【もう逃げられないプログラミング】もうやるしかない3つの理由

※この記事は2020年10月26日に更新されました。

みなさんはプログラミングの勉強を始めていますか?

まだ始めてない方は是非今日、今この瞬間からプログラミングの学習を始めましょう。

だってもうやるしかないんです。。。

なんだか難しそう・・・と思っている方、そんなの専門の人の世界でしょう?と思っている方。

残念ながら全く専門の人だけの世界でもなくなってきました。

  • メンドクサそうで嫌だ!
  • 論理思考が苦手だ!
  • 今さら新しいスキルなんて覚えられない。。。

からといっても、もうやるしかないんでしょうがないんです。

本日はそんなやるしかない理由を追いながら、今すぐやるマインドを固めていきましょう。

やるしかない理由1:すでに生活の一部

一昔前のプログラミングと言えば、一部の専門知識のある方だったり、電子工学の世界だったりのイメージがあるかと思います。

しかし、現代ではそういったイメージもほとんどなくなり、広く一般的に浸透してきました。

m5stackや、Raspberry Piなど、誰でも気軽に使えるデバイスが広がっています。

これらも現代の生活、また未来の生活には欠かせないツールとなっており、もう学ぶしかない状況となっています。

日本でもプログラミングの授業が始まるそうです(もう始まってる?)が、台湾などのテクノロジー大国では小学生が普通にドローンのプログラミングを勉強していたりするそうなので、やはりそのあたりのテクノロジーリテラシーの格差を感じざるを得ません。

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やるしかない理由2:できないと仕事が成立しない

例えば一昔前だとワードとエクセルが使えないと仕事はできませんと言われていました。

現代ではPythonが使えないと仕事はできないというよりもあまりにも効率が悪く、人手で作業している人はどんなに猛スピードで処理しても絶対にPythonに追いつくことはありません。

先進国ではグラスドアーという日本にもある企業の評価サイトがあるのですが、筆者が個別銘柄の選定のために調べていると、とある米国企業で、社員からこんなクレームが入っていました。

内容はと言うと・・・

この会社はみな能力値が高く、私を成長させてくれます。
新しい世界を見ることができます。
反面、重大な差別も存在しています。
白人と黒人で明らかに出世に差別が生じています。
私が知っているある部署の責任者はPythonも使えないのに今の地位を持っています。
それは彼が白人だからです。

引用:Glassdoorでのとある企業のとある社員の企業レビュー

【個別銘柄投資の必須ツール】Glassdoor とは?! (サイト内記事)

日本でいうと、ローマ字入力できない部長とか、エクセル使えない部長とか、そういう感覚でしょうか。

Pythonができないのに出世すると人種差別だと指摘される時代です。

プログラミング言語を社内公用語としている企業もあるほどです。

Google社内の標準言語

Googleでは、C/C++、Java、JavaScript、Python、Goが標準言語として設定されています。

やるしかない理由3:学習環境が整備された

ググってでてこない情報はほとんどなくなってきましたし、国内、海外のYoutubeでも学習コンテンツが選びたい放題となっています。

20年前だったら特別な人しかできなかったことが、今や誰でもできるようになりました。

よくある大きな勘違い・・・

なぜか専門職への転職目的で始めようとする方や、巷のオンラインコースなどでも転職サポートが充実していたりと、稼ぐためのツール、スキルとして見られがちなプログラミング。

だからこそ、気軽に始めようとする方が少ない印象があるのですが、全ての人がスペシャリストになる目的で始める必要があるのでしょうか?

個人的には、チャーハンの創り方覚えたい人が全員中華料理屋に努めようとしているように見えて滑稽に映ります。

普通に生活に必要なので、パスタの創り方覚えるみたいに普通に覚えたらダメなんでしょうか。

転職のためにローマ字入力を勉強した大人たち

40年前にローマ字入力を覚えようとした方は「特別なスキルをこれからのために・・・」と思っていたかもしれません。

しかし、30年前だったらどうでしょうか?(なんだかやるしかなさそうだな・・・)

20年前だとどうでしょうか?

今、還暦を迎える世代の方で、ローマ字入力ができないという方は結構な数いらっしゃるかと思います。(筆者の個人的な肌感覚)

フリーランスの場合は特に他の専門スキルの能力が高いのにローマ字入力ができない、PCが使えないという理由で仕事が成立しないケースもあります。

それは30年前に(なんだかやるしかなさそうだな・・・)という空気感を感じつつも先延ばしにし、結局やらなかった結果と言えるのではないでしょうか。

70代でも現役

今後は人生100年時代です。

フリーランサーの方は特に60代、70代になっても仕事をし続けなければいけません。

おそらく、2050年頃には、Pythonなどの記述の簡単なプログラミング言語などは、現代でいうところの「ローマ字入力」くらいの価値観になっていると思われます。(個人の感想です)

今、30年前にローマ字入力、PCの扱い方を覚えてこなかったフリーランサーが大変なように、今もし、「(なんだかやるしかなさそうだな・・・)」と感じているのに怠けているがためにやらないで見てみぬふりしていると、30年後に仕事ができなくなるかもしれません。。。

普通にできればそれでいい?!

  • 英語だって、ネイティブと同レベルに話す必要があるでしょうか?
  • ローマ字入力を世界早打ち大会で優勝するレベルにできる必要があるでしょうか?
  • ピアノをアルゲリッチみたいに弾ける必要があるでしょうか?
  • GAFAのエンジニアレベルにプログラミングができる必要があるのでしょうか?

目的に沿ってレベルを調整しながら覚えていけばいいのではないでしょうか。

仕事で必要なら、どんな言語が必要なのか?

スペイン語圏と取引してる会社で英語覚えても仕方ありませんし、息抜きにピアノ弾きたいのにドイツに留学する必要もありません。

過去の株価データを取得して整理するために、GAFAレベルのプログラミングスキルは一切必要ありません。

ローコード・ノーコードが常識になる

wixの登場でwebコードはほぼ必要なくなりましたし、Appianの登場でアプリ制作もプログラマーが不要になりました。

今後もローコード、ノーコード技術が発達し、いちいち細かいところまで覚える必要がなくなってきます。

アナログシンセの電源を入れられなくても世界的な映画音楽を創れるようになりました。

同様に学習環境を含めてプログラミングの敷居はここ10年で飛躍的に進化したと思います。

30年後、30歳年下の仕事仲間に笑われないためにも、今からこの瞬間から始めましょう。

みなさんの参考になれば幸いです。