【Python】20日目 – zip関数 (複数のリストを活用する)

ポイント

プログラミング学習が義務教育でも取り入れられるようになり、ほぼすべての人が避けては通れない時代に突入してしまいました。
基本的にはローコードやノーコードテクノロジーが発達し、個人で隅々まで覚える必要はないとも言えますが、やはり自在に操れればまさに100人力とも言えます。
プログラミングがあなたのやりたい何かに合致した場合、是非100日でサクッと覚えてしまいましょう。
100日でざっくりと基礎を身に着けられるように構成しています。

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zip関数 (複数のリストを活用する)

zip関数を利用して複数のリストを活用していきましょう。

まずはテストコードとして、なんでもいいので、リストを二種類作ってみます。

name_list = ['こうたろう', 'しの', 'ナターシャ', 'あきひこ']
mic_list = ['km184', '4006', 'wm61', 'mk4']

編集長に関連のある人物の名前とマイクロフォンの名前をリスト化してみました。

そこにfor文で、組み合わせてみます。

for name, role in zip(name_list, mic_list):
    print(name, role, sep='-')

合わせるとこのようになりますね。

name_list = ['こうたろう', 'しの', 'ナターシャ', 'あきひこ']
mic_list = ['km184', '4006', 'wm61', 'mk4']

for name, role in zip(name_list, mic_list):
    print(name, role, sep='-')

実行結果はどうでしょうか。

こうたろう-km184
しの-4006
ナターシャ-wm61
あきひこ-mk4

このようになりました。

print関数のsepオプションは、項目の間に出力される文字列で、デフォルトは’ ‘(スペース)です。

print(name, role, sep='→')
こうたろう→km184
しの→4006
ナターシャ→wm61
あきひこ→mk4

表示させたい目的に応じて使い分けましょう。

こうたろう

服部 洸太郎

フォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ケルンを拠点に活動するアーティストAchim Tangと共に「ピアノとコントラバスのためのソナタ」を制作。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加し、本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。