【Python】3日目 – [各データ型を覚える]

※この記事は2020年11月16日に更新されました。

ポイント

プログラミング学習が義務教育でも取り入れられるようになり、ほぼすべての人が避けては通れない時代に突入してしまいました。

基本的にはローコードやノーコードテクノロジーが発達し、個人で隅々まで覚える必要はないとも言えますが、やはり自在に操れればまさに100人力とも言えます。

Pythonやpandasの技術があなたがやりたい何かに合致した場合、是非100日でサクッと覚えてしまいましょう。

100日でざっくりと基礎を身に着けられるように構成しています。

【pandas】100日チャレンジ : 1日目 pandas起動 (サイト内記事)

【Python】環境構築 Windows 10 (エラー対処法も) (サイト内記事)

Pythonを学ぶべき5つの理由 (サイト内記事)

3日目 – [各データ型を覚える]

Pythonは動的型付き言語といって、型の宣言をしなくても自動的に判断して設定してくれます。

一方で、静的型付き言語は型を指定しないとエラーが起こってしまいます。

静的型付き言語には、[C, C++, Java, C#, Scala, Swift]などがあります。

int型

intとは整数のことを指します。

float型

小数点を扱う数字。

string型 (文字列型)

主に文字を取り扱う型。

bool型

boolean型 (ブーリアン型)は、真理値の「真 = true」と「偽 = false」という2値をとるデータ型である

true は正しくて、falseは間違っていると覚えておきましょう。

すべての型は[type]で確認

すべて自動で判別して実行してくれる動的型付き言語ですが、今どの型で動いているのか確認する場合にはtypeを使います。

百聞は一見に如かず。。。

とりあえず各型でコードを書いて、typeで確認してみましょう。

各型を順番に表示させてみる

n_1 = 123456
n_2 = 123.123456
m = "kotaro marks"
print(n_1)
print(n_2)
print(m)

このようになりました。

実行結果はこの通り、型を何も指定することなく自動で決定されています。

次にこれらの型をtypeを使って確認していきましょう。

typeで確認してみる

n_1 = 123456
n_2 = 123.123456
m = "kotaro marks"
print(type(n_1))
print(type(n_2))
print(type(m))

このようにバッチリ型が表示されていますね。

bool型の確認

boolは「真 = true」と「偽 = false」の型になります。

例えばこちらのコード。

こちらの不等号ではfalse(間違っている)と分かります。

a = 10
b = 100
test = (a > b)
print(test)

実行結果はFalseが返ってくることを確認してください。

次にtrueのコードを書くと・・・

a = 10
b = 100
test = (a < b)
print(test)

実行結果にTrueが返ってきました。

データ型を確認してみましょう。

a = 10
b = 100
test = (a < b)
print(type(test))

boolと表示されています。

まとめ

型に関しては「動的型付きで自動で判別するんだからいいんじゃないの?」とは思わずにtypeなどは追々型の確認などにも使いますし、しっかり把握しておかないと、混乱を招く恐れがあったり、他の静的型付き言語を学ぶ際にも大きなハンデとなってしまいますので、しっかりを把握しておきましょう。

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ちなみにこちらもfloat型になります・・・

n_1 = 1 / 4
print(type(n_1))