【Python】13日目 – [集合] ~ set型,frozenset型

ポイント

プログラミング学習が義務教育でも取り入れられるようになり、ほぼすべての人が避けては通れない時代に突入してしまいました。
基本的にはローコードやノーコードテクノロジーが発達し、個人で隅々まで覚える必要はないとも言えますが、やはり自在に操れればまさに100人力とも言えます。
プログラミングがあなたのやりたい何かに合致した場合、是非100日でサクッと覚えてしまいましょう。
100日でざっくりと基礎を身に着けられるように構成しています。

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集合 ~ set型

前回までで、リスト、辞書、タプルなどの配列について学びました。

本日は集合について学んでいきましょう。

集合には以下のような特徴があります。

★重複は不可
★順番がな
★リストより高速
★集合同士で演算が可能

集合で使えるメソッドを一覧にしていますので、ここで丸暗記してしまいましょう。

add(item)itemを追加。
update(iterable)イテラブルiterableの要素全てを追加。
clear()全ての要素を削除
pop()指定の要素を削除
remove(item)itemを削除 / itemなしでエラー(KeyError)。
discard(item)itemを削除 / itemなしでもエラーなし(KeyError)。
ポイント

set型は{}で作成します。
ただし、空のsetを作成する場合はset()で作成。
{}のみとすると辞書タイプでの作成と認識されます。

では実際によく使うaddやpop、removeを使ってコードを書いてみましょう。

items = {'kotaro', 'marks', 'win10'}
print(items)
items.add('mac')
print(items)

items.remove('kotaro')
print(items)

★本日より初めての試みですが動画を使って「一緒にコードを書いてみよう」のコーナーを作りました。
★お見苦しい点が多々あるかと思いますが、暖かく見守っていただければ幸いです。

frozenset型

frozenset型はset型を不変にした型になります。

frozenset組み込み関数を使います。

frozenset関数を使って集合を作ってみましょう。

items = frozenset(['kotaro', 'marks', 'win10', 'mac'])
print(items)

こちらは不変型ですので、ここまでになります。

次回は集合の演算を覚えましょう!

こうたろう

服部 洸太郎

フォトグラファー&サウンドデザイナー
ミュージシャンだった父の音楽スタジオと、モデルだった母の仕事場であるフォトスタジオの現像ルームが子供時代の遊び場という恵まれた環境で育つ。
音楽大学を卒業後ピアニストとして活動を開始。
自身のピアノトリオで活動後単身ドイツ・ケルンへ渡独。
ケルンを拠点に活動するアーティストAchim Tangと共に「ピアノとコントラバスのためのソナタ」を制作。
ドイツから帰国後ピアノソロ作品アルバムと共に同時リリース。
金田式電流伝送DC録音の第一人者である五島昭彦氏のスタジオ「タイムマシンレコード」にアシスタントとして弟子入り。
独立後、音楽プロデューサーとして音楽レーベル「芸術工房Pinocoa(現在はKotaro Studioに統合)」を立ち上げ、タンゴやクラシックを中心としたアコースティック音楽作品を多数プロデュース。
その後、秋山庄太郎氏後継の写真スタジオ「村上アーカイブス」でサウンドデザイナー兼音響担当として映像制作チームに参加し、本格的に写真、映像技術を学ぶ。
現在は元ピアニストの経験を生かしたミュージシャンのライブフォトを得意としながら、肖像写真、動物写真、自然写真を中心にミュージックビデオの制作などオーディオ技術も得意とするフォトグラファーとして活動中。