt.plot(sma50,label='sma50')
plt.plot(sma200,label='sma200')
plt.xlabel('date')
plt.ylabel('price')
plt.legend()
plt.show()

MACD

先ほどのRunの続きから

stock_data['MACD'], stock_data['MACDSIGNAL'], stock_data['MACDHIST'] = ta.MACD(stock_data['Close'], fastperiod=12, slowperiod=26, signalperiod=9)
plt.plot(stock_data['MACD'],label='macd')
plt.plot(stock_data['MACDSIGNAL'],label='macd_signal')
plt.xlabel('date')
plt.ylabel('indicator value')
plt.legend()
plt.show()

RSI

先ほどのRunの続きから

rsi14 = ta.RSI(stock_data["Close"], timeperiod=14)
plt.plot(rsi14,label='rsi_14days')
plt.xlabel('date')
plt.ylabel('RSI')
plt.legend()
plt.show()

Kotaro
Kotaro
服部 洸太郎
音大を卒業後ピアニストとして活動。
自身のピアノトリオで活動後北欧スウェーデンにてシンガーアーティストLindha Kallerdahlと声帯とピアノによる即興哲学を研究。
その後ドイツへ渡りケルンにてAchim Tangと共に作品制作。
帰国後、金田式電流伝送DC録音の名手:五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入りし、録音エンジニアとしての活動開始。
独立後、音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックなどのアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加。
村上宏治氏の元で本格的に写真、映像技術を学ぶ。
祖父母の在宅介護をきっかけにプログラムの世界に興味を持ち、介護で使えるプログラムをM5Stackを使って自作。
株式会社 ジオセンスの代表取締役社長:小林一英氏よりプログラムを学ぶ。
現在はKotaro Studioにてアルゼンチンタンゴをはじめとした民族音楽に関する文化の研究、ピアノ音響、さらに432hz周波数を使った癒しのサウンドを研究中。
スタジオでは「誰かのためにただここに在る」をコンセプトに、誰がいつ訪れても安心感が得られる場所、サイトを模索中。